3月16日(土)に「お客様感謝Day2024」を対面&オンラインのハイブリッド型で開催いたします。著名トレーダーのテスタ氏と経済アナリストの馬渕磨理子氏による「新NISA成長投資枠活用術」、テレビでもお馴染みの早稲田大学教授 中林美恵子氏、ピクテ・ジャパン株式会社の大槻奈那氏、岡元兵八郎による「米国大統領選解説」、明治大学で教授を務める経済学者の飯田泰之氏、アセットマネジメントOne株式会社シニアエコノミストの村上尚己氏による「日本経済見通し」、マネーコンサルタントの頼藤太希氏、ファイナンシャルプランナーの高山 一恵氏 による「新NISAつみたて投資枠活用術」、さらにはM-1グランプリで決勝に進出したことのある著名お笑い芸人の方にもご出演いただきます。
マネックス証券に口座をお持ちのお客様であれば、どなたでもご参加可能です。(オンラインは当日参加可)ぜひ、ご来場・ご視聴ください。
※お笑い芸人の方のご出演時間の一部はオンライン配信がございません。
開催概要
セミナータイトル | お客様感謝Day2024 |
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開催日時 | 2024年3月16日(土)12:00~17:30
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開催場所 |
グランドプリンスホテル新高輪 飛天
〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1 |
参加方法 | 対面・オンライン
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参加費 | 無料 |
定員 | 対面:1,000名 オンライン:10,000名 |
ご留意事項 | 会場での参加お申込みは締め切りました。ご当選されたお客様には3月8日(金)にメールでご連絡しております。 オンライン視聴は以下のボタンからご視聴ください。 |
プログラム
12:00~12:05 | 開会挨拶 |
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12:05~12:45 | 第1部 米大統領選の注目ポイントおよび米国市場見通し
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12:45~13:05 | 休憩 |
13:05~13:45 | 第2部 新NISAつみたて投資枠活用術
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13:45~14:05 | 休憩 兼 株式会社イオン銀行プレゼンテーション |
14:05~14:25 | 第3部 著名お笑いコンビによるトークショー |
14:25~15:05 | 第4部 日本経済展望 デフレ脱却はなったのか?
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15:05~15:25 | 休憩 兼 マネックス・アセットマネジメント株式会社プレゼンテーション |
15:25~16:05 | 第5部 新NISA成長投資枠活用術
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16:05~16:25 | 休憩 兼 マネックス証券プレゼンテーション |
16:25~17:20 | 第6部 パネルディスカッション 2024年のマーケットはどうなる?
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17:20~17:30 | 閉会挨拶 |
11:20~11:30 | マネックスSP信託株式会社 プレゼンテーション
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11:30~11:40 |
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11:40~12:00 | 「差がつく日本株--高配当株投資のはじめ時--」
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12:45~13:05 | 「高配当株とは違う?配当金を増やす企業の魅力」
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13:45~14:05 | 「新NISA「成長投資枠」の活用はどうする?~インドがeMAXISの仲間になりました!~」
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14:05~14:25 | イオン銀行~商品・サービスのご案内~
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15:05~15:25 | 「NISA(つみたて投資枠)唯一のインド株式ファンド インドだからこそ厳選投資をするべき理由」※2024年1月末現在
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16:05~16:25 | 「ファンドマネジャーの視点を紐解く!注目の日本株アクティブファンド」
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出演者紹介
明治大学 政治経済学部 教授
飯田 泰之氏
1975年生まれ。東京大学経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。駒澤大学経済学部専任講師・准教授、明治大学政治経済学部准教授を経て現職。財務省財務総合政策研究所(ケンキュウジョ)上席客員研究員、総務省自治体戦略2040(ニーマルヨンマル)構想研究会委員、内閣府規制改革推進会議委員などを歴任。
専門は経済政策・マクロ経済学、地域政策。近著は、『これからの地域再生』(編著、晶文社)、『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所)、『財政・金融政策の転換点-日本経済の再生プラン』(中公新書) など。
アセットマネジメントOne株式会社 シニアエコノミスト
村上 尚己氏
東京大学経済学部卒業。シンクタンク、証券会社、資産運用会社で国内外の経済・金融市場の分析に従事。2003年からゴールドマン・サックス証券でエコノミストとして日本経済の予測全般を担当、2008年マネックス証券 チーフエコノミスト、2014年アライアンスバーンスタン マーケットストラテジスト。2019年4月から現職。著書「日本の正しい未来 世界一豊かになる条件」(講談社α)、「日本経済はなぜ最高の時代を迎えるのか?」(ダイヤモンド社)など。
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント
頼藤 太希氏
中央大学商学部客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に創業し、現職へ。ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」、書籍、講演などを通じて鮮度の高いお金の情報を日々発信している。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用 新NISA対応改訂版』(宝島社)など書籍90冊、累計150万部超。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。
(株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー
高山 一恵氏
一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。慶應義塾大学卒業。2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。全国で講演活動、多くのメディアで執筆活動、相談業務を行ない、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。月400万PV超の女性向けWebメディア『Mocha(モカ)』やチャンネル登録者1万人超のYouTube「Money&YouTV」を運営。著書は『11歳から親子で考えるお金の教科書』(日経BP)、『マンガと図解 定年前後のお金の教科書』(宝島社)、『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版) 『はじめてのお金の基本』(成美堂出版)など著書累計150万部超。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。
著名トレーダー
テスタ氏
2005年にフリーターから個人投資家となりデイトレードを始める。
2011年に確定利益1億円を達成。期待値や敗因を研究することで長期的に見て負けないトレードを行い、月間ベースで損失を出したのは数回のみという堅実なデイトレードを武器とした。
2013年からデイトレで使える資金量に限界を感じ、スイング・中長期投資をはじめる。累計利益90億円を超える。
日本金融経済研究所 代表理事 経済アナリスト 公共政策修士
馬渕 磨理子氏
京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担う。その後、金融メディアのシニアアナリスト、FUNDINNOで日本初のECFアナリストとして政策提言に関わる。現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事として企業価値向上の研究を大学と共同研究している。フジテレビ「LiveNewsα」、読売テレビ「ウェークアップ」レギュラー出演中。NHK「日曜討論」、フジテレビ「日曜報道」など討論番組にも活動の幅を広げる。
早稲田大学 教授
TOPPAN ホールディングス株式会社 社外取締役
グローバルビジネス学会 会長
中林 美恵子氏
大阪大学博士(国際公共政策)。
米国ワシントン州立大学修士(政治学)。
大阪大学大学院では、国際公共政策研究科博士後期課程を修了。
米国政治と財政規律について研究を行い博士号(国際公共政策)を取得。ワシントン州立大学大学院では政治学部修士課程を修了。
核抑止論の世界的権威であるパトリック・モーガン教授のもとで安全保障および国際関係論を修め、政治学修士号を取得。
修士号取得の1992年に米国永住権を得て、その年に米国家公務員として連邦議会上院予算委員会に正規採用される。
翌年1月から2002年4月まで上院予算委員会の共和党(ピート・ドメニチ委員長)側に勤務し、約10年間、米国の財政・政治の中枢で予算編成の実務を担う。
日本人のみならず米国籍のない者が連邦議会で公務員に正規採用となったのは初めての例である。
その間、日経ウーマン誌『1994年ウーマン・オブ・ザ・イヤー(政治部門)』を受賞し、1996年アトランタ・オリンピックでは聖火ランナーを務めた。
在米14年を経て日本帰国後、2005年まで独立行政法人・経済産業研究所研究員、2006年より跡見学園女子大学(マネジメント学部)准教授、米ジョンズ・ホプキンス大学客員スカラー、中国人民大学招聘教授、財務省・財政制度等審議会、文部科学省・科学技術学術審議会(評価委員会と国際委員会)、経済産業省(資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会と独立行政法人評価委員会)等の公職、および衆議院議員(2009年~2012年)を経て、2013年に早稲田大学准教授を経て、2017年に教授に就任し、現在に至る。
2018年より、米国マンスフィールド財団の名誉フェロー(DistinguishedFellow)、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞選考委員、日米研究インスティテュート(USJI)運営アドバイザーなどを兼務。2020年7月、凸版印刷株式会社(現TOPPANホールディングス)社外取締役に就任。同年グローバルビジネス学会・会長に就任。そのほか役職多数。
ピクテ・ジャパン株式会社
シニアフェロー
大槻 奈那氏
内外の金融機関、格付機関にて金融に関する調査研究に従事。Institutional Investors誌によるグローバル・アナリストランキングの銀行部門にて2014年第一位を始め上位。政府のデジタル臨時行政調査会、財政制度等審議会委員、規制改革推進会議議長、中小企業庁金融小委員会委員、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)のアドバイザー等を勤める。日本経済新聞「十字路」、日経ヴェリタス「プロの羅針盤」、ロイター為替フォーラム等で連載。日経Think!エキスパート・コメンテーター、テレビ東京「モーニングサテライト」で解説。名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科教授 東京大学文学部卒、ロンドンビジネススクールMBA、一橋大学博士(経営学)
マネックス証券株式会社
ファウンダー
松本 大
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。
マネックス証券株式会社
取締役社長執行役員
清明 祐子
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2013年3月 マネックスグループ執行役員、2016年6月グループ執行役、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月グループ代表執行役COO、2021年1月グループ代表執行役COO兼CFOに就任。2021年6月グループ取締役就任、2022年4月グループ取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO就任、2023年6月より取締役兼代表執行役社長CEO(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト
広木 隆
上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。社会構想大学院大学教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経プラス9」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。
著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)
マネックス証券株式会社
チーフ・外国株コンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
岡元 兵八郎
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54カ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。
その後4年半はSMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなどし米国株式仲介事業の拡大に貢献。
北米滞在10年、世界80カ国を訪問、33カ国を超える北南米、アジア、欧州、アフリカの証券取引所、証券会社、上場企業のマネージメントへの訪問を行うなど、グローバルな金融サービス部門において確かな実績を築く。
2019年10月より現職。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。
<主な著書>
「日本人が知らない海外投資の儲け方」(ダイヤモンド社)
「資産を増やす米国株投資入門」(ビジネス社)
マネックス証券株式会社
チーフ・FXコンサルタント 兼 マネックス・ユニバーシティ FX学長
吉田 恒
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、最新レポートが閲覧可能。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
マネックス証券株式会社
インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
塚本 憲弘
一橋大学 経済学部卒。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
マネックスグループ株式会社
グローバル・アンバサダー
イェスパー・コール
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
イェスパー・コールのグローバル・アイズ(※)で情報発信中。
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
フリーアナウンサー
大橋 ひろこ氏
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」にて、連載中。