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【基礎から学ぶ!】暗号資産丸わかりセミナー

マネックスビットコイン(暗号資産CFD)の投資判断のご参考として、
暗号資産に関する知識を基礎から学べるセミナーを4月26日(金)20時より開催いたします。
今月のテーマは『半減期の振り返り』です。
講師は、マネックス・ユニバーシティで暗号資産アナリストを務める松嶋 真倫です。

ビットコイン・暗号資産に関する質問を募集します

  • 初心者は何から勉強すればよいでしょうか?
  • 取引をする上で何を準備すればよいでしょうか?
  • 情報収集はどこからすればよいでしょうか?

など

セミナーではみなさまからのご質問に講師の松嶋がお答えいたします。初心者の方から上級者の方までお気軽にご質問をお寄せください。
いただいたご質問すべてにお答えできない可能性がありますのであらかじめご了承ください。

ご質問はこちら

4月26日(金)20時配信 どなたでもご視聴いただけます

開催概要

開催日時:2024年4月26日(金)20:00~21:00
出演者:松嶋 真倫、内田 まさみ氏

セミナーを視聴する

出演者紹介

松嶋 真倫の写真

マネックス証券株式会社
マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト

松嶋 真倫

大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの創業メンバーとして業界調査や相場分析に従事。
2018年、マネックスグループ入社。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。国内メディアへの寄稿も多数。
2021年3月より現職。

著書:『暗号資産をやさしく教えてくれる本』(あさ出版)

内田 まさみ 氏の写真

フリーアナウンサー

内田 まさみ 氏

1998年にラジオNIKKEIへ入社。『経済情報ネットワーク』、『東京株式実況中継』等の株式情報番組を担当し、その後はフリーに転身。
現在はラジオNIKKEIや日経CNBCの番組パーソナリティを務めるほか、ライターとして複数のメディアに記事を執筆するなど、多方面で活躍中。
2017年11月には、初の著書となる『FX億トレ! 7人の勝ち組トレーダーが考え方と手法を大公開』を刊行した。

【現在出演中の番組】

  • ザ・マネー 14:30-16:00 (毎週月曜日担当)
  • 5時から"誠"論next 毎週月曜日 17:00-17:30
  • みんなのFXラジオ 毎週火曜日16:15-17:00
  • ザ☆スマートトレーダーPLUS 毎週木曜日16:00-16:30

(上記いずれもラジオNIKKEI)

  • 昼エクスプレス 15:10-15:45 毎週水・金曜日
  • 日経CNBC雇用統計Live解説

(上記ともに日経CNBC)

【現在連載中の雑誌等】

  • ForbesJAPAN
  • 東洋経済オンライン
  • All About FX担当ガイド
  • 東京人
  • 上場企業の統合報告書、株主通信など
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

<リスク>

暗号資産に関するリスク
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
取引に関するリスク
暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。
当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイト掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。