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【NISAで積立投資】S&P500の次はFANG+!?特徴とおすすめの買い方を解説

「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業の株式で構成されるNYSE FANG+指数の動きに連動する投資成果をめざすファンドです。
本コンテンツでは、ファンドの特徴や、パフォーマンスを紹介します。ぜひ、毎日つみたてでの投資もご検討ください。

「iFreeNEXT FANG+インデックス」を動画で解説!

NISAで積立投資!S&P500の次はFANG+!?

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2024年5月27日)

ハッチが注目!NISAでも活用できる!FANG+を徹底解説!

  • マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年12月21日)
  • 動画内に掲載される各お取引に関する重要事項およびご留意事項は収録日時点のものであり、最新の内容については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

NISAつみたて投資枠・NISA成長投資枠で100円からつみたて可能!

iFreeNEXT FANG+インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

NYSE FANG+指数とは?

「iFreeNEXT FANG+インデックス」が連動をめざすNYSE FANG+指数は、Facebook(Meta Platforms)、Amazon、Netflix、Google(Alphabet)の4社を含む次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業10銘柄で構成された株価指数です。これらの企業に等金額投資したポートフォリオで構成されています。

当指数は、四半期(3・6・9・12月)ごとに等金額となるようリバランスを行います。

FANG+の構成銘柄 Facebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)、Apple(アップル)、Microsoft(マイクロソフト)、Nvidia(エヌビディア)、Tesla(テスラ)、Snowflake(スノーフレイク)、Broadcom(ブロードコム)
  • 2024年3月末時点
  • Facebookの現在の社名はMeta Platforms、Googleの親会社はAlphabet

出所:大和アセットマネジメント株式会社 販売用資料(2024年5月)

S&P500・NASDAQ100・FANG+の比較チャート

米国株価指数のパフォーマンス比較
(2014年9月末~2024年4月末)
FANG+:1,461、NASDAQ100:681、S&P500:438

期間:2014年9月末~2024年4月末

  • 2014年9月末を100として指数化
  • 円ベース、配当込み
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

出所:ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメント株式会社作成

つみたて投資シミュレーション

「FANG+」に5年間投資をしていたら?

毎月1万円のつみたて投資を5年間続けた場合:FANG+最終評価額約164万円、元本60万円

期間:2019年3月末~2024年3月末(※円ベース、配当込み ※月末積立)

  • 上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメント作成

出所:大和アセットマネジメント株式会社 ファンド特集ページ

S&P500とFANG+を組み合わせて、毎月10万円のつみたて投資を5年間続けた場合:S&P500とFANG+を組み合わせた場合の毎月の積立金額(配分)イメージFANG+50,000円50%、S&P500 50,000円50%。元本600万円、S&P500のみ:1,141万円、S&P500 50%とFANG+50%:1,388万円。

期間:2019年3月末~2024年3月末(※円ベース、配当込み)

  • 上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。
  • ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメント作成

出所:大和アセットマネジメント株式会社 ファンド特集ページ

iFreeNEXT FANG+インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
  • 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。

<おすすめの買い方>毎日つみたての設定方法

「毎日つみたて」は、マネックス証券へご入金後、投信つみたて申込入力の画面で積立頻度を「毎日」と設定していただければ自動で投資信託を買付けます。
詳しい手順は以下をご確認ください。

詳細を見る

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iFreeNEXT FANG+インデックス
投資対象:原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.7755%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。