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イオン銀行からの口座移管に伴う、重複口座のご案内

マネックス証券株式会社(以下、「マネックス証券」)と株式会社イオン銀行(以下、「イオン銀行」)は、2024年1月1日を効力発生日として会社分割(吸収分割)を行い、金融商品仲介業務を開始することを予定しており、お客さまのイオン銀行投資信託口座は、マネックス証券へ移管いたします。

イオン銀行とマネックス証券の両方に口座をお持ち(以下、「重複口座」)のお客様への、口座のお取扱いや今後のスケジュール、ご留意事項についてご案内いたします。

2024年1月に、イオン銀行投信口座の残高は、マネックス証券口座に統合されます

主なポイント

  • 今般の吸収分割に伴い、イオン銀行投信口座の残高とご契約をマネックス証券口座に移管する予定です。
  • 残高の移管は、吸収分割の効力発生日である2024年1月1日を予定しております。
    移管の完了後は、マネックス証券口座でのお取引となります(2024年1月4日以降)。

【重要】 2つの口座の各種ご契約・ご登録・設定をご確認ください

イオン銀行投信口座とマネックス証券口座の各種ご契約・ご登録・設定内容が異なる場合は、原則として、マネックス証券口座の契約等を継続いたします(イオン銀行のNISA契約は引き継ぎます)。主な契約等の対応方針は以下をご覧ください。

契約内容 移管前 移管後
イオン銀行 マネックス証券 (マネックス証券)
1 金融商品仲介サービス
(イオン銀行の仲介契約は2024年より開始します。「対象外」の場合、店舗での資産運用相談や、Myステージスコア配点等のイオン銀行のサービスを利用できません)
預り残あり 預り残問わず
他社契約無
対象
預り残無 預り残無
他社契約無
対象
預り残無 預り残あり
他社契約無
対象外
預り残問わず 預り残問わず
他社契約あり
対象外
(他社仲介)
2 特定口座
(契約内容:源泉徴収あり/なし、分配金等の損益通算のあり/なし)
開設済 開設済 マネックスの
契約内容を継続
未開設
(一般口座)
開設済 マネックスの
契約内容を継続
開設済 未開設
(一般口座)
イオンの
契約内容を
引継ぐ
3 電子交付サービス
(契約内容:取引報告書、取引残高報告書及び目論見書などの交付書面の電磁的な提供)
契約済 契約済 マネックスの
契約内容を継続
未契約
(郵送)
契約済 マネックスの
契約内容を継続
契約済 未契約
(郵送)
イオンの
契約内容を継続
4 ご登録内容 イオン投信口座の登録情報 マネックスの
登録情報
マネックスの
登録情報を継続
5 NISA口座 契約済 未契約 契約済
未契約 契約済 契約済

1. イオン銀行の金融商品仲介サービスが利用できない場合があります

イオン銀行投信口座におけるサービス(店舗でのサービスのご利用を含みます。)は、2024年1月以降、「イオン銀行の金融商品仲介サービス」として引き続きご利用いただけます。

2024年以降、マネックス証券口座にログイン後の画面上部にイオン銀行のロゴ等が表示されていれば、イオン銀行の金融商品仲介契約は有効な状態です。

ただし、2023年11月30日(木)の基準日時点で以下の条件に当てはまる場合は、「イオン銀行の金融商品仲介サービス」(店舗での投信信託に関する相談、Myステージの投資信託・NISAに関する配点)をご利用いただけなくなりますので、あらかじめご了承願います。
なお、その場合であっても所定のお手続きにより、引き続き、イオン銀行投信口座でのサービスをご利用いただけます。

  • イオン銀行投信口座に投資信託の残高がなく、マネックス証券にはお預り残高がある場合
  • マネックス証券口座において、既に、イオン銀行以外の金融商品仲介サービスのご契約がある場合(※)は、原則として、その金融商品仲介サービス契約が優先されます。イオン銀行の金融商品仲介サービスとの並行利用はできませんので、引き続きイオン銀行投信口座のサービスを希望される場合はお手続きが必要です。

    金融商品仲介サービス経由でマネックス証券口座を開設した方も含みます

2.「特定口座」のご契約内容をご確認ください

両方の口座で特定口座を開設している場合、2024年1月以降は、マネックス証券口座の特定口座の契約内容(源泉徴収あり/なし、分配金等の損益通算のあり/なし)が適用されます。
イオン銀行投信口座の契約内容を継続したい場合は、2023年の11月30日(木)までにマネックス証券口座で「翌年分」の契約内容を変更するお手続きが必要です。

ご注意事項

2024年1月以降の特定口座の契約内容(源泉徴収区分あり/なし、分配金等の損益通算区分あり/なし)を変更したい場合は、2024年の初回お取引前(受渡日ベース・分配金等の入金も含みます)までに、マネックス証券口座の変更手続きをお願いします。初回の取引(分配金等の入金を含みます)が行われると、特定口座の制度上、その年の変更はできませんので、あらかじめご了承願います。

どちらかの口座でのみ特定口座を開設している場合

特定口座を開設している口座の契約内容が適用されます

例えば、
イオン銀行投信口座では 「特定口座を開設」
マネックス証券では   「特定口座を未開設」
の場合、イオン銀行投信口座の特定口座の契約内容が引き継がれ、2024年1月以降はイオン銀行投信口座の残高の売却も含めて特定口座でのお取引となります。

両方の口座で特定口座を開設しているものの、契約内容が異なる場合

マネックス証券口座の契約内容が適用されます

例えば、
イオン銀行投信口座が 「源泉徴収あり/分配金等の損益通算あり」
マネックス証券口座が 「源泉徴収なし」
の場合、2024年1月以降はイオン銀行投信口座の残高の売却も含めて「源泉徴収なし」の特定口座が適用されます。
「源泉徴収あり/分配金等の損益通算あり」を適用したい場合は、2023年11月30日(木)までに、マネックス証券で「源泉徴収あり/分配金の損益通算あり」への変更手続きを行ってください。

変更手続きの詳細は下記のQ&Aページをご参照ください。

特定口座の源泉徴収「あり」と「なし」は変更することはできますか?

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3. ご登録情報(登録住所、連絡先、お勤め先等)が確認できない場合、お取引に制限が入ることがあります

ご登録情報が異なる場合、原則として、マネックス証券口座に登録されている情報が適用されます。

<マネックス証券の登録情報の確認と更新のお願い>

2023年中にマネックス証券口座にログインし、「保有残高・口座管理」から「登録内容の確認・変更(登録情報照会)」画面の内容をご確認ください。マネックス証券口座の登録情報が古い場合は、2023年11月30日までにウェブサイト等で変更してください。

なお、2023年11月30日時点において、マネックス証券の登録住所に郵便物を送付しても宛所不明の状態になっており、イオン銀行ではそのような状態でない場合は、マネックス証券口座の住所をイオン銀行の登録住所で更新いたします。

お引越し・転職時はイオン銀行とマネックス証券の両方で変更手続きをお願いします

2024年以降にご住所やご職業情報、投資方針等を変更される場合は、イオン銀行でお手続き後、速やかにマネックス証券においてもお手続きをお願いします。
イオン銀行のお手続き後、マネックス証券で変更手続きがなく登録情報が古い場合は、一定期間後、新たなお取引を制限させていただきます。

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4. 投資信託の取引とログインについて

イオン銀行投信口座のお預り残高は既存のマネックス証券に移管されますので、2024年1月以降は既存のマネックス証券口座をご利用ください。
2024年1月以降、投資信託のお取引及び残高の確認等を行う際には、これまでどおり、マネックス証券口座へログインしていただくか、イオン銀行インターネットバンキングよりマネックス証券口座にログインしてください。

ログインID、ログインパスワード、取引パスワード、電話認証番号は、既存のマネックス証券口座でご利用のものをそのまま利用いただきます。移管に際し、パスワード類を改めて通知することはありません。

なお、両方の口座に同一銘柄を保有している場合や、同一銘柄のつみたて契約がある場合は、お取引に制約がある場合があります。詳細は下記の「お取引に関するご注意」をご確認ください。

5. イオン銀行でNISA口座を開設していた場合は、契約・残高が引き継がれます

2023年1月以降にイオン銀行投信口座あるいはマネックス証券口座でNISA口座を開設済の成人のお客様(※)は、2024年以降、マネックス証券口座でお取引いただきます。2024年以降の新たなNISA制度についても、事前のお手続き不要でご利用になれます。
なお、2024年1月以降は、マネックス証券のNISA関連の約款が適用されます。

2023年11月の所定日までにNISA口座の閉鎖手続き、または金融機関変更のお手続きを終えている場合を除きます。

効力発生日までの間のご留意事項等は、イオン銀行の「専用サイト」でご案内しておりますのでご参照ください。

イオン銀行 専用サイト「マネックス証券との業務提携に関するご案内」

2023年12月中のご留意事項

イオン銀行投信口座で非課税口座を開設している場合、今般の対応の事前準備として、非課税口座を開設していないマネックス証券口座に非課税口座の開設状況が表示されますが、マネックス証券口座での非課税口座でのお取引は2024年1月4日(木)以降となります。

ジュニアNISA口座は制度上、2024年以降、追加購入はできません。保有資産の売却や払出しは可能です。

新NISAを利用したくない、あるいは他の金融機関に変更したい場合

2024年以降の新NISAをマネックス証券で利用したくない場合は、非課税口座を開設している金融機関のそれぞれの期日までにお手続きを完了してください。

  • イオン銀行投信口座: 2023年11月27日(月)まで
  • マネックス証券:2023年11月30日(木)まで あるいは 2024年1月以降(

変更したい年の1月1日以降、既にNISA口座で買付があった場合には、その年分については金融機関を変更することはできません。

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2024年1月以降の口座・契約のお取扱い

2023年12月末時点のイオン銀行投信口座の残高や契約等は、お客様のマネックス証券口座に引き継がれます。2024年1月以降はマネックス証券口座でお取引ください。

電子交付サービス

目論見書や取引報告書等の書面類の交付は「電子交付(ウェブサイト画面で閲覧)による方法」と「郵送による方法」の2つの方法がありますが、イオン銀行投信口座とマネックス証券口座でご契約の交付方法が異なる場合は、マネックス証券口座のご契約に基づく交付方法を継続します。

マネックス証券では原則として電子交付サービスをご契約いただいております。その場合、イオン銀行で電子交付の契約をしておらず郵送交付を受けている場合であっても、2024年1月以降は郵送されず電子交付による方法でのご提供となります。

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取引履歴

マネックス証券口座の「取引履歴」画面では、イオン銀行投信口座におけるお取引を含め、過去2年間のお取引の履歴)をご覧いただけます

  • イオン銀行投信口座における2021年以前のお取引は、イオン銀行で電子交付のご契約があった場合は、マネックス証券にログイン後の「保有残高・口座管理」→「電子交付」画面で取引報告書等を過去5年分確認できます。電子交付のご契約がない場合は、お問合せいただければ「取引残高報告書」や「特定口座年間取引報告書」等を再交付可能です。
  • マネックス証券の「売却損益明細」画面、「全取引履歴」および「MONEX VIEW(資産推移)」画面には、イオン銀行投信口座におけるお取引は反映されません。

お客様への交付書面(取引残高報告書、特定口座年間取引報告書など)

イオン銀行で電子交付を契約していない場合

2023年12月までの取引に係る各書面は、イオン銀行から郵送により交付されます。
2024年1月以降の取引に係る各書面は、マネックス証券の電子交付サービス契約の有無によります。契約済の場合はマネックス証券のウェブサイトに表示、未契約の場合は郵送により交付されます。

イオン銀行で電子交付を契約している場合

原則として、2024年1月以降の取引に係る各書面についてはマネックス証券のウェブサイトに表示されます。なお、イオン銀行投信口座で過去5年間に発行された書面はマネックス証券の「電子交付書面」画面等で閲覧できます。

お客様への交付書面(投資信託トータルリターン通知書)

イオン銀行で保有する投資信託の投資信託トータルリターンは、2024年1月に原則、マネックス証券に引き継がれ、2024年12月末基準の投資信託トータルリターンより、イオン銀行で保有する投資信託分を含めて通知いたします(2023年分12月基準の投資信託トータルリターンは、イオン銀行より通知されます)。

ただし、イオン銀行で保有するファンドと同一のファンドをマネックス証券で2013年6月以前から継続して保有されている場合は、投資信託トータルリターンの計算対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

なお、投資信託トータルリターンは、イオン銀行とマネックス証券で管理方法が異なるため、移管後はイオン銀行において表示されていたトータルリターンと差異が生じるケースがございます。詳細は、イオン銀行特設サイトにてご確認ください。

マネックス証券との業務提携に関するご案内(イオン銀行のウェブサイトを表示します)

お取引窓口

イオン銀行の金融商品仲介サービス対象のお客様は、2024年1月以降も、引き続き、イオン銀行店舗でご相談いただくことができます。

インターネットでの取引は、マネックス証券のウェブサイトやアプリにログインしてお取引ください。
イオン銀行の金融商品仲介サービス対象のお客様は、インターネットバンキングにログイン後、投資信託(金融商品仲介)メニューよりマネックス証券口座に遷移する方法も利用できます。
お電話でのご注文は、マネックス証券コールセンターで承ります。

マネックス証券の取引パスワード等がわからない場合や、マネックス証券口座にお取引制限がかかっている場合は、イオン銀行店舗でもお取引いただけません。ご注意ください。

お取引に関するご注意

商品・サービス・各種お手続きの受付期限

イオン銀行の受付期限

イオン銀行ではイオン銀行投信口座から口座を移管する準備が必要なため、投資信託の売買注文の受付やご契約・登録情報の更新等のお手続きについて、10月以降、受付休止期間を設けております。
お手続き内容により休止期間は異なるため、詳細はイオン銀行のウェブサイトでご確認ください。

商品・サービス・各種お手続きの受付期限について(イオン銀行のウェブサイトを表示します)

マネックス証券の受付期限

マネックス証券口座では、お取引の契約や各種手続きについては、一部を除き()、通常通りお受けします。

証券総合取引口座の解約、および金融商品仲介契約の設定・解除は2023年12月の1か月間はお受けできません。

マネックス証券の証券総合取引口座の解約申込について

イオン銀行投信口座とマネックス証券口座の両方お持ちのお客様による、マネックス証券総合取引口座の解約手続は、2023年12月中は受付できませんので、あらかじめご了承願います。口座解約をご希望の場合は、2023年11月27日(月)まで、もしくは2024年1月以降にお手続きください。

マネックス証券口座を2023年11月までに解約した場合、イオン銀行投信口座を承継する必要があるため、2024年1月1日を効力発生日として、マネックス証券に証券総合取引口座が開設されます(その場合は、2023年12月に新たな口座の口座開設完了通知を送付します)。

MRFのお取扱い

イオン銀行との金融商品仲介契約を締結している間は、マネックス証券のMRF(マネー・リザーブ・ファンド)取引約款は適用されません。

2024年1月以降のMRFのお取扱い

両方に口座をお持ちで、2021年1月以降、イオン銀行の金融商品仲介サービスの対象となるお客様は、MRFのお取扱いが変わります。マネックス証券口座でお預りしている資金は、2023年12月まではMRF取引約款が適用されるため「MRF」としてお預かりしますが、2024年1月以降はMRF約款の適用対象外となるため、MRFではなく「お預り金」としてお預かりします。
イオン銀行の金融商品仲介サービスの対象外のお客様は、従来どおりMRFをご利用いただきます。

投資信託の売却

イオン銀行とマネックス証券の双方で保有するファンド(同一口座区分)を2023年中に売却申込され、約定が2024年1月4日(木)以降となる場合、以下のお取扱いとなります。

金額指定解約の場合

基準価額の値下がりにより、売却注文を出した口座(イオン銀行もしくはマネックス証券の口座)で保有する口数以上のご売却が必要となった場合は、もう一方の口座で保有する口数を含めて売却されるケースがあります。

双方のNISA口座で保有するファンドの売却の場合

イオン銀行とマネックス証券の双方のNISA口座で保有するファンドの売却を申込された場合は、勘定年の古い残高より売却されます。

投信つみたて

イオン銀行投信口座の投信自動積立のご契約は、マネックス証券口座の「ウェブかんたん銀行つみたて」をご選択いただいたものとみなして、引き継がれます
ただし、イオン銀行とマネックス証券で同一ファンド、同一口座区分の投信つみたての契約がある場合、つみたて契約の引継ぎに一部制限があるケースがあります。

ケース1 マネックス証券で契約する積立の買付日が15日以外の場合

イオン銀行で契約していたつみたて契約を引き継ぎます。
同一ファンドのウェブかんたん銀行つみたての契約が2つある状態になります。

移管前(2023年12月まで)
積立契約先 マネックス証券 イオン銀行
積立ファンド Aファンド Aファンド
積立日 1日 15日
積立金額 20,000円 10,000円
ボーナス月 6月、12月 1月、2月
ボーナス増額 各月:5,000円 1月:3,000円
2月:2,000円
引落先 イオン銀行/
イオン銀行以外
イオン銀行
移管後(2024年1月以降)
積立契約先 マネックス証券
積立ファンド Aファンド Aファンド
積立日 1日 15日
積立金額 20,000円 10,000円
ボーナス月 6月、12月 1月、2月
ボーナス増額 各月:5,000円 各月:3,000円
引落先 イオン銀行/
イオン銀行以外
イオン銀行

マネックス証券では、ボーナス月それぞれに積み増し額を設定することができないため、イオン銀行で積み増し額をそれぞれ設定している場合は、若い月のボーナス積み増し額を引き継ぎます。

ケース2 マネックス証券で契約する積立の買付日が15日で、引落先がイオン銀行の場合

イオン銀行で契約したつみたて契約の積立金額は、マネックス証券で契約する積立金額に上乗せすることにより引き継ぎます。このとき、イオン銀行で契約したつみたて契約のボーナス設定については、引き継がれません。
イオン銀行で契約した契約のボーナス設定と同程度の金額の買付を希望される場合は、マネックス証券で契約するウェブかんたん銀行つみたてのボーナス設定の増額/変更等でご調整ください。なお、イオン銀行と同等のお申込みができないケースがありますことをご了承ください。

移管前(2023年12月まで)
積立契約先 マネックス証券 イオン銀行
積立ファンド Aファンド Aファンド
積立日 15日 15日
積立金額 20,000円 10,000円
ボーナス月 6月、12月 1月、2月
ボーナス増額 各月:5,000円 1月:3,000円
2月:2,000円
引落先 イオン銀行 イオン銀行
移管後(2024年1月以降)
積立契約先 マネックス証券
積立ファンド Aファンド
積立日 15日
積立金額 30,000円
ボーナス月 6月、12月
ボーナス増額 各月:5,000円
引落先 イオン銀行

ケース3 マネックス証券で契約する積立の買付日が15日で、引落先がイオン銀行以外の場合

イオン銀行で契約したつみたて契約は引き継がれません。
イオン銀行の契約したつみたてと同程度の積立を希望される場合は、マネックス証券で契約するウェブかんたん銀行つみたての増額もしくは変更等でご調整ください。なお、イオン銀行と同等のお申込みができないケースがありますことをご了承ください。

移管前(2023年12月まで)
積立契約先 マネックス証券 イオン銀行
積立ファンド Aファンド Aファンド
積立日 15日 15日
積立金額 20,000円 10,000円
ボーナス月 6月、12月 1月、2月
ボーナス増額 各月:5,000円 1月:3,000円
2月:2,000円
引落先 イオン銀行以外 イオン銀行
移管後(2024年1月以降)
積立契約先 マネックス証券
積立ファンド Aファンド
積立日 15日
積立金額 20,000円
ボーナス月 6月、12月
ボーナス増額 各月:5,000円
引落先 イオン銀行以外

分配金の取扱いについて(2023年11月追加)

再投資停止サービスをご利用いただいているお客様へのご注意

マネックス証券で、分配金再投資コースの再投資停止を指定している銘柄と同じ銘柄をイオン銀行で保有している場合、マネックス証券へ移管後は、当該残高についても分配金再投資停止の対象となります。

分配金再投資コースにおける分配金の受取について

分配金の受取方法を「出金先金融機関」に指定しているお客様へのご注意

マネックス証券で、分配金の受取先を「出金先金融機関」に設定している場合、マネックス証券へ移管後は、すべての分配金がご登録金融機関へ出金されます。
分配金の受取先を「証券総合取引口座」に設定している場合は、証券総合取引口座に入金されます。

投信 分配金・償還金受取方法の設定