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マネックス証券で「投信つみたて」はじめよう

マネックス証券で「投信つみたて」はじめよう

将来の安心に向けての資産形成のひとつの手段である投信積立。
マネックス証券で「投信つみたて」を始めるメリットをご紹介します。

マネックス証券の「投信つみたて」なら続けやすい  6つのメリット

購入時申込手数料 すべて0円

マネックス証券なら、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。

100円からスタート

毎日100円から積立可能。
無理のない金額でスタートできます。資産形成デビューに最適。

毎日100円から

毎日コツコツ 資産形成

積立頻度が「毎日」「月1回」から選べます。

毎日つみたて

ポイント

投資信託を持っているだけで、Amazonギフト券などと交換可能な「マネックスポイント」が貯まります。(※)

マネックスポイント

非課税制度

NISAの利用で税優遇。
投信つみたてで購入した投資信託の分配金や売却益を非課税で受け取ることができます。

NISA

引落手数料無料

お客様ご指定の銀行等の金融機関からの引落や定期自動入金の手数料も無料。

引落手数料無料

100円からつみたて可能!「毎日つみたて」でコツコツ資産形成

資産形成は、無理のない金額の範囲でコツコツと続けるのがポイント。 マネックス証券の投信つみたてなら、1日100円から積立可能。つみたて頻度は「毎日」と「毎月」から選べます。
毎日100円ずつ積み立てることもできるので、無理のない金額でコツコツと資産形成をスタートすることができます。

マネックス証券の「毎日つみたて」は2種類ご用意!

  • 1日あたりのつみたて額を設定する「日額」指定
    (例:毎日300円ずつ、つみたてる)
  • ひと月あたりのつみたて額を設定する「月額」指定
    (例:1ヶ月の積立金額の合計が30,000円になるように毎日つみたてる)

NISAの「つみたて投資枠」は「月額」指定のみご利用いただけます。

おトクなポイントサービス「マネックスポイント」が貯まります

投資信託の保有(※)でdポイントやAmazonギフトカードなど人気のポイントサービスと交換できるマネックスポイントが貯まります。
投信つみたてによる購入分ももちろん対象です。

付与条件は銘柄により異なります。また、一部ファンドはポイント獲得対象外獲得対象外となります。

マネックスポイントと交換可能なポイントサービス

  • dポイント
  • amazonギフト券
  • Vポイント
  • nanacoポイント
  • WAONポイント
  • pontaポイント
  • ANAマイレージクラブ
  • JALマイレージバンク

マネックスポイント 詳細を見るマネックスポイント 詳細を見る

NISAの利用で税優遇も

NISAは個人投資家のための税制優遇制度。この制度を利用すると、投信つみたてで購入した投資信託の分配金や売却益を非課税で受け取ることができます。
「つみたて投資枠」と「成長投資枠」ふたつの非課税枠が利用できますが、まずは積立での購入のみで利用できる「つみたて投資枠」からはじめてみてはいかがでしょうか。

「つみたて投資枠」の対象商品は、国が定めた厳しい基準をクリアした投資信託のみとなっているため、初心者のかたのはじめの一歩にも適しています。

NISA制度の概要
つみたて投資枠 成長投資枠
制度の併用 併用可能
投資枠 年間
投資枠
あわせて360万円
120万円 240万円
非課税
保有
限度額
1,800万円
(うち、成長投資枠は1,200万円まで)
非課税期間 無期限
対象年齢 18歳以上の成人
買付方法 積立のみ スポット・積立
対象商品 基準を満たした一部の投資信託 株式・投資信託・ETF(※)

(※)整理・監理銘柄に指定された株式や、信託期間が20年未満の投資信託、高レバレッジ型・毎月分配型商品等を除きます。

NISAの詳細を見る

マネックス証券の投信つみたてなら、多くの金融機関からの自動引落にも対応

マネックス証券のお取引口座からの積立のほか、お客様がご指定された銀行等の金融機関からも引落手数料無料で積立や定期的に自動で入金することができます。
都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行など多数の金融機関に対応しています。
(定期自動入金・銀行de自動つみたてご利用の場合)

オススメは「つみたて定期自動入金」

毎月自動で資金入金(引落手数料無料)
自動的に買付

お客様の
金融機関口座

arrow

マネックス証券の
お取引口座

(MRF・お預かり金)

arrow

お客様の
指定日につみたて

資産形成のポイントである「無理のない金額の範囲でコツコツと続ける」なら「つみたて定期自動入金」を同時にお申込いただくのがオススメです。

ポイント 「つみたて定期自動入金」サービス

「定期自動入金」は、ご指定の金融機関から毎月1回の頻度で指定金額を引き落とし、それをマネックス証券の証券総合取引口座に自動的に入金するサービスです。
自動つみたてのお申込み時に同時に申込む定期自動入金を、つみたて定期自動入金とよびます。

つみたて定期自動入金 詳細を見る

投信つみたてで資産形成 はじめるならこの5本

はじめるならこの5本 投資信託で資産形成 つみたてセレクト 詳細はこちら

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項