ちょっぴりユニークな投資アイデアをあなたのポートフォリオにプラスできるファンドシリーズiFreePlusより、「iFreePlus米国配当王」をご紹介します。「米国配当王=50年以上連続増配している米国上場企業」にフォーカスした日本初(※)の投資信託です。米国配当王で構成されたポートフォリオを、投資信託で少額から保有していただけます。
※2023年5月時点 大和アセットマネジメント株式会社調べ
新NISAはS&P500で決まり?配当金を増やし続けて50年、高配当株とは異なる連続増配株投資の魅力
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年11月10日)
セミナーでご紹介したファンド(100円から購入可能!)
iFreePlus 米国配当王(資産成長型)
- 米国の株式等の中から、継続的に増配を行なう企業の株式等に投資し、配当収入の確保と値上がり益の獲得により信託財産の成長をめざします。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
- 毎年5月および11月に決算を行います。
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iFreePlus 米国配当王(年4回決算型)
- 米国の株式等の中から、継続的に増配を行なう企業の株式等に投資し、配当収入の確保と値上がり益の獲得により信託財産の成長をめざします。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
- 毎年2、5、8、11月に決算を行ないます。
詳細・お申込みはこちらから
ポイント1:米国配当王にフォーカス
「iFreePlus米国配当王」は、50年以上連続増配している米国企業「米国配当王」にフォーカスした日本初の投資信託(ファンド)です。継続的に増配を行なう企業の中から、大和アセットマネジメントの調査に基づき、配当王と分類する企業の株式等を選定し投資候補銘柄とします。
※効率性の観点からETF(上場投資信託証券)に投資する場合があります。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
米国配当王のパフォーマンスシミュレーション
(2023年3月末時点)
※2003年3月末を100として指数化、配当込み、米ドルベース
(出所)Barra、ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
上記はあくまで過去のデータを使用したバックテスト(過去の実績)の結果であり、ファンドの実績ではございません。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
米国配当王の条件
- ● 米国の金融商品取引所上場の株式等
- ● 原則として選定時に50年以上連続で
毎年1株当たり配当総額を増やしている※ - ● 流動性や財務健全性を考慮
- 大和アセットマネジメントの判断により、連続増配が規制等で一時的に途切れた企業を含む場合があります。
- 投資候補銘柄数が40銘柄を下回る場合、連続増配年数が50年未満の銘柄を追加することがあります。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
運用ルール
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
ポイント2:S&P500とは異なる銘柄群に注目
米国配当王ポートフォリオには、コカ・コーラ、P&Gといったお馴染みの生活必需品企業がならび、アップル、マイクロソフトなど情報技術関連企業は含まれていません。
米国配当王オートフォリオは、生活必需品や資本財・サービス、公益事業、素材の比率がS&P500と比較して高い一方、S&P500で高い比率を占める情報技術セクターに関しては、米国配当王ポートフォリオの比率は0%と組み入れがありません。
米国配当王 銘柄一覧表
(2023年3月末時点)
(出所)Barra、S&P Global Market Intelligenceのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
※増配年数は会社公表値およびS&P Global Market Intelligence社のデータベースを用いて大和アセットマネジメントが算出
個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れる事を示唆・保証するものではありません。
(参考)S&P500 上位10銘柄
(2023年3月末時点)
(出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
上記の企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
業種比率~S&P500とは異なる業種構成~
米国配当王ポートフォリオの業種構成はS&P500とは大きく異なります。
米国配当王ポートフォリオは生活必需品や資本財・サービス、公益事業、素材の比率がS&P500と比較して高いです。一方、S&P500で高い比率を占める情報技術セクターに関しては、米国配当王ポートフォリオの比率は0%と組み入れがなく、大きく異なります。
米国配当王の業種比率
(2023年3月末時点)
(出所)Barraのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
(参考)業種比率の比較
(2023年3月末時点)
(出所)Barraのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
(参考)配当利回りの比較
(2023年3月末時点)
(出所)Barraのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
過去20年 年間リターンの比較
米国配当王のポートフォリオはバックテスト(過去の実績)の結果、2008年のリーマンショックや2022年の米国利上げ局面といった株価の下落局面において、S&P500と比較すると下落幅は小さく済みました。
(2003年~2022年)
上記はあくまで過去のデータを使用したバックテスト(過去の実績)の結果であり、ファンドの実績ではございません。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
トータルリターンの推移
~利上げ局面で耐久性を発揮~
インフレ顕在化を背景に米国で利上げが進んだ2022年においては、バックテスト(過去の実績)の結果、S&P500が20%近く下落する一方、米国配当王ポートフォリオの下落は2%程度にとどまりました。
(2021年12月末~2022年12月末)
※2021年12月末を100として指数化、配当込み、米ドルベース
(出所)Barraのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
上記はあくまで過去のデータを使用したバックテスト(過去の実績)の結果であり、ファンドの実績ではございません。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の特設サイト
<バックテスト(過去の実績)の前提条件>
- 米国市場に上場している株式等を対象に連続増配年数を算出
- 連続増配年数の算出は各種データベースおよび大和アセットマネジメントの調査に基づく
- 投資対象が40銘柄に満たない場合には、連続増配年数が50年未満の銘柄を追加
(連続増配年数が同じ銘柄については、実績配当利回りが高い銘柄を優先) - 流動性を考慮した等金額ポートフォリオで毎月リバランス
iFreePlus 米国配当王(資産成長型)
- 米国の株式等の中から、継続的に増配を行なう企業の株式等に投資し、配当収入の確保と値上がり益の獲得により信託財産の成長をめざします。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
- 毎年5月および11月に決算を行います。
詳細・お申込みはこちらから
iFreePlus 米国配当王(年4回決算型)
- 米国の株式等の中から、継続的に増配を行なう企業の株式等に投資し、配当収入の確保と値上がり益の獲得により信託財産の成長をめざします。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
- 毎年2、5、8、11月に決算を行ないます。
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