人生100年時代と言われる現代、社会課題の一つになりつつある認知症。その対策として提供を開始した「たくす株」がおかげさまで5周年を迎えました。「将来の安心が得られた」という、うれしいお声もいただいています。
ただ、そもそも「健康が一番大切」であることに変わりはありません。そこで原点回帰ということで、東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授をインタビューゲストにお迎えし、「健康脳の維持に必要な習慣」について伺いました。前編、後編の2回に分けてお届けします。
前編では、健康脳とはどんな状態なのか、また、年齢を重ねても脳を健やかに保つための生活習慣についてお話しいただいています。日々のちょっとした心がけが未来の自分を守ることにつながるという視点が見えてきました。
今回のインタビューが、未来の自分やご家族のためにできることを考えるきっかけになれば幸いです。
インタビューゲスト紹介

医師 医学博士
東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジングセンター センター長
東北大学加齢医学研究所 臨床加齢医学研究分野 教授
東北大学発スタートアップ 株式会社CogSmart技術顧問
瀧 靖之 氏
東北大学加齢医学研究所及び東北メディカル・メガバンク機構で脳の MRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIは、これまでにのべ約16万人に上る。
「脳の発達と加齢に関する脳画像研究」「睡眠と海馬の関係に関する研究」「肥満と脳萎縮の関係に関する研究」など多くの論文を発表している。
著書は、「生涯健康脳(ソレイユ出版)」「賢い子に育てる究極のコツ(文響社)」「回想脳(青春出版社)」「脳医学の先生、頭が良くなる科学的な方法を教えて下さい」(日経BP)」始め多数、特に「生涯健康脳」「賢い子に育てる究極のコツ」は共に10万部を突破するベストセラーとなり、海外でも複数カ国語で翻訳本が出版されている。テレビ東京「主治医が見つかる診療所」、NHK「NHKスペシャル」、NHK「あさイチ」、TBS「駆け込みドクター!」など、メディア出演も多数。


