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【広木が動画で解説】月刊 マーケットの歩き方

[2022年10月版]米国は景気後退になるだろう

本動画では、マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆が株式、債券などの相場見通しや資産配分の考え方をお伝えします。
※原則毎月第2週に更新(収録の都合により変更となる場合がございます)

動画内容(06:30)

  • 先進国株式の投資判断を強気から中立に引き下げ-米国株はほぼ底値圏と思われるが、反転上昇の条件である長期金利がピークアウトするにはしばらく時間がかかる
  • 長期金利がピークアウトするための条件は景気後退の兆しが見えてくること。完全雇用に近い現在の労働市場が弱含むまで金融引き締めを続けることが必要
  • 景気後退の兆しが見えてくれば金融政策は転換となる。このタイミングで米国株は反転上昇に向かうだろう

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マネックス証券 専門役員 チーフ・ストラテジスト

広木 隆

上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。

著書:
『ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論』(ゲーテビジネス新書)
『9割の負け組から脱出する投資の思考法』(ダイヤモンド社)
『勝てるROE投資術』(日本経済新聞出版社)
『ROEを超える企業価値創造』(日本経済新聞出版社)(共著)
『2021年相場の論点』(日本経済新聞出版社)
『利回り5%配当生活』(かんき出版)

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