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マネックスビットコインのメリットと特徴

マネックスビットコインのメリットと特徴

マネックスビットコイン(暗号資産CFD)のメリットや特徴についてご紹介します。

メリットと特徴

特徴1 ビットコイン/円などの主要銘柄の取引が可能

ビットコイン/円をはじめ、リップル/円やイーサリアム/円などの主要銘柄の取引が可能です。

マネックスビットコインで取り扱う暗号資産

特徴2 取引手数料が無料

為替取引や株価指数取引では一定の取引手数料がかかる場合がありますが、
暗号資産CFDでは取引手数料はかかりません。

特徴3 24時間365日いつでも取引可能

暗号資産を対象した差金決済取引(CFD)のため、サービス時間に制約がなく、24時間365日いつでもお取引いただけます。

特徴4 下落相場でも利益を狙えます

売りから入ることもできるため、相場上昇時だけでなく、下落時にも利益を狙うことができます。
暗号資産の価格は、上昇トレンドの時もあれば、下落トレンドの時もあります。
現物取引ではできない、下落相場の局面でも収益を狙う取引が可能です。

特徴5 レバレッジ効果により少額資金で大きな取引が可能

最大2倍までレバレッジをかけて取引することができるため、少額資金でも投資効率を高めることができます。

特徴6 多様な注文が可能なスマートフォンアプリ

シンプルで使いやすい操作を可能にした、暗号資産CFD専用のスマートフォンアプリ『MONEX TRADER CRYPTO 』にてお取引できます。ストリーミング注文や指値・逆指値注文をはじめ、OCO、IFD、IFOなどの複合注文にも対応しています。

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差金決済取引(CFD)とは?

CFDとは「Contract For Difference」の略称です。
商品(株式や債券など)や各種指数の市場での値動きをそのまま参照しながらも、現物原資産(本サービスでは現物暗号資産)の受渡しを行うことなく、売買価格差が損益になる取引のことです。
馴染みのあるFX(外国為替証拠金取引)も原資産を外国為替としたCFDの一つです。
また、預入れた証拠金を担保に、一定のレバレッジ(※)を効かせた取引ができることも特徴の一つです。

レバレッジとは、「てこの原理」を意味し、少額の証拠金で大きな金額の取引ができます。

ビットコイン・イーサリアムの特徴や投資のポイントを動画で解説

暗号資産CFDをはじめるには

暗号資産CFD口座は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「暗号資産CFD口座」の2つの口座を開設するとご利用いただけます。もちろん、どちらの口座も口座開設・維持費は無料です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、暗号資産CFD口座開設画面へ遷移します

暗号資産CFDは、全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意をお願いいたします。お客様の本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確なご理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、ご投資資金の運用期間や目的を十分にご考慮のうえ、お取引の決定のご判断をお願い申し上げます。

また、暗号資産CFD口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

暗号資産CFDをはじめるには

暗号資産CFDは、「暗号資産CFD口座」を開設すると、ご利用いただけます。もちろん口座開設・維持費は無料です。

暗号資産CFD口座をお持ちでない方

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暗号資産CFDは、全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意をお願いいたします。お客様の本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確なご理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、ご投資資金の運用期間や目的を十分にご考慮のうえ、お取引の決定のご判断をお願い申し上げます。

また、暗号資産CFD口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

<リスク>

暗号資産に関するリスク
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。
取引に関するリスク
暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。
当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイト掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。