投資の神様として知られるウォーレン・バフェット氏。そのバフェット氏が勧めている投資法があることをご存じでしょうか?それは米国を代表する株価指数である「S&P500」に連動する低コストのインデックスファンドに投資するという方法です。2024年からスタートした新NISAで、ぜひこの投資法をご検討ください。
※バフェット氏が勧めているのは「低コストのS&P500に連動するインデックスファンド」への投資であり、本コンテンツに掲載されているファンドを直接勧めているわけではありません。
マネックスでのみ購入可能な超低コストS&P500ファンド
信託報酬は
0.0586%(年率)
業界最低水準!※
信託報酬は0.0586%(年率)
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つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)
- 米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する運用成果を目指します。
- ブラックロック・グループが運用する米国の株式に投資するETFおよび米国の株式を主要投資対象とします。
- 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- 当ファンドの信託報酬率は、2026年5月8日以降変更となる予定です。詳細は交付目論見書にてご確認ください。
詳細・お申込みはこちらから
※Fundmark、2023年9月末時点。S&P500指数に連動する国内の米国株式インデックス・ファンドとの比較。ブラックロック・ジャパン調べ
業界最低水準の低コスト
同様のS&P500指数に連動を目指す投資信託の中で、業界最低水準のコストにてご投資いただけます。
当初設定日(2023年11月17日)より2026年5月7日までの期間、S&P500指数に連動する米国株式インデックス・ファンドの中では最も低い年0.0586%(税抜年0.056%)の信託報酬(実質的な運用管理費用等)で取引できます。2026年5月8日以降の期間は実質的な運用管理費用は純資産総額に対して年0.09072%(税抜年0.08520%)以内となります。運用コスト(信託報酬等)が低いほど、より投資家の方々の手元に残る収益が大きくなる可能性があるため、特に長期投資をする際は運用コストが重要です。
※バフェット氏が勧めているのは「低コストのS&P500に連動するインデックスファンド」への投資であり、本コンテンツに掲載されているファンドを直接勧めているわけではありません。
ウォーレン・バフェット氏が勧めた投資法とは?
ウォーレン・バフェット氏は彼が経営する「バークシャー・ハサウェイ」の株主に送った2013年の「株主への手紙」の中で、以下のようにS&P500への投資を勧めました。バフェット氏といえば個別銘柄への投資で巨額のリターンをあげてきたことが有名ですが、多くの投資家に自分の真似は難しいと考えているようです。
私から管財人へのアドバイスはこれ以上ないほどシンプルです。「10%の現金で米国短期債を買い、残る90%の現金でS&P500に連動する非常に低コストのインデックスファンドを買うこと」です。
(出所)2013年のバークシャー・ハサウェイの「株主への手紙」の一部をマネックス証券が和訳
S&P500とは?
S&P500指数(インデックス)は、米国の代表的な株価指数の一つです。
米国に上場する株式の時価総額が上位にある企業約500社からなり、米国を代表する大企業、世界をリードする企業や業種が含まれているのが特徴といえます。
米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国の市場動向を把握する上で非常に重要な指標と言えます。
1993年末の株価を100として過去30年間の投資成績をTOPIXとS&P500で比較すると、TOPIXが61%の上昇に対してS&P500は10倍近くまで上昇しています。
マネックスの新NISAサービスは超お得!
マネックス証券は、2024年からスタートした新しいNISA制度においてすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料を無料(※)とします!
日本株 (現物取引) |
日本株 (単元未満株取引) |
米国株 | 中国株 | 投資信託 | |
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2023年 | 売買とも無料 | 買付のみ無料 | 買付のみ 実質無料 |
買付のみ 実質無料 |
売買とも無料 |
2024年以降 | 取引手数料無料! |
2023年 | 2024年以降 | |
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日本株 (現物取引) |
売買とも 無料 |
取引手数料 無料! |
日本株 (単元未満株取引) |
買付のみ 無料 |
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米国株 | 買付のみ 実質無料 |
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中国株 | 買付のみ 実質無料 |
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投資信託 | 売買とも 無料 |
※日本株、米国株、中国株について新NISAで取引可能なのは現物取引です。また、米国株(国内取引手数料)、中国株の売買手数料、ワン株(単元未満株)の売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料です。IFAサービス(マネックスPBを含む)をお申込みのお客様は手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお問合せください。
もちろんNISAでも新NISAでも購入可能な「つみたてS&P500」
「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)」は、2024年からスタートした新しいNISA制度の「成長投資枠」「つみたて投資枠」の対象商品です。非課税制度を利用して資産形成したい方は、マネックス証券でNISAをご利用ください。
特定口座・ 一般口座 |
新NISA | |
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成長 投資枠 |
つみたて 投資枠 |
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○ | ○ | ○ |
つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)
- 米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する運用成果を目指します。
- ブラックロック・グループが運用する米国の株式に投資するETFおよび米国の株式を主要投資対象とします。
- 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
- 当ファンドの信託報酬率は、2026年5月8日以降変更となる予定です。詳細は交付目論見書にてご確認ください。
詳細・お申込みはこちらから