日本国債の中で償還までの期間が最も長い「40年国債」である利付国債(40年)第19回 2066年3月20日満期の取扱いを開始しました。なお、マネックス証券では他にも残存期間の異なる超長期国債(20年、30年)や国内既発債を販売しております。取扱債券は以下の「国内債券一覧を見る」からご確認ください。
「既発債券」より本債券をお申込みいただけます。
利付国債(40年)第19回 2066年3月20日満期
本債券のポイント
- 通貨:円
- 利率:年3.80%(税引前)
- 参考利回り(2026年10月20日(火)9時時点):4.01%(税引前・単利)
- 申込単位:額面50,000円以上50,000円単位
- 償還日:2066年3月20日(土)
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超長期国債(本債券)の特徴
残存期間の長さに応じた高い利回り
資金が長期間拘束されることで生じるインフレや金利変動などの不確実性リスクに対して、投資家は高い利回り(金利)を要求するため、残存期間が長い債券ほど、利回り(金利)が高くなる傾向があります。
この傾向は以下の日本国債のイールドカーブ※(2026年10月19日時点)からも確認できます。
日本国債のイールドカーブ

- Bloombergよりマネックス証券作成(2026年10月19日時点)
- イールドカーブとは、横軸に残存期間、縦軸に利回りをとり、残存期間が異なる複数の債券の残存期間と利回りの関係を表した曲線のことです。
金利に敏感な価格変動

債券の価格は金利と密接な関係があります。
例えば、「期間1年で利率が5%」の債券は、世の中の金利水準が3%の時には魅力的なので価格が上がりますが、金利水準が10%に上がった時には魅力がうすれるので価格は下がります。一般に、年限(償還までの期間)が長い債券ほど、その傾向は顕著に表れます。
こんな方にオススメ
長期の安定的な資産運用を行いたい方
本債券は、満期まで数十年にわたりあらかじめ約束された利息収入を計画的に受け取ることができます。そのため、「手堅く安定した利息収入(インカムゲイン)を得たい」という方に向いています。
償還までのイメージ

市況の変化に合わせた機動的な売買を行いたい方
超長期国債の「金利に敏感な価格変動」を利用すれば、満期を待たずに途中で売却して利益(キャピタルゲイン)を狙うことも可能です。例えば、「今後は金利が下がる(=債券価格が上がる)」と予想したタイミングで購入し、実際に金利が低下した局面で売却すれば、値上がり益を獲得できます。金利動向をこまめにチェックし、リターンを追求したい方にとって、本債券は一つの選択肢となり得ます。
本債券の購入に必要な金額
本債券を購入するために必要となる金額は以下の式で算出されます。
購入額面×単価(%)+経過利子
例)額面50,000円分を購入する場合
50,000×96.79%(※)+166(※)=48,561円
※上記の単価、経過利子は2026年10月20日(火)午前10時時点のものです。実際の単価、経過利子は購入時にお申込画面にてご確認ください。
経過利子について
経過利子とは、利付債の売買において、買い手が売り手に対して支払う利子相当額のことです。売買が行われた場合、次回の利払では買い手が所有期間に関係なく利子を受け取りますので、このままでは売り手が所有期間に応じた利子を受け取ることができなくなってしまいます。そこで、利付債の売買が行われた際は買い手が売り手に対し、売り手が所有していた日数分の利子相当額を立替払いする処理を行います。
(例)前回利払日から購入日までが1ヶ月間である場合



