暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

リスク

  • 暗号資産と本邦通貨又は外国通貨との相違
    暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。当社が取扱う暗号資産の詳細は「暗号資産の概要説明書」をご確認ください。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。また、暗号技術を用いて移転をする暗号資産は、暗号化されたデータを復元するための情報を喪失した場合に、他者に移転することができず、その価値が失われる可能性があります。
  • ハードフォークによる分岐リスク
    ハードフォークにより当社取扱う暗号資産が2つに分岐し、互換性がなくなるおそれがあります。その場合、当社の判断で分岐前の暗号資産の取引を一時中断することがあります。その場合、前もってウェブサイト又は取引アプリ内でお知らせいたします。また、ハードフォークにより新たな暗号資産が発生した場合、当社は建玉の権利調整を実施する場合があり、その方法については、当社の判断で決定いたします。ハードフォークに関連した取引の一次中断によって発生する損失、及び建玉の権利処理により発生する損失について、当社に故意または過失がない限り、いかなる責任も負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • 暗号資産のブロックチェーンネットワークによるリスク
    悪意あるマイナー(採掘者)が暗号資産のブロックチェーンネットワークにおいて51%以上の採掘速度を有した場合、不正な取引が正当化される、正当な取引が拒否される、または、採掘の独占を行うことが可能になる等のリスクがあり、それに伴い、暗号資産の価値に影響を及ぼすリスクがあります。
  • スリッページリスク
    ストリーミング注文を行う場合、発注時に取引システムの画面に表示されている価格と、実際の約定価格との間に差が生じる場合があります。当該差(スリッページ)は、お客様端末と当社システムの間の通信及び、注文を受け付けた後の当社システムにおける約定処理に要する時間の経過に伴い発生するもので、有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。また、スリッページ幅を設定できない一括決済注文及びクイック決済注文においてもスリッページが発生する可能性があり、この場合においても有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。なお、ストリーミング注文、一括決済注文、クイック決済注文の注文が約定処理を行うサーバーに到達した時点から一定時間、約定すべき有効な価格の配信が行われなかったとき、流動性が低下しているときには、注文が失効される場合があります。
    また、逆指値注文においても注文価格と約定価格との間に差が生じることがあります。逆指値注文においては、原則としてその時の最新価格で約定します。従って、お客様の指定した価格と同一の価格配信がない場合は、スリッページが発生する可能性があります。
  • 価格変動リスク
    取引対象である暗号資産の価格変動により、自分の想定と逆の方向に暗号資産の価格が変化した場合には、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
  • レバレッジリスク
    暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、差し入れた証拠金に比べ、大きい金額の取引を行うことができるため、暗号資産の価格変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、差し入れた証拠金を上回る損失が生じる場合があります。なお、取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、原則、2倍となります。取引対象の暗号資産は当社のウェブサイト等にてご確認ください。
  • ロスカットルールのリスク
    当社では、お客様の損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けております。暗号資産の価格変動等により、お客様の未決済建玉に評価損が発生し、証拠金維持率が所定の水準(※)に達した場合、お客様のご意思にかかわらず、未決済建玉のすべてが自動的に反対売買されることにより、決済されます。

    当社ロスカット水準は、一律100%です。

    また、ロスカットルールでは、暗号資産の価格変動により、所定の証拠金維持率を下回る水準で反対売買される場合があり、ロスカットルールで想定した金額を超える損失が発生する可能性があります。さらに、暗号資産価格の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
  • 流動性リスク
    価格変動が激しいためにカバー取引先からのレート提示が行われていない場合等、当社でのレート提示が困難な状況下でのお取引においては、またはマーケットの状況により、当社の通常の営業時間帯であっても、提示レートの売値と買値のスプレッドが拡大したり、建玉の決済や新たな建玉の保有が困難になるなどお客様の意図した取引ができない可能性があります。
  • 信用リスク
    暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、当社とお客様との間の相対取引であり、当社はお客様との取引について、カバー取引先とカバー取引を行うことから、当社及びカバー取引先の信用状況によってはカバー取引が執行されないこと等によりお客様に損失が生じるおそれがあります。
  • システムリスク
    取引システムの障害や故障又は当社及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消、証拠金振替等が行えない可能性があり、お客様の注文が遅延・無効となる可能性があります。当社は取引システム障害時にお客様の取引執行等を中止することがあります。
  • お客様からお預かりした財産の管理方法及びそれに伴うリスク
    当社は、お客様との取引から生じるリスクの減少を目的とするカバー取引を次の業者と行っています。
    • B2C2 Japan Co., Ltd(リクイディティプロバイダー:監督官庁なし)
    • LMAX Broker Limited(先物取引業者:英金融行為規制機構による監督)
    当社は、お客様から預託を受けた証拠金の金銭について、三井住友信託銀行株式会社又は日証金信託銀行株式会社を受託銀行とする金銭信託により、当社の固有財産とは区分し、お客様ごとに管理します。
  • その他のリスク
    天災地変、戦争、政変、ストライキ、テロ、経済又は金融情勢等の変化、各国政府の規制等による取引停止措置等、不測の事態によりお取引が困難又は不可能となるおそれもあります。

委託証拠金

取引銘柄のレートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(50%以上)の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

  • 必要証拠金として預託できるのは全額現金のみとさせていただきます。
  • 必要証拠金は、リアルタイムレートによって計算され常時変動します。
  • 証拠金率の詳細については当社ウェブサイトをご参照ください。また、証拠金率は、法令諸規則等の改定や市場の動向等により、あらかじめお客様へ告知のうえ、当社の判断において変更することがありますので、ご注意ください。

手数料等

  • 取引手数料:無料(各銘柄共通)
  • レバレッジ手数料:ロールオーバー時に建玉金額の0.04%/日の手数料(※)がかかります。

レバレッジ手数料は消費税等の課税対象となります。

その他

当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し、お客様はオファー価格(ASK)で買い付け、ビッド価格(BID)で売り付けることができます。オファー価格(ASK)とビッド価格(BID)には差額(スプレッド)があり、オファー価格(ASK)はビッド価格(BID)よりも高くなっています。
お取引にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

リスク・手数料などの重要事項に関する説明