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【中国株】ブル・ベア型ETFが取引可能に

マネックス証券では、CSOPアセットマネジメントが運用する中国ETF「CSOP・ハンセンレバレッジ(2倍)指数」、「CSOP・ハンセンダブルインバース(-2倍)指数」、「CSOP・ハンセン・テックレバレッジ(2倍)指数」、「CSOP・ハンセン・テックダブルインバース(-2倍)指数」の取扱いを開始いたしました。

ブル・ベア型ETFとは?

ブル型(レバレッジ型)ETFは、先物やオプションを利用して基準となる指数の値上がり幅以上に上昇(値下がり時はその逆)するように設計されたETFです。主に上昇相場でリターンが期待できます。ベア型(インバース型)ETFは、基準となる指数と逆方向へ連動するように設計されたETFです。主に下落相場でリターンが期待できます。
活用することによって高いリターンが狙えるほか、相場の下落時でも収益を狙えるのが特徴です。

香港ハンセン指数のブル・ベア型ETF

「CSOP・ハンセンレバレッジ(2倍)指数」「CSOP・ハンセンダブルインバース(-2倍)指数」は対象指数となる香港ハンセン株価指数の2倍、-2倍の動きとなる投資成果を目指します。
香港ハンセン指数は香港証券取引所に上場する株式のうち、流動性の高い上位銘柄で構成される株価指数です。

銘柄コード銘柄名
07200CSOP・ハンセンレバレッジ(2倍)指数
07500CSOP・ハンセンダブルインバース(-2倍)指数

ハンセンテック指数の約2倍、約-2倍で株価が変動

「CSOP・ハンセン・テックレバレッジ(2倍)指数」「CSOP・ハンセン・テックダブルインバース(-2倍)指数」は対象指数となるハンセンテック指数の2倍、-2倍の動きとなる投資成果を目指します。
ハンセンテック指数は、インターネット、フィンテック、クラウド、電子商取引(Eコマース)、デジタル関連業務などを手がける中国ハイテク企業30銘柄で構成されています。

銘柄コード銘柄名
07226CSOP・ハンセン・テックレバレッジ(2倍)指数
07552CSOP・ハンセン・テックダブルインバース(-2倍)指数

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マネックス証券の中国株なら

取引しやすい手数料

約定代金の0.25%(税込:0.275%)〈最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル) ~ 手数料上限450香港ドル(税込:495香港ドル)〉

手数料・費用

日本円から中国株を購入できる

円資金を利用しての注文が可能。事前に香港ドルへの振替を行うことなく、取引可能。

豊富な取扱い銘柄数

取扱い銘柄数は2000超!香港市場に上場するほぼ全銘柄をお取引いただくことができます。

中国上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

中国株式および中国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「中国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。中国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。詳細については、当社ウェブサイト上の「リスク・手数料などの重要事項」をご確認ください。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、中国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。

レバレッジ型(ブル・ベア型)商品の取引に関する重要事項

レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて