1月19日(木)に開催した川田重信氏のセミナー動画を配信中です。
今回は「川田の社会・経済学」をテーマに、私たちが今どんな時代に生きているのか?過去を紐解きながら、日本人がS&P500とどのように向き合って資産作りをしていくべきかについて解説していただきました。
【動画】S&P500の魅力を解説!米国経済を味方につける資産形成術
川田の社会・経済学で語る!日本人がS&P500に投資する必然性
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年1月19日)
株式会社ありがとうアメリカ株式、「バロンズ・ダイジェスト」日曜版編集人
川田 重信 氏
大和証券時代にNY、香港、シンガポールで外国株式の営業活動に従事。
ペインウェバー(現UBS)証券を経てエグゼトラストを設立。
米国の代表的な投資週刊誌『Barron's』の日本語版「バロンズ・ダイジェスト」日曜版を編集する他、米国株式および資産運用に関連するコンサルティングなども行う。日本人の国際分散投資、および株式投資は米国株式のインデックス運用を基本に据えることを提唱し続けながら米国株式投資の魅力を啓蒙している。神戸大学経営学部卒業、米国ロチェスター大学MBA。
米国株式投資啓蒙活動をパワーアップすべく2022年9月に「株式会社ありがとうアメリカ株式」設立。
米国のS&P500指数に投資するには?
「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は、米国の主要株価指数「S&P500指数」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。長期の資産形成にご活用ください。
※業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、三菱UFJ国際投信の信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。
コア・サテライト戦略の中核は「S&P500」で長期投資!
コア(中核)としての活用もおすすめです
コア・サテライト戦略とは、ポートフォリオのベース(基礎)資産となる「コア(中核)」と、攻めの資産となる「サテライト(非中核・衛星)」に大きく2つに分けて運用する方法です。
コア部分では、低コストで分散投資するインデックスファンドなどで長期かつ安定的な成長をめざす運用をします。サテライト部分では、積極的にリターンを狙うアクティブ型のファンドや個別銘柄やリート、その他商品を活用するイメージです。
コア部分とサテライト部分をバランスよく保有して、リスクやコストを抑えつつ、中長期的に安定した資産の成長をめざす考え方です。ただし、必ずしも両方持つ必要はなく、まずはコア部分でしっかりと長期投資に取り組むことが大切です。
米国株式(S&P500)の毎日つみたてシミュレーションをご紹介!
毎日1,000円を20年間つみたてた場合
- 上記は米ドルベースの指数(配当込)を、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
- 上記は一定期間・一定金額をつみたて投資(最終日を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
- 毎日とは、国内の非営業日を除く毎日をいいます。
- 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年12月30日)
毎日3,000円を20年間つみたてた場合
- 上記は米ドルベースの指数(配当込)を、三菱UFJ国際投信が円換算しています。
- 上記は一定期間・一定金額をつみたて投資(最終日を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
- 毎日とは、国内の非営業日を除く毎日をいいます。
- 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
出所:三菱UFJ国際投信株式会社のファンド情報ご提供資料(データ基準日:2022年12月30日)
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つみたてシミュレーションをもっと見たい方はこちらの資料もご覧ください。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)特徴のご紹介、つみたてシミュレーション(ファンド情報ご提供資料 データ基準日:2022年12月30日)