1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール(第14号 1999年8月27日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
マネックスメールはマネックス証券株式会社が発行するメールマガジンです。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。その責を負いません。
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====================================マネックスは本日事業内容発表会を行い、手数料体系、
その他料金体系およびサービス内容を発表いたしました。
・株式 インターネット成行注文の場合、
約定代金100万円までは一律1000円、
・口座開設料、情報利用料は無料
・口座管理料は半年1200円(ただし2000年3月末までは無料)
その他の詳しい内容に関しましては本日午後3時にリニューアルした
新しいマネックスのホームページ(http://www.monex.co.jp/)で詳しい内容をご覧下さい。なお、本日配布いたしました資料はホームページ上のPDFファイルでご覧いただけます。
==================================== 本日の目次
1.マネックス相場情報
2.マネックス社長 松本大のつぶやき
3.FP教室
========================<マネックス相場概況>========================
<相場概況>
経済企画庁長官の言葉も結局続落で大引け
日経平均株価 17599.37円(−66.92)
朝方の始まりは値動きの乏しい展開。前場中頃に、堺屋経済企画庁長官が「景気は回復への助走に入った」と述べたことが伝わり、ジリ高歩調になる場面も。ただ現物に比べ、先物は戻りの鈍い展開となっており逆ザヤとなる場面が多い。
14:50頃から、先物がジリ安歩調となり、現物市場も耐えきれずマイナスに転じた。週末という要因に加え、今日一日戻りの鈍さを痛感させられれば、売り方にとっては有利な相場。特に売り方が売り崩したというよりも、戻りを期待して買いポジションを取った投資家が損失覚悟の投げ売り、当初から休みを挟んで持ちつづける予定のないディーラー、目先筋の手仕舞い売りなどが下げの大きな要因ではないか。売り崩すつもりは無くても値を消すここ数日間、非常に相場の地合いは悪いといえます。
先物は、大引け間際に50円安まで崩れて雰囲気を悪化させたが、取り引き終了(15:10)には10円高に値を戻して終えた。
トヨタが朝から高く、日経新聞の報道された「グリーン税制」を材料とされていた。しかし円高を理由に大きく下げたリバウンドの範囲は超えられず、結局小幅高にとどまった。東京三菱銀行が、国際証券の株式をも野村証券から取得との報道で朝方値を上げた国際証券、東京三菱銀も後場はすっかり物色の対象から外れ、静かな値動き。
志村化が600万株以上の売買となった点からも、地合いの悪さで手がける銘柄が無いことを示しているでしょう。
さて当面の相場ですが、昨日コメントした内容とほとんど変わらずです。為替の劇的な円安進行などが無い限り、9月後半まではもみ合い。均衡表でみて、抵抗帯のクロス(変化日)が起きる頃までは方向感の出ない相場。特に8月中頃からは遅行スパンが日足に沿って推移していますが、来週前半はこの水準が17400円程度。同様に週後半からは17800円程度まで上昇しますので、このタイミングで小さなリバウンド。といっても上値は重く、結局三角保合いを形成するという予想です。
◆個別銘柄◆
東芝(6502) 943円(△1)
日刊工業新聞に「256メカ゛ヒ゛ットDRAMの量産に乗り出し、来年3月には月100万個の出荷」との報道を材料に。外資系証券からの買い手口が目
立つことも安心感。
トヨタ(7203) 3530円(△70)
日経新聞1面の「グリーン税制」を材料に物色されていた。ただ直近の
円高、昨日の下期業績不透明で売り込まれていたリバウンドの域を抜け
きれず。後半は急速に上げ幅を縮小。
「グリーン税制」に関して、自動車、自動車部品株が一部物色されたが、この問題はまた別の機会で注目されるテーマといえるでしょう。秋に開
催される東京モーターショーでは、各社当然低燃費、ハイブリッドカー
などの新技術、新製品を発表してくると思われます。為替動向、東京モ
ーターショー、相場全体のもみ合い放れなどのタイミングが一致すれば
意外高の期待もできます。
志村化(5721) 327円(△46)
大幅高。特に目新しい材料はみつからないが、相場全体の値動きが乏し
いため、ディーラーなど目先筋が値動きの良さのみで集中。非常に逃げ
足の早い資金と思われ注意が必要。
東ソー(4042) 361円(△11)
昨日経常利益2.7倍との報道。変化率もさることながら、内容的に塩ビ
モノマ−の採算改善、輸出価格がトン当たり300ドル予想が450ドル。円
高=マイナスというイメージが強い中、ドルベースでの大幅価格上昇は
注目される。
本日後半伸び悩んだが、チャートは6月以降360円をなかなか突破できないボックス相場、今日は年初来高値を更新、終値も壁であった360円を超えた。当面上値の軽い展開に期待したい。
極洋(1301) 160円(▲1)
子会社の極洋水産と秋津水産が、大口取引先の任意整理により両社に対
する26億円の債権が取りたて不能となったと発表。秋津水産はこれに伴
い債務超過となるため会社を整理。
===============<マネックス社長 松本大のつぶやき>==================8月27日 「ロゴマークに何か良い名前をつけてやって下さい」
日経新聞御購読の方は、今日の日経新聞のマネックスの広告見て頂けたでしょうか?この広告も私たち12人で考えました。どう見ても証券会社の広告じゃないみたいですね。ロゴもかなり変わっていますが、私たちは気に入っています。既成概念に囚われないで、「人とマネーの新しい関係」を模索する。そういった気持ちが込められています。このロゴは生き物のようにみえますが、まだ名前が有りません。どなたかいい名前を考えて頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。
(名前はこのメールに返信する形で頂けると幸甚です)
===================<FP教室(8月25日開講予定)>===================●FP教室(8月25日開講しました)
新しくなったホームページでFP教室を開講しました。まだ3つの講座
がはじまったばかりですが、少しずつ内容が追加されていきますので、
お楽しみに。
わかりやすく、楽しいページを目指します。ご覧下さい。
現在、始まっているのは次の講座です。
A.インターネットトレード編
第1回はインターネットトレードとは、というタイトルで、インターネットを使った証券取引の4つのメリットを説明しています。
B.投資編
1.入門コース
上手なマネープランは自分を知ることから、ということで証券取引を始める前にやっておくべきことをチェックしてみましょう。どれだけの金融資産を持っているか、生活費、将来の予定、リスク許容度はどのくらいか、と4つのポイントを考えてみることをお勧めしています。
5.投資信託
投資信託の分類方法を解説。マネックスでは、わかりやすい6つのカテゴリーに分類しています。投資信託で分散投資を始める前に、まずはどんな投資信託があるのかを知っておけば、きっと役に立ちます。
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<編集長独り言>
今日の朝8時半頃、東京、博多間で新幹線の列車集中制御装置にトラブルが発生。信号器の集中制御ができなくなり、列車無線も不通になったそうです。3時間半後に復旧したのですが、その間の信号操作は・・・。手動で対応したそうです。中には、制御盤の配線図をみながら、1分に1回程度の切り替えを必要とされた駅もあったとか。駅員の方には本当に御疲れ様でした。と言いたいですが、正直いって恐い。各列車に1分から5分の遅れということは、ほぼ通常通りの速度で走ったということでしょう。コンピュータ制御の最大の恐さでもありますが、手作業でクリアしたJRさんすごいと思います。西暦2000年の瞬間にはにはどうなるのでしょうか?
これからもマネックスならではの楽しく為になる情報をお届けしたいと思っています。ご意見は大歓迎です。マネックスまでどんどんわがまま言って下さい。ではまた明日お会いしましょう。
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マネックスからのご留意事項
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