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革新的ETFのパイオニア グローバルX

本ページでは、グローバルXの特徴や、グローバルXが運用しているETFについてご紹介します。

グローバルXとは
買付ランキング
銘柄ラインアップ

グローバルXとは

2008年に米国で設立されたETF専門の資産運用会社

  • 米国の本社以外にもヨーロッパから南米、アジア各地にETF事業を展開
  • その中でも、日本オフィスGlobal X Japanは国内唯一のETF専門資産運用会社
国内唯一のETF専門資産運用会社

拡大し続けるラインアップと運用資産残高

  • 米国上場ETFのラインアップは94本(マネックス証券での取扱い44本)
  • 運用資産残高は約501億ドル
ETF本数と運用資産残高の推移グラフ
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成、2024年8月末時点

多彩な投資手法を提供するETFの先駆者

成長テーマ型、インカム型、コモディティ型を中心に幅広いラインアップを提供

  • 成長テーマ型: 新しい経済トレンドや破壊的テクノロジーの投資機会を提供
  • インカム型: 利回りの向上やインカムゲインの多様化を提供
  • コモディティ型: コモディティのサプライチェーンに投資するETF
ETFカテゴリー別運用資産残高の内訳:成長テーマ型(破壊的創造テクノロジー、人口動態、物理的環境)176億ドル、インカム型(高配当、カバード・コール、優先証券、MLP、債券)208億ドル、コモディティ型(銀、銅、ウラン)63億ドル、その他53億ドル
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成、2024年8月末時点

強みは高成長テーマを発掘する目利き力と商品提供力

  • 社会学者や未来学者とのコミュニケーションを通じて、今後普及すると予測されるテーマを特定
  • テーマを捉える独自の指数を開発し、低コストなインデックス運用のETFで提供
主要テーマの普及段階のグラフ

「米国ETF買い放題プログラム」対象のグローバルX銘柄 買付金額ランキング(2024年1月~8月)

ランキング ティッカー ETF名 カテゴリー 動画 詳細
1位

QYLD

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF インカム 視聴 カバード・コール戦略で利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。
ベンチマーク(指数)は、「CBOE NASDAQ-100・バイライト・V2・インデックス」です。
2位

AIQ

グローバルX AI&ビッグデータ ETF 成長テーマ 視聴 製品やサービスの提供において、人工知能(AI)テクノロジーのさらなる開発と、その利用拡大から利益を得る可能性がある企業、およびAIやビッグデータ分析を行うためのハードウェアを提供する企業への投資を目指します。
ベンチマーク(指数)は、「Indxx AI and ビッグデータインデックス」です。
3位

URA

グローバルX ウラニウム ETF コモディティ 視聴 ウラン採掘および原子力関連部品の製造に携わる幅広い企業に投資します。これには、ウランの抽出、探査、精製および原子力産業向け機器の製造などに携わる企業が含まれます。
ベンチマーク(指数)は、「ソラクティブ・グローバル・ウラニウム&原子力コンポーネント・トータルリターン・インデックス 」です。
4位

PFFD

グローバルX 米国優先証券 ETF インカム 視聴 幅広い米国優先株のバスケットに投資し、この資産クラスのベンチマークへの投資機会を提供します。
ベンチマーク(指数)は、「ICE BofAML・ダイバーシファイド・コア・米国優先証券・インデックス」です。
5位

XYLD

グローバルX S&P 500・カバード・コール ETF インカム - カバード・コール戦略で利益を生み出そうとするもので、 S&P500指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。
ベンチマーク(指数)は、「CBOE・S&P500・バイライト・インデックス」です。

「視聴ボタン」を押下するとGlobal X Japan株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。

銘柄ラインアップ

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<リスク>

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<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

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