マネックス証券では対象の投資信託を保有しているだけで、毎月、dポイントやマネックスポイントが「投信保有ポイント」としてたまります。
最大ポイント付与率は0.26%(年率)で、クレカ積立サービスを提供している大手ネット証券の中では最大(※)です。
投信保有ポイント付与率0.26%(年率)の対象銘柄について、毎週1銘柄ずつファンドの魅力をご紹介しています。第8弾となる今回は、「フィデリティ・米国優良株・ファンド」です。
※2024年12月11日時点。マネックス証券調べ。クレカ積立サービスを提供している大手ネット証券(SBI証券、auカブコム証券、楽天証券、マネックス証券)
投信保有ポイント
対象の投資信託を持っているだけで、毎月、dポイント(※)やマネックスポイントがたまります。
NISA口座での保有残高も対象です。
※dアカウント連携をすることで、dポイントをためることができます。
「フィデリティ・米国優良株・ファンド」
フィデリティ・米国優良株・ファンド
- 米国の取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要な投資対象とします。
- 個別企業分析により、国際的な優良企業や将来の優良企業に投資を行ないます。
- 原則として外貨建資産の為替ヘッジは行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
世界の株式市場の中で、精彩を放つ米国株式
世界株式の時価総額構成比

※2024年11月末時点。MSCI ACWorld指数を使用しており、全ての銘柄を網羅したものではありません。
出所:RIMESのデータを基にフィデリティ投信作成
各国のGDP推移

※2024年10月のIMF発表値を使用。2023年以降はIMFの予想を使用。世界のGDPにおける各国の比率と主要国の経済規模の推移は名目GDPベース。米国経済成長は実質ベース。主要国の経済規模の推移の期間は2001年~2029年。
出所:IMFのデータを基にフィデリティ投信作成
米国株式の世界株式の時価総額に占める割合は65%と、世界でも際立つ存在感となっています。また、主要国の経済規模の推移でみても、米国は巨大な経済大国でありながらも近年さらなる成長を続けていることが分かります。様々な危機を経験しながらも、世界のGDPの約4分の1を占める米国は、個人消費を支えとして、長期的に着実な歩みが見込まれます。
「米国優良企業」を見極めるフィデリティの企業調査力

長期的に成長が見込まれる米国市場でも、当ファンドが主な投資対象としているのは次の3つの企業群です。
- ① さまざまな景気局面を生き抜いてきた大型優良企業
- ② 短期的な相場サイクルやスタイルなどに左右されず、着実なリターンを生み出す企業
- ③ グローバル展開により分散された企業収益の源泉を有する企業
このような性質を持つ企業に投資をすることで、短期的な景気サイクルに左右されにくく、長期的に成長し続けている米国株式市場の恩恵を安定的に得られると考えております。
数多く存在する米国企業の中で優良企業を発掘するために、フィデリティの企業調査力は欠かせません。
フィデリティは世界で900名を超える運用プロフェッショナルを有し、直接企業に訪問し、徹底した分析のもと銘柄を選別するボトム・アップ・アプローチで投資先を選定しております。
米国株式に投資するファンドですが、世界中に運用プロフェッショナルを有することで、他国の同業他社とも横比較しながら、企業の優位性を見出すことが可能となります。
出所:フィデリティ投信提供資料
ファンド設定来の積立設定効果
「フィデリティ・米国優良株・ファンド」設定来で毎月5万円を投資した場合のファンドと元本の推移

当ファンドはNISAのつみたて投資枠対象の投資信託ですが、こちらは、当ファンドを設定来から毎月5万円を投資した場合のファンドと元本の推移を記載しております。
設定来から毎月5万円を積み立てた場合、元本の1595万円に対し、投資成果は9227万円と約5.8倍になっております。
長期利益成長が期待できる米国優良企業に投資する当ファンドを、NISAつみたて投資枠対象の商品としてもご活用いただき、皆様の長期の資産形成の一助となれば幸いです。
- 期間は「フィデリティ・米国優良株・ファンド」設定日(1998年4月1日)~2024年11月末。収益分配金を再投資した実績評価額(累積投資額)を使用。運用管理費用(信託報酬)控除後、ただし購入時手数料および収益分配金にかかる税金は考慮せず。期間初の月末から積み立てを開始、その後毎月末に積立を行うと仮定し、最終月末には積立を行わない。千円以下は四捨五入した金額を表示。
- 過去の実績を基に、一定の条件で計算したシミュレーション結果であり、将来の成果を保証するものではありません。
出所:フィデリティ投信作成
最大付与率0.26%(年率)のファンド
積立設定が可能で、お客様から人気の投資対象・投資テーマをカバーするバラエティに富んだ9本を選定し、2024年10月保有分より以下の9銘柄の投信保有ポイント付与率を、通常0.08%(年率)から、0.26%(年率)に引き上げました。対象銘柄はお客様のニーズなどを鑑み、定期的に見直しを行っていく予定です。
※「ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジあり」、「グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり)」、「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)」「グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)」は通常のポイント付与率となりますのでご注意ください。
マネックス証券の投信つみたて
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マネックス証券の投資信託では少額から投資ができ、購入時手数料が無料のため、投資初心者の方や長期で投資を行う方におすすめです。
- 100円からはじめられる
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ほとんどの投資信託が100円から積立できるので、投資初心者でも気軽にはじめられます。
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