株主優待は、企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。
4月の権利付最終日:4月27日(月)
4月の権利付最終日:4月27日(月)
- 権利付最終日とは、その月の株主権利(配当金・株主優待など)を得ることができる最終取引日のことです。
ROE(株主資本利益率)が高い銘柄をピックアップ
株主優待銘柄の一部をピックアップ!
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最低500株以上で、株主優待専用Webサイト上の優待商品(電化製品・食品等)と交換可能な株主優待ポイントの進呈。
- 最低必要株数:
- 1株
- 概算購入金額:
- 1,542円
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自社グループ国内直営店等で食事優待券として利用可能な電子チケットの進呈。
- 最低必要株数:
- 100株
- 概算購入金額:
- 458,000円
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100株以上の保有で、2,000円相当の自社特選品(菓子)または自社食事代金優待店舗の食事優待券。
- 最低必要株数:
- 100株
- 概算購入金額:
- 81,500円
概算購入金額は、各銘柄の株主優待の取得に必要な最低株式数と、2026年4月3日の終値を元に算出しています(手数料や消費税等の諸経費につきましては、含まれていません)。
4月の主な株主優待銘柄
| 銘柄 | 事業内容 | 株価(4/3) | 最低必要株数 | 権利確定日 | 優待概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| [3843] フリービット |
ネットビジネス支援 | 1,542円 | 1株 | 4月 | 最低500株以上で、株主優待専用Webサイト上の優待商品(電化製品・食品等)と交換可能な株主優待ポイントの進呈。 |
| [441A] NE |
電子商取引(EC)管理システム | 640円 | 100株 | 4月 | 100株以上の保有で、自社サービスユーザー企業の商品500円相当の割引クーポンの進呈。 |
| [9279] ギフトホールディングス |
横浜家系ラーメン『町田商店』を直営展開 | 4,580円 | 100株 | 4月/10月 | 自社グループ国内直営店等で食事優待券として利用可能な電子チケットの進呈。 |
| [8927] 明豊エンタープライズ |
マンション分譲や賃貸 | 485円 | 1,000株 | 4月/10月 | 1,000株以上の保有で、8,000円相当のデジタルギフトの進呈。 |
| [2198] アイ・ケイ・ケイホールディングス |
結婚式場運営 | 815円 | 100株 | 4月 | 100株以上の保有で、2,000円相当の自社特選品(菓子)または自社食事代金優待店舗の食事優待券。 |
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
※ 権利確定日によって権利付き最終売買日が異なります。
過去の株主優待銘柄
- 2026年3月
- 3月優待は「本田技研工業」「JFEホールディングス」他
- 2026年2月
- 2月優待は「イオン」「セブン&アイ・ホールディングス」他
- 2026年1月
- 1月優待は「積水ハウス」「トーホー」他
- 2025年12月
- 12月優待は「ラウンドワン」「コーセー」他
- 2025年11月
- 11月優待は「タマホーム」「アステナホールディングス」他
ご注意
※ 株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
ご注意
マネックス証券は上記で紹介した銘柄をお客様に対して推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客様ご自身でお願いいたします。掲載している画像は各企業の株主優待のイメージ写真であり、実際の株主優待の内容とは異なる場合があります。また株主優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
株主優待の権利を受取るには?
魅力いっぱいの株主優待!
どうすれば株主優待の権利がもらえるのかしら?
株主優待の権利を受け取るには、その銘柄の権利確定日に株式を保有していなければなりません。具体的には、その銘柄の「権利付最終日」の大引けまでに、買い注文が約定(やくじょう)している必要があります。詳細は以下をご覧ください。
ご注意
- ※ 権利確定日(および権利付最終日)は銘柄によって異なりますのでご注意ください。
- ※ 信用取引の買付けでは株主優待の権利を得ることはできません。現物での買付けが対象となります。



4月の株主優待対象銘柄は、全体で39銘柄です。中東情勢の緊迫化を受け、株式市場ではボラティリティーの高い展開が続いています。こうした環境下では、短期的な値動きに惑わされず、中長期的視点での投資スタンスが一層重要といえるでしょう。
そこで、今回は4月の優待対象銘柄の中からROE(株主資本利益率)が高い5銘柄をピックアップしました。ROEとは、当期純利益を自己資本で割った指標で、企業が資本をどれだけ効率的に活用して利益を生み出しているかを示します。高ROE企業は、利益を再投資することで企業価値を複利的に高めやすい点が特徴です。
もっともROEが高かったのは、5Gインフラ支援などを手掛けるフリービット(3843)でした。株主優待品は電化製品や食品等と交換可能な優待ポイントであり、また同社は執筆(2026年4月6日)時点の配当利回りが2.65%と株主優待に加えて、インカムゲインも狙っていける銘柄といえます。また、ラーメンチェーンの町田商店を運営するギフトホールディングス(9279)は2026年に入って、株価が36%上昇するなど好調であり、勢いのある銘柄です。背景には、2026年10月期(今期)の営業利益を従来より1億円上方修正し、前期比31%増の44億円を見込んでいるなど、業績モメンタムの強さがうかがえます。
昨今ではアクティビストによる株主提案などでも見られるように、効率的に稼げているかを測るROEの重要性が高まっています。中長期的な視点で高ROE銘柄を注視していきたい局面と考えられます。なお、4月末の権利付き最終日は4月27日です。