ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、インデックス運用のパイオニアとして、アクティブ運用、スマートベータ、オルタナティブ、ETFの提供まで、お客様が抱える投資課題の解決を目指して、40年以上にわたりイノベーションを続けています。
米国ステート・ストリート・コーポレーションの資産運用部門であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)は、幅広い資産クラスにおけるインデックス運用、そしてアクティブ運用の戦略開発を通じて、お客様の投資目標達成をサポートしています。
SPDR® S&P 500® ETF(SPY)は、S&P500®指数のパフォーマンスに連動する証券のバスケットであり、米国初の上場投資信託(ETF)として1993年に誕生しました。
それから30年、今やSPYは世界で最も規模が大きく1、最も流動性が高く2、最も取引量の多いETFであり3、1日当たりの平均売買高は390億ドルにのぼります4。
SPYは、投資の民主化を実現しました — 1993年以前には大半の投資家がアクセスできなかった市場への扉を開いたのです。
注釈:
出所:「SPYは投資をどう変えたのか: 米国初のETFの物語」
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのウェブサイトより
インカム創出、リスク管理、あるいは資本成長と、投資の目的が何であれ、SPDR®ポートフォリオETFを用いれば、分散の効いたコア・ポートフォリオを低コストで容易に構築できます。コア資産はポートフォリオで最も大きな部分を占めているため、コストは重要です。そしてコストはパフォーマンスを、徐々に蝕む可能性があります。16銘柄からなる当社の低コストSPDR®ポートフォリオETFTMシリーズを用いれば、リターンの維持・改善維持向上に役立つ、分散されたコア・ポートフォリオを容易に構築できます。
出所:「低コストETFの一覧を見る」
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのウェブサイトより
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは、米国初のETFを設定した先駆者として、機関投資家向けのクオリティを競争力のある価格で提供することを通じて、投資の世界を民主化することに取り組んでいます。
注釈:
出所:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズのウェブサイトより
米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項
<リスク>
米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。<保証金の額または計算方法>
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<その他>
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