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マーケットボードのリニューアル版のご提供を開始!

当社では、個別銘柄の値動き等をリアルタイムで一覧できるマーケットボードをご提供しています。今回、このマーケットボードについて、より一覧性を高め、追加機能も搭載したリニューアル版としてレーダービューのご提供を開始いたします。
銘柄情報を一覧で見ることができるとともに、ボードに登録した銘柄の株価等をExcelにダウンロードすることができるようになり、利便性が向上しました。
より使いやすくなったマーケットボードをこの機会にぜひご利用ください。

また、今後は追加機能の第二弾としてマーケット情報やニュース、株式ランキングについても順次リニューアルを行っていく予定です。

マーケットボードとは

マーケットボードとは、日本株の個別銘柄の株価や気配値等をリアルタイム(※)で確認できる投資情報画面です。

米国株や各国指数は15分ディレイでの配信

お客様ご自身で銘柄を登録したボードを作成することができ、登録した銘柄の情報をご確認いただくことが可能です。

MY PAGE > 投資情報 > マーケットボード とお進みいただくことで従来版のマーケットボードがご利用できます。

マーケットボード(レーダービュー)への遷移方法

リニューアル版のレーダービューには、MY PAGE > 投資情報 > マーケットボード とお進みいただいた後、画面右上の「リニューアル版に切替」ボタンを押すことで遷移可能です。

従来のマーケットボードにてポップアップモードにより別ウィンドウで表示したボードから、レーダービューへの切替はできませんのであらかじめご了承ください。

マーケットボード画面内「リニューアル版に切替」ボタン箇所のキャプチャ
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マーケットボード(レーダービュー)に遷移します。

マーケットボード(レーダービュー)画面のキャプチャ

マーケットボード(レーダービュー)の追加機能

レーダービューには、以下の追加機能があります。

  • Excelまたはcsvでのダウンロード機能
  • 画面表示項目の切替(表示/非表示)機能
  • 表示項目の並替え機能

上記それぞれの機能についてご紹介いたします。

Excelまたはcsvでのダウンロード機能

お客様が作成したボードについて、レーダービュー画面でExcelまたはcsvにダウンロードすることが可能です。
ダウンロード時点での現値などの情報が出力されますので、記録しておきたい時点でのマーケットの状況を保存することができます。

【ダウンロード手順】

レーダービュー画面のボード内で右クリック。

ボード内であればどこをクリックしていただいてもメニューが表示されます。

レーダービュー画面のキャプチャ
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メニューが表示されますので、「書き出す」を選択します。

メニューの「書き出す」キャプチャ
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「Excelエクスポート」をクリックするとExcelにダウンロードができます。

メニューの「書き出す」> 「CSVエクスポート」「Excelエクスポート」キャプチャ

画面表示項目の切替(表示/非表示)機能

画面に表示する項目について、表示/非表示の変更が可能です。
レーダービュー画面右側にある項目設定をクリックすると、表示可能な項目一覧が表示されます。
チェックボックスにチェックを付与すると、該当の項目が表示され、外すと非表示になります。

レーダービュー画面右側にある項目設定のキャプチャ
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レーダービュー画面右側にある項目設定の項目一覧キャプチャ

表示項目の並替えが可能

画面に表示する項目について、表示する順番の変更が可能です。
項目設定から、対象の項目をドラッグアンドドロップで移動させて表示順を変更します。

項目設定の項目一覧キャプチャ
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項目設定の項目一覧キャプチャ。項目をドラッグアンドドロップで移動させる様子。
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項目設定の項目一覧キャプチャ。移動後の表示。

また、ボードの項目名をドラッグアンドドロップさせることでも表示順の変更が可能です。

ボードの項目名キャプチャ
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ボードの項目名キャプチャ。項目をドラッグアンドドロップで移動させる様子。
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ボードの項目名キャプチャ。移動後の表示。

追加機能の要望について

お客様からのご意見を基に、マーケットボードの機能追加等を行ってまいります。また、マーケット情報やニュース、株式ランキングについても同様にリニューアルを行っていく予定です。
追加してほしい機能等のご意見がありましたら、当社コールセンターへのお電話または当社ウェブサイトの入力フォームからご連絡ください。

入力フォームは、証券総合取引口座へのログイン後、「ヘルプ・お問い合わせ」の「フォームでお問い合わせ」からご利用ください。

マネックス証券の投資情報に対する取り組み

マネックス証券では、投資情報サービスにおいてお客様がよりお取引しやすい環境を整えるため、内容の充実を図ってまいりました。
今後もお客様のご要望にお応えできるよう、更なるサービス内容の充実に努めてまいります。

<マネックス証券の投資情報に対する取組み>
2020年8月 テクニカル新指標追加&チャートの期間に20年を追加
2020年9月 テクニカルチャート&マーケットボード機能等の拡充
2020年12月 テクニカルチャート&マーケットボード機能等の拡充
2021年1月 株式ランキング&チャート機能等の拡充
2021年6月 マーケットボードに損益を追加、指数や為替、債券の表示も!
2021年9月 マーケットボードで米国株が登録可能に!
2022年3月 銘柄詳細の株価や気配値等がリアルタイム更新に!
2023年1月 米国株かんたん注文画面のご提供を開始します!
2023年3月 マーケットボードのレーダービューのご提供を開始します!

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。