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【クレカ積立】申込締切日等の前倒しについて

クレカ積立のスケジュールを一部変更いたします。
本変更により、2025年1月以降の申込締切日等の日程が変更前より前倒しとなりますのでご注意ください。買付日、引落日の変更はございません。
また、クレジットカードを変更する場合、変更前の積立契約をそのまま引継げるようになりますのでお知らせいたします。

当該対応を延期しておりましたが、このたび2024年12月27日(金)より対応を開始いたしました。

変更後のサービス概要

dカード積立

項目 内容
新規申込・追加申込締切日 毎月8日(※1)の23時59分(※2)
金額変更・申込取消締切日 毎月新規申込・追加申込締切日の翌営業日の7時頃
カード決済日 原則毎月12日~15日
買付日 毎月1日(※3)
引落日 買付月10日(※4)
  1. 非営業日の場合は前営業日となります。 非営業日は土日、祝日、ファンド休業日です。
  2. 土日・祝日に申込み、申込日の翌々ファンド営業日が9日以降の場合は、翌々月から買付開始となる場合があります。
  3. 非営業日・ファンド休業日の場合は翌ファンド営業日となります。
  4. 非営業日の場合は翌営業日となります。

マネックスカード積立

項目 内容
新規申込・追加申込締切日 毎月8日(※1)の前営業日23時59分(※2)
金額変更・申込取消締切日 毎月新規申込・追加申込締切日の翌営業日の7時頃
カード決済日 毎月新規申込・追加申込締切日の翌営業日
買付日 毎月20日(※3)の3営業日前(※4)
引落日 買付月の翌月27日(※5)
  1. 非営業日の場合は前営業日となります。 非営業日は土日、祝日、ファンド休業日です。
  2. 土日・祝日に申込み、申込日の翌々ファンド営業日が8日以降の場合は、翌月から買付開始となる場合があります。
  3. 非営業日の場合は翌ファンド営業日となります。
  4. ファンド休業日の場合は翌ファンド営業日となります。
  5. 非営業日の場合は翌営業日となります。

2025年1月以降のスケジュール

dカード積立の場合

買付日 申込内容 受付期間
2025年1月買付分 新規申込 受付終了しました
金額変更・取消
カード決済日
買付日
2025年2月買付分 新規申込 2025年1月8日(水)(※1)23時59分(※2)
金額変更・取消 2025年1月9日(木) 7時頃
カード決済日 2025年1月12日(日)~2025年1月15日(水)
買付日 2025年2月3日(月)(※3)
  1. ファンド休業日の場合は前営業日となります。
  2. 土日・祝日に申込み、申込日の翌々ファンド営業日が9日以降の場合は、翌々月から買付開始となる場合があります。
  3. ファンド休業日の場合は翌ファンド営業日となります。

マネックスカード積立の場合

買付日 申込内容 受付期間
2025年1月買付分 新規申込 2025年1月7日(火)(※1) 23時59分(※2)
金額変更・取消 2025年1月8日(水) 7時頃
カード決済日 2025年1月8日(水)
買付日 2025年1月15日(水)(※3)
2025年2月買付分 新規申込 2025年1月8日(水)~2025年2月6日(木)(※1) 23時59分(※2)
金額変更・取消 2025年1月8日(水)8時~2025年2月7日(金) 7時頃
カード決済日 2025年2月7日(金)
買付日 2025年2月17日(月)(※3)
  1. ファンド休業日の場合は前営業日となります。
  2. 土日・祝日に申込み、申込日の翌々ファンド営業日が8日以降の場合は、翌月から買付開始となる場合があります。
  3. ファンド休業日の場合は翌ファンド営業日となります。

クレジットカード変更時の積立申込内容について

ご注意

当該対応を延期しておりましたが、このたび2024年12月27日(金)より対応を開始いたしました。

新しくご登録いただくクレジットカードに、変更前クレジットカードの積立申込内容が引き継がれるようになります。既に契約されている積立申込みの取消手続きを実施いただく必要はございません。

「マネックスカード積立」から「dカード積立」へ切り替える場合は、積立月に1か月の空白期間(積立がされない月)が以下の場合を除き生じますのでご留意ください。
投資信託 > 投資信託・投信つみたて > 投信つみたて・申込状況一覧の「クレカ積立の利用カード」の「クレジットカードの変更」(※)より、dカード新規申込締切日8時30分頃~23時頃までにお手続きください。

■ご利用のクレジットカードを変更したい場合

証券総合取引口座へログイン後、投資信託 > 投資信託・投信つみたて > 積立申込状況の「クレカ積立の利用カード」の「クレジットカードの変更」より、各クレジットカードの「新規申込締切日」までに変更手続きを行ってください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項