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戦いますか?

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急速に増加中

日本株版トレードステーション(トレステ)は、2016年4月にマネックス証券より提供を開始すると、急速に口座が増加。2018年4月には1万口座を突破しています!
しかしそれもそのはず。オリジナル版のTradeStationRはアメリカで約30年の歴史を誇り、今や世界中の投資家に愛用されています。
※TradeStationRはアメリカで最も権威のある金融メディアの一つである「バロンズ」紙にて、2011年から8年連続でアクティブトレーダー部門で最高評価を獲得。
応援プログラム



に!

マネックス証券のトレードステーション利用口座を開設すると、口座開設日の翌営業日から翌々月末まで、取引手数料が無料になります。プログラム期間中に累計約定金額が5,000万円に達した場合、翌週第2営業日より通常の手数料プランに移行されます。 詳細はこちら




探し出す!

トレステのレーダースクリーン(銘柄ボード)は、最大2,000銘柄を一斉登録。日経平均やTOPIX構成銘柄をもまとめて登録して、リアルタイムで監視することができます。
さらに、その膨大な数の銘柄をリアルタイムソートすれば、今が買い時のチャンス銘柄を見つけやすくなります。2,000銘柄を一斉登録できるのは国内主要オンライン証券で唯一※。
国内主要オンライン証券とは、SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。
上記に記載の内容は、2018年8月1日時点に当社で確認した情報です。
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2,000銘柄の株価を
まとめて表示 -
メモ機能で銘柄ごとに
コメントを追加 -
200種類以上の指標に
アラート設定可能


トレードステーションの取引手数料は1日定額制を採用しており、主要オンライン証券最安水準※です。
2018年8月1日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券は、SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。なお、カブドットコム証券は1日定額手数料コースの設定がございません。
1日の約定金額 10万円 |
1日の約定金額 100万円 |
1日の約定金額 1,000万円 |
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トレード ステーション |
50円 | 400円 | 3,250円 |
SBI証券 | 0円 |
762円 (現物) 477円 (信用) |
4,362円 (現物) 4,077円 (信用) |
楽天証券 | 0円 | 858円 | 10,000円 |
松井証券 | 0円 | 1,000円 | 10,000円 |
また一日定額手数料コースの手数料を決める刻みは会社により異なりますので、ご留意ください。
応援プログラム



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ミニプラン1日の約定金額
10万円ごとに50円(税抜) -
ノーマルプラン1日の約定金額
100万円ごとに400円(税抜) -
ラージプラン1日の約定金額
1,000万円ごとに3,250円(税抜)
- 初期設定は「ノーマルプラン」となっております。変更をご希望のお客様はウェブサイトにてお選びいただけます。
- ラージプランは信用取引口座開設済みのお客様のみお選びいただけます。ラージプランをご希望のお客様はコールセンターにてお問合せください。
- 1日の約定金額は、現物取引と信用取引の約定金額を合算します。約定金額の合計額をもとに手数料を計算します。



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坂本 慎太郎(Bコミ)氏(こころトレード研究所所長)板乗りの速さが他社を圧倒しています。
ワンクリックで連続注文も可能なので、トレーダーの生命線である『速さ』にもこだわりたい方には必須のツールです。 -
手塚宏二氏(小次郎講師として株式セミナー等で活躍中)トレードステーションの魅力はカスタマイズ性です。私はさまざまなインジケーターを開発しています。
たとえば私の「移動平均線大循環分析」や「大循環MACD」などがトレステではすぐに実現可能です。 -
中原良太氏(2016年Yahoo!ファイナンス株価予想1位)自信を持って推薦します!トレステを使うことで、取引する前から、自分のやろうとしている事が
「儲かりそうなのか」「危険なのか」が分かります。ですから、どんな相場が来ても、安心して取引できるようになります。
まさに、利益を出し【続けたい】トレーダーにこそ、必携の株式ソフトだと思います。 -
馬渕磨理子氏(フィスコ企業リサーチレポーター)トレステは、隅々までトレーダーを大切にしているツールだと感じます。
トレステを利用しているうちに「マーケット力」が向上すると思います。また、サポートの手厚さにも驚きました。
使い方が分からない利用者に対して、Twitter、LINEなどで質問に答え、サポートしてくれます。

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マネックス証券の
証券総合取引口座を
開設 -
証券サイトから
トレードステーションを
ダウンロード -
PCに
インストールして
ご利用開始!
トレードステーション(無料)を
ご利用いただくには、
マネックス証券のトレードステーション
利用口座を開設する必要があります。
当社の口座開設・維持費は無料です。
口座開設にあたっては、「契約締結前交付書面」で内容をよくご確認ください。
すでにマネックス証券にて証券総合取引口座を開設済みでトレードステーションをご利用いただく場合、移行手続きが必要となります。なお、トレードステーション利用口座では、現在マネックス証券でご利用いただいている商品やサービスなどの併用ができない場合があります。詳しくはウェブサイトに記載のお問合せ先へ、お電話またはメールにてお問合せください。

日本株取引ツール「トレードステーション」における国内上場有価証券取引に関する重要事項
<リスク>
国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。<保証金の額または計算方法>
信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。<手数料等(税抜)>
国内株式等のインターネット売買手数料は、一日の約定金額1,000万円ごとに最大5,000円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。なお、当社が定める一定の条件を満たすお客様向けの特別手数料を用意しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」および「日本株取引サービス『トレードステーション』に係るご注意事項」を必ずお読みください。