マネックス証券は、2024年から始まった新しいNISA制度の対象商品(投資信託)を順次拡大しています。2023年8月~12月にかけて約400銘柄を追加し、ますます投資信託のラインナップが充実!今後もお客様のご要望にお応えできるよう対象商品を順次追加してまいります。
ぜひ2024年は、マネックス証券のNISAで資産形成をしませんか。
マネックス証券 新NISAの対象商品(投資信託)
マネックス証券の新NISA対象商品(投資信託)は1,111銘柄!
成長投資枠 1,101銘柄
つみたて投資枠 217銘柄
※2024年1月4日時点
新NISAの対象商品を順次拡大中!
マネックス証券では、今後もお客様のご要望にお応えできるよう、対象商品を順次追加してまいります。
出所:マネックス証券
NISAをはじめるには
NISAお取引には、マネックス証券の「証券総合取引口座」の開設が必要です。
NISAのお取引は、NISA口座を開設するとご利用いただけます。
金融機関変更・再開設をしたいお客様
新NISA対象商品 追加銘柄を一部ご紹介!
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
- 米国の上場株式を主要投資対象とします。
- 海外企業調査を通じて、付加価値の高い産業、圧倒的な競争優位性、長期的な潮流の3つの基準を満たす「構造的に強靭な企業」に長期厳選投資を行います。
- 農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)より投資助言を受け、ポートフォリオを構築します。
- 組入外貨建資産については、原則として為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行いません。
- 当ファンドは、積立投資専用です。
詳細・お申込みはこちらから
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型)
- わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。
- 日経連続増配株指数(トータルリターン)の動きに連動した投資成果をめざします。
- 原則として、信託財産の成長に資することを目的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。
詳細・お申込みはこちらから
フィデリティ・USリート・ファンド(隔月決算型)(為替ヘッジなし)
- 米国の取引所に上場(これに準じるものを含む。)されている不動産投資信託(リート)を実質的な主要投資対象とします。
- ファンドの配当利回りがベンチマーク以上となることを目指して運用を行ないます。FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)をベンチマークとします。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行ないません。
詳細・お申込みはこちらから
新NISA2つの非課税枠を併用でき、年間計360万円まで投資可能
新しいNISAでは、これまでの「つみたてNISA」を引き継ぐ「つみたて投資枠」と「一般NISA」を引き継ぐ「成長投資枠」の両方が併用できます。また、それぞれの年間投資可能額も大幅に拡大されました。
購入できる商品は、「つみたて投資枠」「成長投資枠」でそれぞれ異なります。
つみたて投資枠の対象商品
「つみたて投資枠」の対象商品は、金融庁に届け出られた長期・積立・分散投資に適した株式投資信託に限定されており、2023年までの旧つみたてNISAの対象商品は、そのまま新NISA(つみたて投資枠)の対象商品となります。
成長投資枠の対象商品
「成長投資枠」の対象商品は、一定の条件を満たした上場株式等や投資信託です。
整理銘柄・監理銘柄や信託期間20年未満の投資信託、毎月分配型の投資信託やデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等は対象外となります。
ご注意事項
- 対象ファンドは、投信協会の発表にあわせて予告なく適宜、追加(削除)いたします。
- 新NISA制度における成長投資枠対象ファンドの適合条件を満たすため、信託約款変更を実施予定のファンドも含まれます。
- 対象ファンドと公表された後、対象外となる場合もあります。
NISAをはじめるには
NISAお取引には、マネックス証券の「証券総合取引口座」の開設が必要です。
NISAのお取引は、NISA口座を開設するとご利用いただけます。
金融機関変更・再開設をしたいお客様
Check!
【dポイント2,000円相当!】NISA口座開設キャンペーン
これからNISA口座を開設される方は、こちらもエントリーいただけます!