インド株に投資をするならインデックスファンドが良いか?アクティブファンドが良いか?迷っている方もいるのではないでしょうか。
マネックス証券のYouTubeチャンネルで配信中の3月6日開催のセミナーでは、インド株投資のポイントや、消費やインフラなどの現地の状況、2024年の注目ポイントを解説しました。
また、インド以外の新興国投資についても解説しており、インドやベトナムなど新興国への投資をご検討中の方はぜひご視聴ください。
【動画】2024年もインドが熱い!インド株投資はアクティブVSインデックスどちらが良い?
~インド株投資、アクティブVSインデックス最強はどっち?おすすめの新興国投資を考える~
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年3月6日)
<プログラム>
- インド株で強みを持つイーストスプリングとハッチがインドの投資環境を中心に解説!
- - インド株投資、アクティブファンドとインデックスファンド、実際どっちが良いか?
- - インド出張報告:消費、インフラなどのトピック
- - 注目の話題、ベトナム・インドネシアの見通し等
- イーストスプリング・インベストメンツよりファンド紹介
- マネックス証券よりサービス紹介
- 質疑応答
講師紹介
イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 取締役 営業マーケティング本部長
面谷 祥友 氏
個人投資家向け投資信託、機関投資家向け投資一任等の営業およびマーケティング、商品を統括。以前は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社等、金融業界での23年以上の幅広い経験を有する。過去1年間で日本経済新聞に10数回登場するなど投資情報を提供、イーストスプリング・インベストメンツのYouTubeアカウントでは「インド投資マンスリー」動画を毎月配信中。
マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
岡元 兵八郎
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社。東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。新しい海外株式市場への投資への啓蒙活動を精力的に行い、日本の機関投資家が世界54ヶ国の株式市場へ投資を行うサポートを行ってきた。2019年10月より現職。
米国株・日本株に「サテライト資産」を+αした場合
出所:Bloomberg L.P.のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。
*各国指数の月次リターンを基に算出、複数の株式市場に投資するポートフォリオについては、それぞれの国の株式に記載の割合で月次リバランスをする前提で試算。
- 長期で安定的なリターンを目指すコア資産に対して、リスクをとってより高い成長性、期待リターンを目指す資産をサテライト資産としています。
- 米国:S&P500種指数、日本:TOPIX(東証株価指数)、インド:SENSEX指数、ベトナム:VN指数、インドネシア:ジャカルタ総合指数。全てトータル・リターン(ネット)、現地通貨ベース。
- あらゆるコストは控除しておらず、また指数に直接投資することはできません。各指数は、+αシリーズのベンチマークでも参考指数でもありません。上記は、一定の前提のもとで計算したシミュレーションであり、実際のパフォーマンスとは異なります。各指数の比率は一例として試算したものであり、推奨する比率ではありません。
出所:イーストスプリング・インベストメンツ作成のお客様セミナー資料(2024年3月)
セミナーでご紹介したファンド(すべて「NISA成長枠」対象)
イーストスプリング・インド株式オープン
イーストスプリング・インド株式オープン
- 主としてインドの金融商品取引所に上場する株式に実質的に投資を行います。
- ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
- 原則として為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
イーストスプリング・インド株式ファンド(3ヵ月決算型)
イーストスプリング・インド株式ファンド(3ヵ月決算型)
- 主としてインドの金融商品取引所に上場する株式に実質的に投資を行います。
- ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
- 原則として為替ヘッジを行いません。
- 年4回の決算時に収益分配を行います。
詳細・お申込みはこちらから
イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド
- 主としてインドの金融商品取引所に上場するインフラ関連株式に実質的に投資を行います。
- ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
- 原則として為替ヘッジを行いません。
- イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのネットワークを最大限活用します。
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イーストスプリング・インド消費関連ファンド
イーストスプリング・インド消費関連ファンド
- 主としてインドの金融商品取引所に上場する消費関連株式に実質的に投資を行います。
- ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
- 実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。
- イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのネットワークを最大限活用します。
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イーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)
イーストスプリング・インド・コア株式ファンド(愛称:+αインド)
- 主として、インドの内需成長を牽引する消費関連およびインフラ関連の株式に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。
- 外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
- 当ファンドの買付のご注文は、ウェブサイトでのみ承ります。
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イーストスプリング・インドネシア株式ファンド(資産成長型)(愛称+αインドネシア)
イーストスプリング・インドネシア株式ファンド(資産成長型)(愛称+αインドネシア)
- 主として、インドネシアの株式に投資を行います。
- インドネシアの企業(インドネシアで設立または上場、主に事業展開を行っている企業)の株式または株式関連証券を主要投資対象とします。
- 外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
- 当ファンドの買付のご注文は、ウェブサイトでのみ承ります。
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イーストスプリング・ベトナム株式ファンド(愛称:+αベトナム)
イーストスプリング・ベトナム株式ファンド(愛称:+αベトナム)
- 主として、ベトナムの株式に投資を行い、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。
- ベトナムで設立または上場している企業、主にベトナムにおいて事業展開を行っている企業、収益の相当部分をベトナムで得ている企業等の株式を主要投資対象とします。
- 個別企業の調査および分析に基づき、銘柄選択を重視した運用を行います。
- 外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行いません。
- 当ファンドの買付のご注文は、ウェブサイトでのみ承ります。
詳細・お申込みはこちらから
<おすすめの買い方>毎日つみたての設定方法
「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。
【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。