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【NISA】投信つみたて申込画面のリニューアルについて

12月18日(予定)より、投資信託の購入・つみたて画面をリニューアル!!
積み立てたいファンドを「NISAまとめて積立」画面に登録しておくと、この画面で、複数のファンドの積立の条件(買付日・金額等)が設定できます。

操作方法について

「NISAまとめて積立」の詳しい操作方法は、以下をご覧ください。

NISAでの投信つみたてのお申込み方法(NISAまとめて積立)

新NISAでの積立設定は「NISAまとめて積立」で(12/18(予定)~)

はじめに、「NISAまとめて積立」画面に、積み立てしたいファンドを登録します。
登録は、各ファンドの画面(ファンド詳細画面)から行います。
以下は画面遷移のイメージです(詳細は、12/13に掲載します)。

ファンド詳細画面(ログイン後)

<ボタン・リンクの説明>ファンド詳細画面(ログイン後)

  1. 購入・積立

    選択したファンドの購入や、積立を申込みたい場合にクリックするボタンです。
    クリックすると、そのファンドで申込める積立ボタンやスポット買付のための購入ボタンが表示されます。

  2. NISAまとめて積立一覧

    「NISAまとめて積立」に追加したファンドが確認できます(クリックしてもファンドの追加は行われません)。

下矢印

<ボタンの説明>上段 NISAエリア(NISA口座の開設がない場合は表示されません)

  1. 積立

    「NISAまとめて積立」にファンドを追加し、追加したファンドの一覧画面(NISAまとめて積立一覧)に遷移します。

  2. NISAまとめて積立に追加

    「NISAまとめて積立」にファンドを追加し、ファンド詳細画面に戻ります。

  3. 購入

    「成長投資枠」指定のスポット買付注文ができます。
    「分配金再投資コース」「分配金受取コース」どちらかを選択して購入画面に進みます。
    遷移した画面で口座区分を変更し、特定口座もしくは一般口座での買付を行うことも可能です。

<ボタンの説明>下段 課税口座エリア

  1. 積立

    課税口座(特定口座もしくは一般口座)の積立が申し込めます。複数ファンドをまとめての申込はできません。
    NISA対象銘柄であれば、遷移した画面で口座区分を変更することで、「成長投資枠」もしくは「つみたて投資枠」の積立を申込むこともできます。

  2. 購入

    課税口座(特定口座もしくは一般口座)のスポット買付注文ができます。
    「分配金再投資コース」「分配金受取コース」どちらかを選択して購入画面に進みます。
    成長投資枠対象銘柄の場合は、遷移した画面で口座区分を変更することで、成長投資枠を使って購入することも可能です。

操作方法について

「NISAまとめて積立」の詳しい操作方法は、以下をご覧ください。

NISAでの投信つみたてのお申込み方法(NISAまとめて積立)

「NISAまとめて積立」のポイント

ポイント1 複数ファンドの積立が一度に設定できます

「NISAまとめて積立」では、複数のファンドの積立を一度に申込むことができます(最大10ファンドまで)。

ポイント2 年間の積立予定額を確認しながら設定できます

すでに設定済のつみたて投資枠/成長投資枠の積立契約も含めて、年間の積立予定額/月間の積立申込額(ボーナス設定額を除く)を確認しながら申込むことができます。

ポイント3 すでに設定した積立の金額変更や取消もできます

すでに設定済のつみたて投資枠/成長投資枠の積立契約がある場合は、新規の積立申込と同時にの金額変更や取消も可能です。

画面はイメージとなります。実際の画面は変更となる場合があります。

新NISAへの移行に伴う手続きや取引開始時期について

新NISAの開始に伴い変更になる機能や、新NISAの取引開始タイミングについては、以下のリンクよりご確認ください。

【新NISA】成長投資枠対象となる投資信託・ETF等一覧について(2023年12月5日時点) 2024年から始まる新NISA制度(新しいNISA) 新NISAへGO!NISA投信つみたて継続キャンペーン 【dポイント2,000円相当!】NISA口座開設キャンペーン

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。