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[現地で独自調査] バフェット・IT企業、米国の魅力

[現地で独自調査] バフェット・IT企業、米国の魅力

2018年4月30日~5月5日までマネックス証券社員が、ニューヨーク、シリコンバレー、ネブラスカ州オマハを訪れました。ニューヨークではヘッジファンドや金融機関など、シリコンバレーではIT企業を、そしてネブラスカ州オマハではあの伝説の投資家、ウォーレン・バフェット氏が率いる、バークシャー・ハサウェイの株主総会イベントに参加してきました。米国現地で取材した内容を、みなさまにお伝えしていきます。
(コンテンツの掲載予定は現時点のものであり、変更される場合があります。あらかじめご了承ください。)

アメリカ

オマハ編

オマハ編

バークシャー・ハサウェイの株主総会に参加してきました。その前日に開催されるショッピングイベントにも参加。日本の株主総会とは違った、とても賑やかなイベントでした!

(写真:マネックス証券撮影)

ウォーレン・バフェットの株主総会に参加しました

総会の熱気はやっぱりすごかった!

総会の熱気はやっぱりすごかった!

シリーズ第1弾の本コンテンツでは、株主総会前日に開かれたショッピングイベントやカクテルパーティー、総会当日の様子など熱気に包まれた総会の様子をたっぷりとお伝えいたします。

バフェットが「株価が下がると嬉しい」と言った銘柄は?

バフェットが「株価が下がると嬉しい」と言った銘柄は?

シリーズ第2弾の本コンテンツでは、株主からの質問に対しバフェットと共同経営者であるチャーリー・マンガーがどのように答えたのか、その回答内容の一部をご紹介します。ウォーレン・バフェットはとある銘柄について「株価が下がると嬉しい、だって......」とその理由を明かしました。

バフェットが6四半期連続で買い増した銘柄とは?

バフェットが6四半期連続で買い増した銘柄とは?

伝説の投資家ウォーレン・バフェット(以下、バフェット)率いる「バークシャー・ハサウェイ(BRK.B 以下バークシャー)」の2018年3月末時点の最新ポートフォリオが明らかになりました。バフェットシリーズ第3弾の本コンテンツでは、バークシャーが6四半期連続で買い増した銘柄やその他にも買い増しを行った銘柄についてご紹介いたします。

シリコンバレー編

シリコンバレー編

シリコンバレーのIT企業を4社訪問し、各企業のIR担当者に事業概要や強みなどを聞いてきました。話を聞いた後は、投資をしたくなるような非常に興味深い話でした。

140文字で発信するSNSサービス Twitter

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  • 業績好転の理由とは?
  • ジャック・ドーシーはどんな経営者?
  • 今後力を入れていく地域は?

PDFだけじゃない!新たな強みで急成長中 Adobe

PDFだけじゃない!新たな強みで急成長中 Adobe

  • 我々はPDFだけじゃない!
  • 業績急拡大の理由とは?
  • 他社にないAdobeの強み

出だし好調の新製品で業績復活なるか?Fitbit

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  • これまで業績が苦戦してきた理由
  • 出だし好調の新製品の特徴
  • Googleと提携した理由とは?

セキュリティ関連事業が成長の柱に Juniper Networks

セキュリティ関連事業が成長の柱に Juniper Networks

  • 手がけているビジネスは?
  • セキュリティ関連事業が伸びている理由
  • 株主還元の方針について

ニューヨーク編

ニューヨーク編

ニューヨークでは、主に金融機関やヘッジファンドマネージャーに取材をしてきました。日本株や米国株の見方や、ETF先進国であるアメリカのETF事情などのお話を伺ってきました。

(写真:マネックス証券撮影)

とあるヘッジファンドは日本株をどう見ているのか?

とあるヘッジファンドは日本株をどう見ているのか?

ニューヨークを拠点にアジア株に投資しているヘッジファンドの日本株ファンドマネージャーにマーケット・アナリストの益嶋裕がインタビューしました。

とあるヘッジファンドが日本の投資家に勧める投資法

とあるヘッジファンドが日本の投資家に勧める投資法

インタビュー第2弾では、米国経済の強さの背景や個人投資家に勧める投資法についてお聞きしました。

独自のETFに強み ウィズダムツリー米国本社訪問

独自のETFに強み ウィズダムツリー米国本社訪問

ウィズダムツリーのニューヨークにある本社へ訪問し、調査ディレクターのジェレミー・シュワルツ氏にお話を伺ってきました。

米本社に突撃取材! 世界最大の運用会社の強みとは

米本社に突撃取材! 世界最大の運用会社の強みとは

ブラックロックの本社に伺い、iシェアーズ®の株式マーケットチームの方々から世界最大の資産運用会社としての強みを伺いました。

米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。