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投資信託の移管

他の金融機関 → マネックス証券

マネックス証券では、証券保管振替機構を通じて、投資信託の移管(預け替え)ができます。
お手続きの手順は以下をご参考ください。

STEP1

移管元の金融機関へ書類を提出

マネックス証券へ移管する場合は、投資信託を預けている金融機関(移管元)でのお手続きとなります

移管に際しての必要書類(「口座振替依頼書」等)のご請求・ご提出は、移管元の金融機関あてにお願いいたします。

  • 移管できる投資信託は、マネックス証券でお取り扱いしているものに限られます。お手続きの前にあらかじめご確認ください。

    Q&A「移管(預け替え)できる投資信託を教えてください。」

  • 移管元のお預りが「特定口座」か「一般口座」かで書類が異なります。あらかじめご確認のうえ書類をご請求ください。(ご留意事項を参照ください。)
  • 移管手続き書類において、「移管先(マネックス証券)口座明細」を記入する際は、以下のとおりご記入ください。
口座管理機関名 マネックス証券株式会社
部支店名 本店
部支店の所在地 東京都港区赤坂1丁目12番32号
部支店コード 「000」または未記入
口座番号の確認方法

ログイン後、「登録情報照会」画面にてご確認いただけます。

移管手続き時に記載いただく口座番号は、「支店コード」と「口座番号」を組み合わせた「(支店コード)3桁」(ハイフン)-「(口座番号)2~6桁」です。

「登録情報照会」画面の「口座番号」は7桁で表示されておりますが、最初に続く「0」はシステム上付与されている番号のため、移管元の書式にあわせて調整のうえご記入をお願いいたします。

例)
支店コード 123 口座番号 0987654 の場合
口座番号 123-987654

参加者コード 1233060

ログインIDではありません。ご注意ください。

STEP2

目論見書の交付

マネックス証券より、移管する投資信託の投資信託説明書(目論見書)を郵送にてお送りします。

目論見書郵送から入庫手続き完了までは一週間から10日程度かかります。

電子交付サービスを契約しているか否かにかかわらずお送りさせていただきますのであらかじめご了承ください。

STEP3

マネックス証券へ移管・お客様の残高に反映

手続き後、お客様の口座に移管されます。

残高の反映は、ログイン後の「保有残高・口座管理」画面でご確認いただけます。

ご留意事項

  • 移管に際しては、あらかじめ「マネックス証券に移管ができる銘柄かどうか」「特定口座と一般口座の別」「収益分配金の取り扱いが自動継続コース(再投資型)か、支払いコース(一般型)か」などをご確認のうえ、書類のご請求等を行っていただきますようお願いいたします。

    Q&A「移管(預け替え)できる投資信託を教えてください。」

  • 移管元でお客様が特定口座で保有されている場合、あらかじめ当社に特定口座を開設していないと特定口座間で移管することはできません。その場合は、事前に当社で特定口座開設を行ったうえで、移管手続きをお願いします。
  • 移管元の金融機関により、費用(出庫手数料等)がかかる場合があります。
  • 決算日の前営業日から決算日の翌営業日までの間は、移管口数確定のため「移管停止期間」となります。その場合は、当社で受付後、当社口座に反映するまでに10日以上かかる場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • 移管元で解約してしまった場合や、当初の移管条件と変更が生じた場合など、日程を含め、変更が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。
  • 当社に移管される銘柄については、投資信託説明書(目論見書)および目論見書補完書面を当社より郵送にて交付させていただきますが、お受取りいただけない場合(住所が変更されている等)は、移管のお手続きを一旦停止させていただきますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • 当社に証券総合取引口座を開設していない場合は、事前に口座開設が必要です。
  • 当社で保有している銘柄と同一の銘柄を移管する際は、移管が完了するまで、当該銘柄の全部売却をなさらないようお願いいたします。移管による入庫のタイミングによっては、移管された口数を含めて全部売却となる場合があります。移管完了前に当社で保有する口数を売却したい場合は、口数指定でご売却ください。

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