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株式会社パラソル

株式会社パラソルのロゴ

通常の有価証券投資だけでなく、保険、M&A、オルタナティブ投資などまで網羅した体制をもっています。さらに社内にリサーチ部門を保有していることで、お客様のコアな資産の運用に対応し、長期で差が生まれるポートフォリオ提案が目標です。

会社概要

代表者田浦 航
住所〒104-0043
東京都中央区湊3丁目10-10 BizSquare築地 2F
電話番号03-5829-9567
営業時間9:00-17:00
定休日土・日・祝日
ウェブサイト

http://www.parasol.tokyo.jp

登録番号関東財務局長(金仲)第981号
本店東京本店
他拠点つくばオフィス、愛媛オフィス、北九州オフィス

代表者インタビュー

IFA法人の代表者の方に、会社の強み、特長やお客様への思いについてお聞きしました。IFA選びのご参考にぜひお読みください。

1.創業の理由、IFAビジネスを始めようと思った理由はなんですか?

米国の金融界の情勢などを踏まえて、IFAビジネスの発展性、将来性、果たすべき役割の大きさを強く感じ参入いたしました。

2.御社や御社メンバーの強み・特長は?

多様性あるメンバーによって構成されたチームが付加価値ある提案を行うことを目標とした採用を行っております。証券、銀行、保険、コンサル、プロスポーツ、芸能、税理士、経営者、エコノミスト、ストラテジストなど多様な人材が在籍しております。

3.御社のお客様はどのような方々が多いでしょうか?

法個一体での提案を望まれる企業オーナーとその法人を多く担当しております。

4.お客様への金融商品の提案にあたり、御社はどのような方針をお持ちですか?

ゴールベースアプローチに様々なソリューションや法個一体の観点をくみいれた重層的な提案を行います。

5.お客様に向けてのメッセージをお願いします

「only paranoid survive」 これは、インテル創業者の言葉で、大まかに翻訳すると「パラノイアだけが生き残る」というテクノロジー分野での企業戦略の考え方を示した言葉です。
弊社は、その考えはテクノロジーとの相関性や変動幅が拡大している金融の世界でこそ必要と考えております。
このような考えをもとに、様々な変化に予断や過信をもたず常に備えをもって向き合う、誠実なプロとしてお客様に向き合っていきたい考えております。

株式会社パラソル
代表取締役

田浦 航

1982年生まれ 東京都中野区出身
新卒で銀行系大手証券に入社し、リテール営業に10年間従事をするも、渋谷支店営業課長を最後に退社、IFAの世界に飛び込む。その後は毎年全国トップクラスの実績をあげたのち独立、起業し現在に至る。

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