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米国株 イベントブライトなど18銘柄を取扱い開始!

お客様からのご要望にお応えし、9月25日より米国上場の個別株式17銘柄と米国上場ETF1銘柄の取扱いを開始いたします。2018年9月に上場したIPO銘柄が中心となります。 マネックス証券は、主要オンライン証券(※)でNo.1の米国株銘柄を取り扱っています。この機会に、ぜひ米国株のお取引をご検討ください。

主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。(松井証券、カブドットコム証券は米国株の取扱いはありません)
2018年6月29日現在

取扱いを開始した米国株・ETF18銘柄

米国株

IPO銘柄としては9月12日に上場した111(ワンワンワン)(YI)、9月14日に上場したチュートウチャオ(QTT)、そして9月20日に上場したばかりのイベントブライト(EB)もお取引いただけるようになりました。
その他、中国で動画配信サービスを提供するフーヤ(HUYA)、ECサイトを運営するピンドゥオドゥオ(PDD)といった米国市場に上場する中国企業のADR(米国預託証券)についても取扱いを開始しています。

ティッカーシンボル 銘柄名 銘柄概要
AMAL アマルガメイテッド・バンク 米国の銀行
AVRO AVROバイオ 米国のバイオ医薬品企業
BNGO バイオナノ・ジェノミクス 米国の計測機器メーカー
CGC キャノピー・グロース カナダの医療用大麻メーカー
CRNX クリネティクス・ファーマシューティカルズ 米国の医薬品企業
CRON クロノス・グループ カナダの医療用大麻企業
EB イベントブライト 米国のチケット販売サイトを運営
FND フロア&デコア・ホールディングス 米国の建材販売会社
HMNY ヒリオス&マセソン・アナリティクス 米国のIT企業
HUYA フーヤ 中国の動画配信サービス企業
LQDA リクイディア・テクノロジーズ 米国のバイオ医薬品企業
MBUU マリブ・ボーツ 米国のマリンスポーツボードメーカー
PDD ピンドゥオドゥオ 中国のEコマース企業
QTT チュートウチャオ 中国のニュースアプリ会社
SUMR サマー・インファント 米国の乳幼児製品メーカー
TPIV タップイミューン 米国のバイオ医薬品企業
YI 111(ワンワンワン) 中国のオンライン薬局

(出所:各種データよりマネックス証券作成 2018年9月18日時点)

米国ETF

SPDR(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのETFのブランド)のセクター(業種別)ETFシリーズのうちの一つです。新設されたS&P500のコミュニケーションセクターに属する銘柄に投資するETFです。
連動指数は、コミュニケーション・サービス・セレクト・セクター指数です。

ティッカーシンボル 銘柄名 銘柄概要 経費率
XLC コミュニケーション・サービス・
セレクト・セクターSPDRファンド
フェイスブックやアルファベットなどS&P500指数のうちコミュニケーションセクターに分類された銘柄に投資するETF 0.13%

(出所:各種データよりマネックス証券作成 2018年9月18日時点)

2018年7月よりSPDR® ETF 超低コストポートフォリオETFシリーズの取扱いも開始しています!

ETF18銘柄

マネックス証券 米国株(アメリカ株)取引サービスの特長

  1. 最低手数料 5ドル(税抜)は業界最安水準。さらに「ゼロETF」対象銘柄なら手数料ゼロ!

    米国株の手数料
    ゼロETFとは

  2. 特定口座で、確定申告の手間を軽減できます

    米国株の特定口座

  3. 個別株も、ETFも、充実の取扱銘柄数

    3,000銘柄以上、取扱銘柄一覧

  4. 主要オンライン証券で唯一!時間外取引に対応

    取引機会が広がる、時間外取引

  5. 最先端のテクノロジーが詰まったスマートフォンアプリ

    トレードステーション米国株 スマートフォン

  6. 米ドルへの事前振替不要!日本円から直接、米国株を買付できます

    米国株円貨決済

  7. 注文方法・注文期間が豊富!再発注の手間を減らせます

    注文方法

2018年6月29日現在

業界は米国株のオンライン取引が可能な証券会社(SBI証券・楽天証券・野村證券・三菱UFJモルガンスタンレー証券・マネックス証券)をいいます。

※※主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。(松井証券、カブドットコム証券は米国株の取扱いはありません)

米国株のお取引をするには

米国株を取引するためには、外国株取引口座の開設(無料)が必要です。
ウェブサイト上から簡単に、もちろん無料で開設いただけます。

米国株のお取引を始めるには、外国株取引口座を開設後、
①資金振替(円資金の移動)
②為替振替(円を米ドルへ交換)、もしくは円貨資金の連携指示が必要です。

マネックス証券の米国株取引の仕組みはこちら

米国(アメリカ)株 円貨決済

米国株取引をはじめるには

米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、外国株取引口座開設画面へ遷移します

米国株取引をはじめるには

外国株取引口座をお持ちでないお客様は、まず、外国株取引口座をお申込みください。開設後は、外国株取引口座情報へのアクセスや米国株取引画面へのログインができます。

2020年3月16日以降に証券総合口座を開設された場合は、外国株取引口座が開設されています。(一部のお客様を除く)

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米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。