マネックスメール<第4734号 2018年11月16日(金)夕方発行>

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マネックスメール<第4734号 2018年11月16日(金)夕方発行>

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 マネックスメール<第4734号 2018年11月16日(金)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
 6 北京駐在員事務所から
 7 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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また、当ファンドのBコース(為替ヘッジなし)は、「R&Iファンド大賞2018」で
投資信託/北米株式部門で最優秀ファンド賞、「R&Iファンド大賞2017」で投資
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 1 相場概況
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日本市場は米国で引け後に発表されたハイテク決算への警戒から続
今晩の米国市場でのハイテク決算に対する反応に注目

日経平均            21,680.34(▼123.28)
日経225先物            21,650(▼170 )
TOPIX            1,629.30(▼ 9.67)
JPX日経400         14,427.81(▼79.06)
単純平均            2,304.75(▼ 20.46)
東証二部指数          7,279.66(▼ 79.72)
日経ジャスダック平均      3,515.93(▼ 32.74)
東証マザーズ指数        948.32(▼ 8.51)
東証一部
値上がり銘柄数          607銘柄
値下がり銘柄数         1,442銘柄
変わらず             63銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           86.03%  ▼ 3.58%
売買高            14億2466万株(概算)
売買代金        2兆5593億0400万円(概算)
時価総額          605兆2864億円(概算)
為替(15時)          113.33-34円/米ドル
為替(15時)         128.52-56円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は続落となりました。日経平均は1円高の21,804円とほぼ横ば
いで寄り付くと直ぐに小幅なマイナスとなりましたが、下げ渋ったことでまも
なくして切り返し70円高まで買われました。しかし、買いが続かず上値が伸び
悩むと上げ幅を縮め再び下落に転じ前引け間際には117円安まで売られました。
下げ幅を縮め65円安でスタートした後場は14時少し前に3円高まで持ち直す場
面もありましたが、昨日の終値をわずかに上回ったところで上値が押さえられ
ると再び下げ幅を三桁に広げ前場の安値を下回って139円安まで売られました。
結局、日経平均は123円安の21,680円と安値圏で取引を終えています。こうし
たなか新興市場も軟調で東証マザーズ指数が反落となったほか、日経ジャスダッ
ク平均は6日続落となっています。

2.個別銘柄動向等
半導体製造装置関連銘柄が大きく下落しました。昨日の米国市場で取引終了後
に決算を発表した半導体製造装置大手のアプライドマテリアルズ(AMAT)の収
益の見通しが市場予想を下回り時間外で株価が大きく下落したことで日本の半
導体製造装置関連銘柄にも売りが波及しました。東京エレクトロン(8035)が
4.3%安、SCREENホールディングス(7735)が5.9%安、アドバンテスト(6857)
が7.6%安となり、SCREENホールディングスは年初来安値を付けています。ま
た、同じく昨日の米国市場で取引終了後に決算を発表した画像処理半導体大手
のエヌビディア(NVDA)も時間外で急落したことからファンドを通してエヌビ
ディアに出資しているソフトバンクグループ(9984)が3.4%安となりました。
さらにエヌビディアの決算を受けて任天堂(7974)が9.1%安と急落し年初来
安値を更新しました。エヌビディアのゲーム用プロセッサーの売上高が減少し
たことでエヌビディアのゲーム用プロセッサーを使用しているニンテンドース
イッチの販売が減速しているのではないかとの懸念が出て売りがかさみ一時は
10%余り下落する場面もありました。一方でマツモトキヨシホールディングス
(3088)が5.1%高となりました。10月の既存店売上高が前年同期比2.2%増と
なり9月の1.6%減から改善したことが好感されました。協和発酵キリン(4151)
も国内大手証券の目標株価の引き上げを受けて2.6%高と堅調でした。

【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日の米国市場でダウ平均が200ドル以上も上昇したにも関わらず本日の日本
市場で日経平均は三桁の下落となりました。昨日の米国市場で取引終了後に決
算を発表したエヌビディアとアプライドマテリアルズが決算への失望から時間
外で大きく下げたことが警戒され買いが続きませんでした。このため今晩の米
国市場の動向が注目されますが、エヌビディアやアプライドマテリアルズへの
失望がハイテク株全般に広がるのか、それとも個別の反応に止まるのかがポイ
ントとなりそうです。

マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5704 JMC 4,020.0 +345.0
大幅高 ミマキエンジニアリングと提携 フルカラー3Dプリンター販売。

4240 クラスターテクノ 513.0 +31.0
大幅高 新材料エポクラスターSR-03量産開始に期待。

7242 KYB 2,626.0 -227.0
大幅安 データ改ざん問題で「追加調査・事実確認行うべき事項」判明。

6786 RVH 205.0 -36.0
大幅安 通期営業益2.6億円計画 減収や子会社の連結除外で大幅減益。

1435 TATERU 410.0 -23.0
大幅安 全国で不動産融資伸ばす地銀ゼロと報道で関連株安い。

7974 任天堂 31,860.0 -3,190.0
大幅安 米エヌビディアの軟調な売上高見通しでスイッチ減速を警戒。

9984 ソフトバンクG 8,802.0 -307.0
軟調 米エヌビディア時間外12%下落 関連株がさえない。

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 2 米国相場概況(11月15日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 25,289.27 (+ 208.77 + 0.83%)
S&P500指数 2,730.20 (+ 28.62 + 1.05%)
ナスダック総合 7,259.03 (+ 122.64 + 1.71%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CSCO(シスコシステムズ) 46.77(+2.44 +5.50%)
MMM(スリーエム) 204.91(+6.85 +3.46%)
CAT(キャタピラー) 129.42(+4.32 +3.45%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース)110.07(+2.74 +2.55%)
AAPL(アップル) 191.41(+4.61 +2.47%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
WMT(ウォルマート) 99.54(-1.99 -1.96%)
HD(ホームデポ) 177.36(-2.54 -1.41%)
NKE(ナイキ クラスB) 74.33(-0.87 -1.16%)
BA(ボーイング) 341.57(-3.15 -0.91%)
MCD(マクドナルド) 183.56(-0.29 -0.16%)

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ロックウェル・コリンズ(COL) 4Q
ヘルメリッチ・アンド・ペイン(HP) 4Q
バイアコム クラスB(VIAB) 4Q

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
11月16日 チャイナショック~BREXIT 2015-2016との相似形【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_15

・今週のマーケット展望
11月12日 大きなイベント通過 もみ合いながら徐々に戻りを辿る展開
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_16

・DeepMacro FXストラテジー
11月14日 ほぼ変わらず 円と北欧通貨のみロング
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_17

・広木隆のMarket Talk
11月15日 今後の相場展望
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
11月15日 銀行決算後の下落は「買い」か
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
11月16日 12月決算銘柄の第3四半期決算集計速報 最終版【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_20

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_22

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_23

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_24

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_25

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_26

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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「大きな出費に備える」

大型家電の故障など「万が一」資金の作り方

私事ですが家の水回りのリフォームを検討中です。
FPとしてライフプランニングの説明をする際、必ず15~20年(モノによっては10
年前後)のスパンでリフォームや家電の買い換えなどが発生するので見積もって
おきましょう、と話します。ですので、当然私自身もどのくらいの費用が発生す
るだろうということはわかってはいるのですが、実際に検討してみるとあれもこ
れもと予算オーバー必須・・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_27

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 北京駐在員事務所から
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「万里の長城の修復保全プロジェクト」

セメントやペンキで安易な補修がされる場所も
万里の長城は、中国を代表する歴史的建造物で、ユネスコの世界文化遺産に指定
されています。建設は紀元前、秦の始皇帝の時代に始まりましたが、現存する長
城、特に写真で良く目にする、山岳地帯の稜線に築かれたものは、多くが明代
(1368年から1644年)のものです。
北京から車、路線バスや列車を使って1時間程度で到着することができ・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_28

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト

■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_29

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 7 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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「米中首脳会談を前にくすぶる「第4弾」対中追加関税」

米中首脳会談を前に追加関税が再び注目の対象に
11月1日に習近平国家主席と電話会談を行ったトランプ大統領は、首脳間の意思疎
通の重要性を語り、11月末にブエノスアイレスで開かれるG20首脳会議での習氏との
会談に期待を示した。6月の金正恩との会談同様に、トランプ流の「駆け引き」に
よる紆余曲折が予想されるが、首脳会談が実現すれば・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:坂本 正樹/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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11月16日      <新技術と発展途上国>

久し振りにレッドアイフライト(夜行便)に乗ったら、流石にちょっと厳しか
ったです。香港便は座席間も狭いし、お勧め出来ませんね、これは。仕事上乗
らざるを得なかったので利用したのですが、もうやめとこうと思います。

さて香港での一日は、中々楽しいものでした。ノーベル経済学賞も受賞されて
いる経済学者の方などと、新しい時代に於ける多国間の関係などについて議論
したのですが、デジタル化が進み、仮想通貨も利用されるようになる中、多国
間貿易などは全く新しい局面を迎えており、従来型の国家間交渉だけでは対応
しきれない問題が増えてきていることなど、多くの、そして今までの国際会議
などでほとんど話されなかったであろう論点に触れることが出来ました。

ひとつ興味深い発見は、発展途上国の人の方が、新しい技術などの動向に詳しく、
その利点と問題点をより深く考えていることです。世代間の差にも似た、国家間
の差を感じました。気を付けなければ!との思いを更に強くしました。良い週末
をお過ごし下さい。

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ロボティクス業界は今後一層の発展が期待される!?

詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_31

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_32
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎4週連続オンラインセミナー
(第1週:損益に直結!個人投資家が年内にやっておくべき税金あれこれ)

今回は「荒れる相場に勝つために」と題し見識深い外部講師を3名お招きし、マーケット・
アナリストの益嶋を加えて4週連続で開催いたします。
第1週は公認会計士の足立武志氏が登場し、「損益に直結!個人投資家が年内にやっておく
べき税金あれこれ」と題してご講演いただきます。

11月19日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_33

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◎1周年記念【日経平均30,000円への道】特別セミナー

マネックス証券が日経平均30,000円への上昇見通しを発表してから約1年が経ち
ました。

当セミナーでは、マネックス証券代表取締役社長の松本大、チーフ・ストラテジスト
広木隆、チーフ・アナリスト大槻奈那が前回の「日経平均30,000円への道」セミナーにて
語った各自の見解を振返り、今後の日経平均株価の動向や相場展望について語ります。

11月21日(水) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_34

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第224回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

11月22日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179368_--_4_--_35

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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netWINゴールドマン・サックス・インターネット
戦略ファンドAコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし)
の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国外の株式等を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の
影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファ
ンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額
がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用とし
て、純資産総額に対して年率2.052%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額に
ついては、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上
限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投
資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。

netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドBコースは、「R&Iフ
ァンド大賞2018」の投資信託部門北米株式カテゴリーにおいて最優秀ファンド賞を
受賞しました。「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータ
に基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではあ
りません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将
来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではな
く、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業
務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に
関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されて
います。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属してお
り、無断複製・転載等を禁じます。

「R&Iの評価基準について」
「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「確定給付年金部門」では2016、2017、2018年
それぞれの3月末時点における1年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位
75%に入っているファンドに関して、2018年3月末における3年間の定量評価によるラン
キングに基づいて表彰している。「NISA部門」では「NISAスクリーニング」の2018年版
(2月8日に公表)の基準を満たしたファンドに関して、2018年3月末における3年間の定
量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託10年部門」では、2013、
2018年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2018年
3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っ
ているファンドに関して、2018年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基
づいて表彰している。「投資信託20年部門」では、2008、2018年それぞれの3月末におけ
る10年間の運用実績データを用いた定量評価および2018年3月末時点における3年間の運用
実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2018年
3月末における20年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。定量評価は、
「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「NISA部門」、「投資信託10年部門」、「投資
信託20年部門」では"シャープ・レシオ"を採用、「確定給付年金部門」では定量評価に"
インフォメーション・レシオ"を採用している。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間
を有し、「投資信託部門」、「投資信託10年部門」、「投資信託20年部門」では残高が30
億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上、「NISA部門」では残高が30億円以上、「iDeCo
・DC部門」では残高が10億円以上かつカテゴリー内で上位75%以上の条件を満たすファンド
としている。なお、「投資信託部門」、「iDeCo・DC部門」、「NISA部門」、「投資信託10
年部門」、「投資信託20年部門」では上位1ファンドを「最優秀ファンド賞」、次位2ファン
ド程度を「優秀ファンド賞」として表彰している。「確定給付年金部門」では受賞区分を設
けていない。「投資信託/総合部門」では、2018年3月末において残高30億円以上のファン
ドを3本以上設定する運用会社を表彰対象とし、各ファンドの3年間における"シャープ・レ
シオ"の残高加重平均値によるランキングに基づき、上位1社を「最優秀賞」、次位2社を「
優秀賞」として表彰している。「投資信託部門」、「投資信託/総合部門」、「投資信託10
年部門」および「投資信託20年部門」は確定拠出年金専用ファンドを除く国内籍公募追加型
株式投信、「iDeCo・DC部門」はiDeCo・DC(個人型および企業型確定拠出年金)向けに利用
される国内籍公募追加型株式投信、「NISA部門」はNISA(少額投資非課税制度)向けに利用
される国内籍公募追加型株式投信、「確定給付年金部門」は『R&Iユニバースデータサービ
ス』に登録されている運用商品を対象にしており、いずれも基本的にR&Iによる分類をベース
としている。
※シャープ・レシオ 短期確定金利商品に対するファンドの超過収益率を収益率の標準偏
(リスク)で割った値。リスク1単位当たりの超過収益率を示す。
※インフォメーション・レシオ ベンチマークに対するファンドの超過収益率(アクティブリ
ターン)を超過収益率の標準偏差(アクティブリスク)で割った値。ベンチマークと比較し
て取ったリスク1単位当たりの超過収益率を示す。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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