主に世界各国のロボティクス関連企業の株式に投資を行います。 1年決算型と年2回決算型があります。
主に日本のロボティクス関連企業の株式に投資を行います。 1年決算型と年2回決算型があります。
主に日常生活に不可欠な「情報・身体・移動等の安全」を支える製品・サービスを提供する企業の株式に投資を行います。
3ヵ月決算型と年1回決算型があります。
主として北米(米国・カナダ)のシェールエネルギー関連株式への投資を通じて、中長期的な信託財産の成長を目的として、積極的な運用を行います。
実質的に金に投資します。投資信託証券への投資を通じて、金の現物に投資し、米ドル建ての金価格の値動きを概ねとらえることを目指します。
わが国の取引所における金価格の値動きをとらえることをめざします。
南アフリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカ等の金鉱企業の株式を中心にその他鉱業株式を主要投資対象とします。
主に世界の資源、エネルギー、新エネルギー、公益、食糧に関連する株式等に投資
主に世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資するファンドです。
原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。
毎月決算を行い、収益を分配します。
主に世界各国の公益企業・公社が発行する債券に投資するファンドです。
原則として対円での為替ヘッジを行いません。
毎月決算を行い、収益を分配します。
相対的に配当利回りの高い世界のインフラ関連企業の株式等(インフラ資産を投資対象とする有価証券を含みます。)に投資
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引または新生銀行店頭で購入される場合を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.38%(税込:2.618%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。また、株式会社新生銀行による金融商品仲介をご利用のお客様が新生銀行店頭において投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大2.0%(税込:2.20%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。