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定期自動入金サービスとは、お客様が指定された金融機関から毎月1回の頻度で指定金額を引き落とし、それをマネックス証券の証券総合取引口座に自動的に入金することができる入金方法です。
また、投資信託のつみたて契約(自動つみたて)とつみたて定期自動入金サービスを合わせてお申込みをすると、月間の積立予定金額を定期自動入金サービスの入金額に自動的に反映させることも可能です。

定期自動入金サービスフロー図

定期自動入金サービスフロー図

定期自動入金を申込む

こんな方にオススメ

積立投資をされている方

定期的に入金されるため、資金不足による積立の失敗を防ぐことができます。
つみたて定期自動入金サービスを利用すると、月間の積立予定金額が定期自動入金サービスの入金額に自動的に反映されます。

定期的に入金をしている方

定期自動入金は一度設定してしまえば、給料日の度に入金手続きをする手間から解放されます。

資金不足で機会を逃す方

チャンスのときに限って、口座にお金が無い!定期自動入金を使って、毎月入金しておけば、そんな心配もありません。

引落し・入金のスケジュール

原則として、毎月27日(※1)にお客様が指定された金融機関から引落しが行われ、毎月7日の翌営業日(※2)にマネックス証券の口座に入金されます。

引落し・入金のスケジュールの図

  1. 27日が非営業日の場合には、27日の翌営業日の引落しとなります。
  2. 7日が非営業日の場合には、7日の翌々営業日の入金となります。

定期自動入金サービスの詳細情報

SBI新生銀行の金融商品仲介口座をご利用のお客様

非存続口座での定期自動入金サービスはご利用いただけません。
存続口座にて定期自動入金サービスをご利用いただきますようお願いいたします。

サービス概要 お客様が指定される金融機関から口座振替の方法により、指定される金額を毎月1回の頻度で引落し、マネックス証券の証券総合口座に入金するサービスです。
引落口座として利用可能な金融機関 都市銀行、地方銀行、信用金庫、労働金庫、ゆうちょ銀行、その他ネット銀行等
引落口座 引落しに利用できるのは、引落金融機関において開設されたお客様ご本人名義の口座となります。ご家族名義の口座はご利用いただけません。
指定金額 10,000円以上、1円単位
引落日 原則として、毎月27日(非営業日の場合は翌営業日)
入金日 原則として、毎月7日の翌営業日(7日が非営業日の場合には、7日の翌々営業日)

年末年始やゴールデンウィークなど大型連休がある月については、上記記載の日以降に入金が行われる場合があります。

毎月の申込期限 毎月27日の12営業日前ごろまでのお申込み完了分(訂正・取消し含む)が、当月の27日(非営業日の場合は翌営業日)引落分より有効となります。
サービス利用料 無料
業務委託先
(収納代行会社)
株式会社アプラス
ご注意事項

<他の入金・積立サービスとの併用について>

  • 定期自動入金サービスの引落金融機関は、投資信託の銀行de自動つみたて、マネックスアドバイザーのスマート積立と共通となります。いずれかのサービスで引落金融機関を変更された場合には、他のサービスでも自動的に引落金融機関が変更となります。
  • 引落金融機関からの引落しに当たりましては、定期自動入金サービス、投資信託の銀行de自動つみたて、マネックスアドバイザーのスマート積立の合計金額を一度に引き落とさせていただきます。引落金融機関の残高が合計金額に満たない場合には、その月の引落しは行われませんので、ご注意ください。

<サービス停止・解約について>

  • 連続して3ヶ月以上引落しが行われない場合は、契約を休止扱いとし翌月以降の引落しを停止する取扱いとさせていただく場合がありますのでご了承ください。