2023年は、インドの人口が中国を抜いて世界最多のニュースもあり、「インド」への投資をご検討中の方も多いのではないでしょうか? 今インドが注目される理由や、直近半年のインド株が堅調に推移した背景などについて大和アセットマネジメント株式会社が解説したセミナー動画を紹介します。
iFreeNEXTインド株インデックスはもっと低コストに
iFreeNEXTインド株インデックスは、2023年9月27日より信託報酬率の引き下げが行われました。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年9月)
セミナー動画:【インド株投資】直近の投資環境と今後の注目点を解説
<動画の内容>
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- iFreeNEXT インド株インデックスのご紹介
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- 投資環境のご説明・今後の注目点
(収録日:2023年9月13日)
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
良好な企業業績見通しと薄い割高感
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年9月)
中国からの供給網分散化の時流に乗るインド
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年9月)
iFreeNEXT インド株インデックスとは!?
- ✓ インドを代表する株価指数であるNifty50インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なう国内初※のインデックスファンド。
- ✓ 運用管理費用(信託報酬)は、年率0.473%(税込)(2023年9月27日時点)。
※公募投資信託(ETF除く)では初
Nifty50インデックスは、インドのナショナル証券取引所に上場している、時価総額等で選定された主要50銘柄で構成される指数。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年4月)
iFreeNEXT インド株インデックス
- マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
インド株と米国株の同時保有による効果
- リスク抑制のポイントは「分散投資」。
- 米国株にインド株を組み合わせることでリスク・リターンの改善が期待できる。
※過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年9月)
iFreeNEXT インド株インデックスとの併せ持ちに、iFree S&P500インデックスへの投資もおすすめです。この機会に、積立投資でのご利用をご検討ください。
iFree S&P500インデックス
- 米国の株式に投資し、投資成果をS&P500指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
おすすめの買い方は「毎日つみたて」
「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。
【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。