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【特集】イオン銀行仲介のお客様に人気の株主優待銘柄をご紹介!

株主優待とは、企業が株主に対してサービスや商品を提供する制度で、個人投資家にとって魅力的なものです。このページでは、イオン銀行仲介のお客様向けに、株主優待の内容や株主優待銘柄の見つけ方などをご紹介します。たとえば、毎月の人気の株主優待銘柄ランキングや、イオングループ企業が提供する特典内容を掲載しています。また、初心者でも投資を手軽に始められるよう、株主優待のもらい方や、マネックス証券サイトを使って自分に合った銘柄の見つける方法についてもご紹介しています。

株主優待とは

株主優待とは、企業が株主に感謝の気持ちを込めて贈る特典のことで、初心者にも魅力的な投資の楽しみ方の1つです。優待には、自社製品やサービスの無料提供、食事券や買い物券など、日常生活で役立つものも多く含まれています。企業ごとに優待の内容はさまざまで、保有株数や保有期間によって受けられる特典が変わることもあります。この制度を利用するには、権利付最終日までにその企業の株式を購入して保有する必要があります。

株主優待を受け取るイメージ

イオン銀行仲介のお客様が2月に取引された株主優待銘柄ランキング

イオン銀行仲介のお客様に人気の株主優待銘柄をランキングでご紹介!
毎月の取引実績をもとに、魅力的な優待内容と、優待獲得に必要な概算最低購入金額をチェックできます。

順位 銘柄 優待内容 最低購入金額(円)
1位 NTT(9432) 「dポイント」付与 14,740
2位 ソフトバンク(9434) 1,000円相当の「PayPayマネーライト」付与 21,290
3位 イオン(8267) 優待カード(オーナーズカード)他 389,900
4位 イオンモール(8905) イオンギフトカード他 234,300
5位 マネックスグループ(8698) 自社ポイント付与 738
6 本田技研工業(7267) オリジナルカレンダー 144,400
7 オリエンタルランド(4661) 1デーパスポート他 327,700
8 INPEX(1605) オリジナル・QUOカード 781,600
9 日産自動車(7201) 新車購入時特典(5,000円相当のデジタルカタログギフト) 43,310
10 ヤマハ発動機(7272) ポイント付与 122,300
  • 2025年2月のマネックス証券イオン銀行金融商品仲介口座開設者の買付口座数を基に順位付け
  • 最低購入金額が100万円以下の銘柄に限定
  • 最低購入金額は2025年3月10日時点の株価から算出(取引手数料は考慮しておりません)
  • 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。お取引にあたりましては最新の株主優待情報を各上場会社のホームページ等にてご確認ください。
  • 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
  • 各株主優待は一定の保有株数、保有期間で付与される場合があります。詳細は株主優待情報でご確認ください。
  • マネックスグループ(8698)は、対象となる株主様を1単元(100株)から1株にする等の株主優待制度の変更を行いました。2024年9月30日を基準日とする株主優待については、変更前の内容での実施となります。

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イオングループ株主優待銘柄の紹介

身近なイオングループの企業の優待情報をご紹介します!
株主優待内容や必要な株数、次回権利付き最終日、最低購入金額など、投資に役立つ詳細情報をまとめました。

イオン(8267) 小売業

優待内容:優待カード(オーナーズカード)

  • 優待獲得株数 100株以上
  • 権利確定月 2月/8月
  • 権利付最終日 2025年8月27日

事業概要

総合スーパーを中心とした小売業、金融サービス、デベロッパー事業、海外事業を展開する総合小売大手企業。

優待に必要な最低金額

389,900円

詳しい優待情報を見る

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イオン北海道(7512) 小売業

優待内容:優待券、「イオンラウンジ」利用カード等

  • 優待獲得株数 100株以上
  • 権利確定月 2月
  • 権利付最終日 2026年2月25日

事業概要

北海道エリアで食品スーパーや総合スーパーを展開するイオングループの中核企業です。地域密着型の営業を行い、地元食材やサービスの提供に注力。

優待に必要な最低金額

85,800円

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ウエルシアホールディングス(3141) 小売業

優待内容:自社グループお買物券等

  • 優待獲得株数 100株以上
  • 権利確定月 2月
  • 権利付最終日 2026年2月25日

事業概要

調剤薬局を中心としたドラッグストア事業を展開する企業で、全国に店舗網を広げ、医薬品、日用品、食品など多岐にわたる商品を提供。

優待に必要な最低金額

223,750円

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ミニストップ(9946) 小売業

優待内容:無料交換券、「イオンラウンジ」会員証等

  • 優待獲得株数 100株以上
  • 権利確定月 2月/8月
  • 権利付最終日 2025年8月27日

事業概要

イオングループ傘下のコンビニエンスストアチェーンで、店舗内でのファストフード提供やイートインスペースを特徴とする事業を展開。

優待に必要な最低金額

180,200円

詳しい優待情報を見る

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  • 最低購入金額は2025年3月10日の株価から算出(取引手数料は考慮しておりません)
  • 優待情報は、2025年2月14日時点の情報です。株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。お取引にあたりましては最新の株主優待情報を各上場会社のホームページ等にてご確認ください。
  • 投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
  • 各株主優待は一定の保有株数、保有期間で付与される場合があります。詳細は株主優待情報でご確認ください。
  • イオングループ企業とは、イオン(8267)の関連会社や子会社を指します。本ページでは、2025年3月10日時点でイオンホームページに記載のあった企業の内、日本において上場している株主優待のある銘柄から5銘柄ご紹介します。詳しくはこちら。(イオンのページに遷移します)
  • 銘柄は五十音順に掲載

株主優待銘柄を探す方法

「株主優待検索」を利用する

銘柄名や銘柄コードで検索し、各企業の株主優待の内容を調べることができます。
また、銘柄名や銘柄コードを用いた検索の他に、投資金額や権利確定月、優待商品の種類、業種など、さまざまな条件で絞り込むこともできます。自分の予算に合った銘柄や、欲しい優待内容がある企業を素早く見つけられ、各銘柄の詳細条件も確認できるため、初心者から経験者まで幅広く活用できるツールです。

株主優待検索

投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

今月の優待銘柄をチェック

5月の魅力的な株主優待銘柄

株主優待をもらうには

権利付最終日(月末に権利確定する銘柄の場合)

魅力いっぱいの株主優待!
株主優待の権利を得るには、その銘柄の権利確定日に株式を保有していなければなりません。具体的には、その銘柄の「権利付最終日」の大引けまでに、買付(買い注文が約定)をし保有している必要があります。詳細は以下をご覧ください。

約定とは・・株式取引などで、売り手と買い手の条件が一致して、売買が成立すること。

権利確定日が月末とは異なる銘柄もございます。その場合、権利付最終日も異なりますのでご注意ください。

権利付最終日:権利確定日の2営業日前
権利確定日:配当金や株主優待などの権利を受け取る株主を特定する日
株主として配当金や株主優待の権利を得るためには、各銘柄の決算月の「権利付最終日の大引けまで」に買付を行い、大引けの時点で保有し、権利確定日に株主になることが必要です。

権利付き最終日の翌営業日の権利落日に買付をしても、株主権利を取得することはできません。

株式の買付方法はこちら

株主優待に関するよくあるご質問

最低購入金額が10万円以下の株主優待はどこで見ることができますか?

株主優待検索」画面で確認できます。

単元未満株を保有することで株主優待は得られますか?

株主優待の対象株数以上を保有していれば株主優待を得られます。

いつまでに買えば、配当金・株主優待の権利を取得することができますか?

権利付最終日までに買うと権利を取得できます。

国内株式の権利付最終日はどこで確認できますか?

権利付最終日の確認方法」をご覧ください。

権利確定日に保有していれば、毎年必ず優待はもらえますか?

銘柄によって優待獲得株数や保有年数に条件がある場合があります。また、各企業の判断で廃止・変更になる場合があるため、最新の株主優待情報を各上場会社のウェブサイト等にてご確認ください。

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。