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【NISA成長投資枠対象銘柄】中野晴啓氏が率いる長期資産形成ファンド2銘柄の取扱い開始!!

「積立王子」こと中野晴啓氏が2023年9月1日に設立した、なかのアセットマネジメント株式会社のアクティブ型投資信託2銘柄を2024年5月31日より取扱いを開始いたします。国内銘柄・世界銘柄の中から厳選したクオリティ・グロース・カンパニーに投資を行い、信託財産の長期的な成長を目指します。

【動画】なかの日本成長ファンドコンセプトムービー

円安による日本企業の海外での市場占有率の高まりや、国内企業の「資本コストや株価を意識した経営の実現」への要請と期待を背景に、近年の日本株のパフォーマンスが世界で突出する結果となっています。こうした中、長期投資家として業績の成長率と成長期間の積の大きさと、その確度の高さを重視する運用を行います。

講演者:なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 中野晴啓氏

なかのアセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。

なかの日本成長ファンド

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 国内の金融取引所に上場している株式に投資します。
  • 確度の高い長期的な利益成長が見込まれる(クオリティ・グロース)企業への厳選投資を通して信託財産の長期的な成長を目指してボトムアップ運用を行います。
  • 投資先候補の経営課題を洗い出し、成長率、成長期間、資本コストを改善するための対話と提案(エンゲージメント)を定期的に行います。

なかの日本成長ファンドの運用の特徴

① 厳選した国内上場企業への投資を通じた、信託財産の長期的な成長

ファンドが投資する国内金融取引所に上場している株式は下の図の観点でユニバース選定を行います。業績の成長率と成長期間の積の大きさとその確度の高さを重視する「クオリティ・グロース」というスタイルで資産運用を行います。

ユニバース選定における
クオリティ・グロース投資の3要素
成長率の高さ、成長期間の長さ、確度の高さ

出所:なかのアセットマネジメント株式会社作成資料(2024年5月)

② 投資先候補への深い洞察と、永続的な成長性向上のための提案

ユニバース選定後、投資先候補を取り巻くマーケットの予測や、企業や事業のリサーチを行い、最適なポートフォリオを構築します。また、投資先候補の成長率、成長期間、資本コストを改善するための対話と提案を継続し、企業の永続的な成長性に底上げを行うように努力をします。

投資候補先企業の永続的成長性を
底上げするための投資プロセス
ユニバース→取材に基づくボトムアップ調査と業績予想→株価評価と銘柄選定→ポートフォリオ構築→企業価値の向上への提案

出所:なかのアセットマネジメント株式会社作成資料(2024年5月)

【動画】なかの世界成長ファンドコンセプトムービー

なかの世界成長ファンドは、主として国内外の投資信託への投資を通じて、世界の成長企業に投資を行い、信託財産の長期的な成長を図ることを目的に運用を行います。数多くの企業の中から優れた企業を発見するために、海外の運用会社の調査チームの力を積極的に活用するだけでなく、海外の運用会社が注目している企業の多くを独自調査して分析することで、確度の高い投資を目指しています。

講演者:なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 中野晴啓氏

なかのアセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。

なかの世界成長ファンド

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 内外の投資信託への投資を通じて世界の株式に投資します。
  • 長期の資産形成を目指して、長期視点で世界の成長企業(クオリティ・グロース企業)の株式に投資を行います。
  • 長期的に成長が期待される企業に投資をするアクティブファンドに、割安と考えられるタイミングで投資を行うことを目指します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

なかの世界成長ファンドの運用の特徴

① 長期資産形成のための世界のクオリティ・グロース企業への投資

「なかの世界成長ファンド」は、世界の経済成長軌道を養分にして、お金をゆったりと育てて行く国際分散投資の主流の中で、米欧日に新興国にある高品質な成長企業を長期目線で厳選・投資を行います。厳選したポートフォリオで世界の株式以上の平均リターンを凌駕する長期的運用成果を目指す、長期資産育成目的の国際分散型アクティブ株式ファンドです。

「なかの世界成長ファンド」の投資プロセス
対象投資信託の投資哲学→長期に渡って信託財産の成長を期待50%程度。対象投資信託の組入れ銘柄→長期に成長が期待できる企業を厳選30%程度。投資対象地域の選定→国・地域への国際分散投資20%程度。
対象投資信託の投資哲学→長期に渡って信託財産の成長を期待50%程度。対象投資信託の組入れ銘柄→長期に成長が期待できる企業を厳選30%程度。投資対象地域の選定→国・地域への国際分散投資20%程度。

出所:なかのアセットマネジメント株式会社作成資料(2024年5月)

② マザーファンドを通じた、実質的な世界株式投資

「なかの世界成長ファンド」は、主にマザーファンドに投資するファミリーファンド方式で運用を行います。またマザーファンドを通じて複数の投資信託証券(投資対象ファンド)に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で行います。

「なかの世界成長ファンド」のファンドの仕組み
「投資者(受益者)」が「なかの世界成長ファンド(ベビーファンド)」へ申込金を支払うと、「なかの世界成長マザーファンド(マザーファンド)」「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-グローバル・インパクト・エクイティ・ファンド(クラスS、円建て)、コムジェスト世界株式ファンド(適格機関投資家限定)、コムジェスト・ヨーロッパ・ファンド88(適格機関投資家限定)、アライアンス・バーンスタイン・エマージング成長株ファンド(適格機関投資家専用)、アライアンス・バーンスタイン SICAV-グローバル・グロース・ポートフォリオ(投資対象ファンド)」を通して、「海外の株式等(実質的な投資対象)」に投資される。「海外の株式等(実質的な投資対象)」で損益が出た場合、「投資対象ファンド」「マザーファンド」「ベビーファンド」を通して、「投資者(受益者)」へ分配金、償還金、解約金が支払われる。
「投資者(受益者)」が「なかの世界成長ファンド(ベビーファンド)」へ申込金を支払うと、「なかの世界成長マザーファンド(マザーファンド)」「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-グローバル・インパクト・エクイティ・ファンド(クラスS、円建て)、コムジェスト世界株式ファンド(適格機関投資家限定)、コムジェスト・ヨーロッパ・ファンド88(適格機関投資家限定)、アライアンス・バーンスタイン・エマージング成長株ファンド(適格機関投資家専用)、アライアンス・バーンスタイン SICAV-グローバル・グロース・ポートフォリオ(投資対象ファンド)」を通して、「海外の株式等(実質的な投資対象)」に投資される。「海外の株式等(実質的な投資対象)」で損益が出た場合、「投資対象ファンド」「マザーファンド」「ベビーファンド」を通して、「投資者(受益者)」へ分配金、償還金、解約金が支払われる。

使用開始日(2024年4月19日)時点の情報に基づきます。
マザーファンド受益証券への投資割合には、制限を設けません。
投資信託証券への実質投資割合(マザーファンド受益証券への投資を介した投資の割合をいいます。以下同じ。)には、制限を設けません。
株式への直接投資は行いません。
外貨建資産への直接投資は、行いません。
デリバティブの直接利用は行いません。
有価証券届出所提出日現在、委託会社が知り得る情報に基づいており、今後記載内容が変更される場合があります。

出所:なかのアセットマネジメント株式会社作成資料(2024年5月)

なかのアセットマネジメントが運用する2本のファンドはNISA成長投資枠でも買付可能

なかの日本成長ファンド

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 国内の金融取引所に上場している株式に投資します。
  • 確度の高い長期的な利益成長が見込まれる(クオリティ・グロース)企業への厳選投資を通して信託財産の長期的な成長を目指してボトムアップ運用を行います。
  • 投資先候補の経営課題を洗い出し、成長率、成長期間、資本コストを改善するための対話と提案(エンゲージメント)を定期的に行います。

なかの世界成長ファンド

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 内外の投資信託への投資を通じて世界の株式に投資します。
  • 長期の資産形成を目指して、長期視点で世界の成長企業(クオリティ・グロース企業)の株式に投資を行います。
  • 長期的に成長が期待される企業に投資をするアクティブファンドに、割安と考えられるタイミングで投資を行うことを目指します。
  • 原則として、為替ヘッジは行いません。

毎日つみたてもおすすめ!

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

【動画】毎日つみたての始め方(操作方法)

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:なかの日本成長ファンド
投資対象:国内の金融取引所に上場している株式に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産額に対して年率1.1%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:なかの世界成長ファンド
投資対象:内外の投資信託への投資を通じて世界の株式に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して実質1.3%±0.2%程度

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。