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「日経平均高配当利回り株ファンド」がNISAつみたて投資枠の対象ファンドに!

高い予想配当利回りに着目したアクティブファンドの「日経平均高配当利回り株ファンド」が新たにNISAのつみたて投資枠の対象ファンドになりました。
つみたて投資枠でインデックスファンドに投資している方は成長投資枠を使って、成長投資枠で個別株に投資をしている方はつみたて投資枠を使って、非課税枠を最大限に活用しませんか?
非課税で分配金を得ながら資産成長も目指すファンドとして、ぜひ長期の資産形成にご活用ください。

新NISA「つみたて投資枠」の対象!高配当に着目したアクティブファンド

つみたて投資枠・成長投資枠の両方で100円から購入可能!

日経平均高配当利回り株ファンド

日経平均高配当利回り株ファンド
ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 主にわが国の株式に投資します。
  • 日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。
  • 原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。

証券総合取引口座をお持ちでない方

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証券総合取引口座をお持ちの方

[NISA口座開設・維持費は無料]

日経平均高配当利回り株ファンドとは?

(1)シンプルな投資戦略

日経平均高配当利回り株ファンドは、日経平均株価指数に採用されている225銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行うとてもシンプルな商品性のファンドです。この上位30銘柄について、流動性等を考慮して組み入れ比率を決定します。

日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。日経平均株価採用225銘柄の中から予想配当利回り上位30銘柄を抽出ポートフォリオ構築●投資にあたっては、流動性を勘案して銘柄ごとの組入比率を決定します。●信用リスク懸念(経営・財務状況の悪化の懸念)や無配懸念(配当金支払いの停止の懸念)があると委託会社が判断した銘柄は、投資対象銘柄から除外することがあります。また、当該銘柄を保有している場合は売却し、保有銘柄数は30を下回ることがあります。●上記は銘柄選定の視点を示したものであり、すべてを網羅するものではありません。また、実際にファンドで投資する銘柄の将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。上記プロセスは、今後変更されることがあります。●市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社作成のファンド情報提供資料(データ基準日:2023年11月30日)

(2)日経平均高配当利回り株ファンドの組入銘柄

組入銘柄一覧(2023年11月末時点)
三菱UFJアセットマネジメント株式会社作成のファンド情報提供資料(データ基準日:2023年11月30日)

(3)当ファンドの予想配当利回り

予想配当利回りの高い銘柄をピックアップしているこのファンドは、日経平均株価と比較しても相対的に高い予想配当利回りとなっており、足もとは一般に利回りが重視される国内リートと同水準です。

当ファンドと主要な金融資産の予想配当利回り*
*日本国債(10年)は最終利回り(2023年11月末時点)当ファンド平均4.0%、国内リート4.2%、日経平均1.8%、日本国債(10年)0.7%(出所)日本経済新聞社、不動産証券化協会、Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
  • 「当ファンド平均」は、各銘柄の予想配当利回りを純資産総額に対する組入比率で加重平均して算出しています。よって、当ファンドの将来の分配を当ファンドの将来の分配をお約束するものではありません。
  • 「日経平均」は、日経平均株価採用全銘柄の予想配当利回りの加重平均です。(指数ベース)
  • 「国内リート」は、東京証券取引所に上場するJ-REIT全銘柄の予想分配金利回りの時価総額加重平均です。
  • 「日本国際(10年)」は、最終利回りです。
  • 各資産は特性が異なるので、利回りだけで単純に比較できるものではありません。

三菱UFJアセットマネジメント株式会社作成のファンド情報提供資料(データ基準日:2023年11月30日)

新NISAで高配当投信に投資する意味とは?

(1)当ファンドの仕組みでリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います!

原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。日経平均株価採用銘柄の変更が判明している場合は、変更後の採用銘柄の中から予想配当利回りの上位30銘柄を選択します。
以下の表は、当ファンドの設定時(2018年11月)と2023年11月の組入銘柄の一覧です。5年前も今も共通している銘柄は30銘柄中10銘柄。予想配当利回りの高い順に30銘柄に投資した結果、5年間で20銘柄が入替えとなりました。

ポートフォリオの変化
2018年11月9日(設定当初)、30銘柄と2023年11月末時点、30銘柄の比較

三菱UFJアセットマネジメント株式会社作成のファンド情報提供資料(データ基準日:2023年11月30日)

(2)配当金≒分配金 を目指すスキーム

「高配当株投資の醍醐味は、配当金としてキャッシュを受け取れる点。投資信託では意味がない!」と思っていませんか?このファンドは、年に2回の決算回数で、投資銘柄から得られた配当と同等水準を「分配金」という形で出すことを目指す商品性となっています。

当ファンドの分配金算出の際の目安となる考え方。分配金(1万口当たり、税引前)≒基準価額×経費控除後の予想配当利回り(=予想配当利回り(ファンド平均)-運用管理費用(年0.693%(税込)))÷決算回数(年2回)・上記は、各計算期毎における当ファンドの分配金算出の際の目安となる考え方をご説明したものです。・このため、実際の分配金額と必ずしも一致するわけではなく、将来の分配金額を示唆、保証等するものではありません。・運用状況によっては、分配金が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。【ご参考:直近の分配金実績】(2023年12月15日)分配金(1万口当たり、税引前)270円≒基準価額16,080円×経費控除後の予想配当利回り3.407%(予想配当利回り4.1%-運用管理費用 年0.693%(税込))÷決算回数(年2回)・上記は、2023年12月期の当ファンドの分配金計算をご説明したもので、将来の分配金額を示唆、保証等するものではありません。当期の分配金を決定するにあたって、「基準価額」は12月8日時点、「経費控除後の予想配当利回り」は10月31日時点の値を使用しました。分配金は10円単位でのお支払いとなります。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社作成のファンド情報提供資料(データ基準日:2023年11月30日)

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)などインデックスファンドと併せ持ちもおすすめ!

米国株式や全世界株式(オール・カントリー)に投資するインデックスファンドをお持ちの方も、このファンドを併せ持ちすることで、ポートフォリオのリスクを下げてリターンを向上させる効果が期待できます。以下は、S&P500・全世界株式に日経平均高配当30銘柄を追加した場合のシミュレーション結果です。

S&P500との併せ持ち

S&P500に日経平均高配当30銘柄を追加した場合
S&P500:50%、日経平均高配当30銘柄:50%※2003年12月=100として指数化

期間:2003年12月末~2023年12月末(20年)

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社

リスクとリターン
S&P500:50%、高配当:50%

期間:2003年12月末~2023年12月末(20年)

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社

全世界株式との併せ持ち

全世界株式に日経平均高配当30銘柄を追加した場合
全世界株式:50%、日経平均高配当30銘柄:50%

期間:2003年12月末~2023年12月末(20年)

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社

リスクとリターン
全世界株式:50%、高配当30銘柄:50%

期間:2003年12月末~2023年12月末(20年)

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社

【動画】日経平均高配当利回り株ファンドを解説

★日経平均高配当利回り株ファンドのご紹介★

1:08
シンプルな投資戦略
3:20
高い予想配当利回り
5:58
信託報酬率

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年6月30日)

動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

毎日つみたてもおすすめ!

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

詳細を見る

【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

日経平均高配当利回り株ファンド

日経平均高配当利回り株ファンド
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  • 主にわが国の株式に投資します。
  • 日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。
  • 原則として6・12月にリバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。

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本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:日経平均高配当利回り株ファンド
投資対象:主にわが国の株式に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):2.20%(積立買付は0%(ノーロード))

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 0.693%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
投資対象:主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行います。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.09372%以内

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。