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外貨建てMMFには、外貨預金にはないメリット・デメリットがあります。
現在、外貨預金を保有している方も、この機会に外貨建てMMFと比較し、自分に合った商品をご検討されてはいかがでしょうか。

外貨普通預金と外貨建てMMFの違い

外貨普通預金 外貨建てMMF
保有中にかかる費用 かかりません 管理報酬や投資顧問報酬等の費用が間接的にかかります
期待できる運用収益
  • 適用金利(変動金利)による利息
  • 為替差益
  • 運用実績による分配金
  • 為替差益
税金
  • 利息:20.315%が源泉徴収されます
    (所得税15.315%・住民税5%)
  • 為替差益:雑所得としての申告が必要です
  • 分配金:20.315%が源泉徴収されます
    (所得税15.315%・住民税5%)
  • 為替差益:申告分離課税の対象となります
解約の自由度 いつでも円に換えることができます いつでも解約できます
主なリスク 為替変動リスク
信用リスク
為替変動リスク、信用リスク、
価格変動リスク、金利変動リスク
元本の保証 外貨ベースで元本保証
為替変動により、円貨ベースで元本割れが生じることがあります
元本の保証はありません
資産保護 預金保険の対象外のため、資産保護はありません 分別管理の対象となるため、万一当社が破綻した場合でも、お客様の外貨建てMMFは保全されます
  • 外貨預金の詳細は、取り扱い金融機関(銀行等)へお問合せください。
  • 2013年1月1日から2037年12月31日まで復興特別所得税として、所得税額15%に2.1%が追加的に課税されます。

外貨建てMMFならマネックス証券で!

少額から購入できる

お申込単位は、1,000円以上1円単位。少額から始めることができ、積立での購入も可能です。

為替レート事前提示

マネックス証券の外貨建てMMFは、あらかじめ適用される為替レートを確認してから注文できます。

ふやした外貨を効果的に運用

外貨での買付・解約ができるので、外貨で受け取った債券の利金を運用したり、外貨のまま解約して外貨建て商品の購入に充てることができます。

外貨決済サービス

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

外貨建てMMFの取引に関する重要事項

<リスク>

ファンドは、主に外貨建ての公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を投資対象としています。ファンドの1口あたり純資産価格は、組み入れた有価証券の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料等>

ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料(費用)がかかります。なお、ファンドに係る手数料(費用)の合計額およびその上限額(料率)ならびにこれらの計算方法等については、ファンドの運用状況や受益証券の保有期間等の条件により異なりますので、事前に表示することができない場合があります。
申込手数料/買戻手数料/信託財産留保額
かかりません。
なお、ファンドを円貨より購入する場合は、別途為替手数料(スプレッド)がかかります。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
以下に提示する費用のほか、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
なお、これらの費用については日本国内における消費税はかかりません。
[ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド(米ドルMMF)]
  • 日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額の管理報酬等
[ホライズン・トラスト-南アフリカ・ランド・マネー・マーケット・ファンド]
  • 純資産総額に対して年率1.05%を乗じた額の管理報酬等
  • 年間170,000ランド(固定報酬。このほか、口座開設手数料がかかる場合があります。)の受託報酬
[マルチ・ストラテジーズ・ファンド-トルコリラ・マネー・マーケット・ファンド]
  • 純資産総額に対して年率1.565%を乗じた額の管理報酬等

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。