「iFreeNEXT日経連続増配株指数」は、日本経済新聞社が2023年6月に算出・公表を開始した新しい指数「日経連続増配株指数」を対象としたインデックスファンドです。
当ファンドは、分配方針の異なる2つのコース「資産成長型」と「年4回決算型」があり、新しいNISA制度の成長投資枠としても購入可能です。ぜひNISA投資の選択肢としても、ご検討ください。
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高配当株とは違う?連続して配当金を増やす企業とは?!
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年3月1日)
iFreeNEXT 日経連続増配株指数
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型)
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- 日経連続増配株指数(トータルリターン)の動きに連動した投資成果をめざします。
- 原則として、信託財産の成長に資することを目的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。
詳細・お申込みはこちらから
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(年4回決算型)
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- 日経連続増配株指数(トータルリターン)の動きに連動した投資成果をめざします。
- 原則として、経費控除後の配当等収益等を中心に分配することをめざします。
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「日経連続増配株指数」とは?
日経連続増配株指数の特徴
景気に左右されにくい業種構成
生活必需品など景気に左右されにくい業種の構成比率が高い一方、情報技術など景気に左右されやすい業種の組み入れが低くなっていることが特徴です。
中小型の割合が高い銘柄構成
日経連続増配株指数は構成銘柄の多くが、日経平均株価には採用されていません。また、時価総額の規模が中小型の割合が高い銘柄構成である点も日経平均株価とは異なっています。
パフォーマンスシミュレーション
安定した配当金だけではなく、株価の成長も大きな魅力です。連続増配は「強固なビジネスモデル」と「健全な財務体質」による「継続した利益」の賜物とも言え、株価成長の源泉となります。
また、日経連続増配株指数は、傾向として、日経平均株価が下落する局面で、耐久性を発揮しています。
指数について
- ■ 「日経連続増配株指数(トータルリターン)」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって算出される著作物であり、株式会社日本経済新聞社は、「日経連続増配株指数(トータルリターン)」自体および「日経連続増配株指数(トータルリターン)」を算出する手法に対して著作権その他一切の知的財産権を有しています。
- ■ 「日経」および「日経連続増配株指数(トータルリターン)」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、すべて株式会社日本経済新聞社に帰属しています。
- ■ 当ファンドは、投資信託委託業者等の責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社は、その運用および受益権の取引に関して、一切の責任を負いません。
- ■ 株式会社日本経済新聞社は、「日経連続増配株指数(トータルリターン)」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。
- ■ 株式会社日本経済新聞社は、「日経連続増配株指数(トータルリターン)」の構成銘柄、計算方法、その他「日経連続増配株指数(トータルリターン)」の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。
NISA成長投資枠でも購入可能!
「iFreeNEXT日経連続増配株指数」は、マネックス証券のNISA、課税口座(一般口座・特定口座)で、100円から購入可能です。ぜひ長期投資にご活用ください。
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型)
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- 日経連続増配株指数(トータルリターン)の動きに連動した投資成果をめざします。
- 原則として、信託財産の成長に資することを目的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。
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iFreeNEXT 日経連続増配株指数(年4回決算型)
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- 日経連続増配株指数(トータルリターン)の動きに連動した投資成果をめざします。
- 原則として、経費控除後の配当等収益等を中心に分配することをめざします。
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