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米国株かんたん注文画面のご提供を開始します!

米国株のお取引で、シンプルなデザインで簡単に注文を出すことができる米国株かんたん注文画面のご提供を開始いたします。
これから米国株のお取引を始められる方にも、簡単に米国株の注文を出したいという方にもおすすめの取引画面です。ぜひ一度ご利用されてみてはいかがでしょうか。

米国株かんたん注文とは

米国株かんたん注文画面は、簡単さにこだわり、シンプルなデザインですぐご利用いただけることを目的に作成した、これから米国株のお取引を始めるという方でも簡単に注文を出すことができる画面です。
銘柄名も日本語で表示するため、アルファベットの表示に慣れない方でも違和感なくご利用いただけます。
また、投資情報のページから銘柄を指定して直接注文画面に遷移することができるため、銘柄情報の確認から注文までスムーズに行えます。

米国株かんたん注文の注文画面

米国株かんたん注文の注文画面キャプチャ

米国株かんたん注文の機能について

米国株かんたん注文の機能についてご説明いたします。

注文画面

「米国株かんたん注文」タブを選択することで、米国株の注文を行うことが可能です。

米国株かんたん注文の画面キャプチャ

保有銘柄一覧画面

「保有銘柄一覧」タブを選択することで、米国株の保有銘柄について、保有数量や評価損益等の確認が可能です。

保有銘柄一覧画面キャプチャ

注文約定一覧画面

「注文約定一覧」タブを選択することで、発注した注文の確認や訂正・取消が可能です。

注文約定一覧画面キャプチャ

米国株かんたん注文の使い方

米国株かんたん注文画面の使い方や発注方法の詳細については、以下のページをご覧ください。

米国株かんたん注文のご利用方法

米国株かんたん注文への遷移方法は以下の手順となります。

ログイン後、メニューの「投資情報」画面で右上の検索欄から米国株の銘柄を検索してください。

ログイン後、メニューの「投資情報」画面

検索欄では検索対象を選択することができます。米国株の銘柄が表示されない場合は、検索対象で米国株にチェックを入れてください。

ログイン後、メニューの「投資情報」画面

検索後に表示される銘柄詳細画面で注文ボタンが表示されますので、取引したいボタンを押下してください。

銘柄詳細画面

米国株かんたん注文の画面に遷移します。

米国株かんたん注文の画面

また、マーケットボードからでも遷移が可能です。
登録した銘柄の「買」を押すと米国株かんたん注文の買い注文画面に、「売」を押すと売り注文画面に遷移します。

マーケットボード画面

米国株の取引時に必要な事前準備について

米国株取引を行うにあたっては、事前に以下の準備が必要となります。
資金振替および為替振替の詳細については「米国株の入出金」をご確認ください。

【取引開始までの手順】
  1. 証券総合口座に入金を行います。(下記Step1)
  2. 上記1で入金した円を外国株取引口座に資金振替を行います。(下記Step2)

    「証券総合取引口座→外国株取引口座」の振替指示を行ってください。

  3. 米国株取引は米ドルで行われるため、外国株取引口座に資金振替を行った円については、外国株取引口座内で米ドルに為替振替を行う必要があります。(下記Step3)

    14:30までに米ドルへの両替を行うと、当日20:30から米国株の購入に使えます。
    MY PAGE > 米国株・中国株 > 管理サイト(為替振替・口座管理・米株定期買付・米株店頭取引) > 外国株取引口座TOP > 振替 > 為替振替(円→米ドル)

「step1 入金」銀行(円)→証券総合取引口座(円)、「step2 資金振替」証券総合取引口座(円)→外国株取引口座(円)、「step3 両替」外国株取引口座	(円→ドル)

「step1 入金」銀行(円)→証券総合取引口座(円)、「step2 資金振替」証券総合取引口座(円)→外国株取引口座(円)、「step3 両替」外国株取引口座	(円→ドル)

追加機能の要望について

米国株かんたん注文では、お客様からのご意見を基に、追加機能や画面操作の改良等を行ってまいります。追加してほしい機能等のご意見がありましたら、当社コールセンターへのお電話または当社ウェブサイトの入力フォームからご連絡ください。

入力フォームは、証券総合取引口座へのログイン後、「ヘルプ・お問い合わせ」の「フォームでお問い合わせ」からご利用ください。

マネックス証券の投資情報に対する取り組み

マネックス証券では、投資情報サービスにおいてお客様がよりお取引しやすい環境を整えるため、内容の充実を図ってまいりました。
今後もお客様のご要望にお応えできるよう、更なるサービス内容の充実に努めてまいります。

<マネックス証券の投資情報に対する今後の取り組み>
2020年8月 テクニカル新指標追加&チャートの期間に20年を追加
2020年9月 テクニカルチャート&マーケットボード機能等の拡充
2020年12月 テクニカルチャート&マーケットボード機能等の拡充
2021年1月 株式ランキング&チャート機能等の拡充
2021年6月 マーケットボードに損益を追加、指数や為替、債券の表示も!
2021年9月 マーケットボードで米国株が登録可能に!
2022年3月 銘柄詳細の株価や気配値等がリアルタイム更新に!
2023年1月 米国株かんたん注文画面のご提供を開始します!

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。