ベトナムは、新興国の中でも相対的に高い経済成長を続けていることに加え、地理的優位性により中国に代わる新たな製造拠点として世界的に企業から注目を集めています。こうした状況を受け、FTSE Russell社による市場区分の見直しが進められ、「セカンダリー新興国市場」への格上げが決定しました。
「iFreeNEXT ベトナム株インデックス」は、ベトナム株に低コストで投資できる国内初※のインデックスファンドです。
※QUICK資産運用研究所調べ。調査対象は2024年5月末時点の国内公募投資信託(2007年よりも前に償還したファンドは対象外)。
出所:大和アセットマネジメント株式会社
ベトナムを代表するVN100指数とは?
「iFreeNEXT ベトナム株インデックス」はVN100指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
VN100指数とは、ホーチミン証券取引所(HOSE)上場銘柄の中で、時価総額が大きく流動性の高い上位100銘柄を対象とした、時価総額加重平均型のベトナム株を代表する株価指数で、今後も堅調に推移することが期待されています。
VN100指数の推移とEPSの実績および見通し
(VN100指数:2015年12月末~2025年12月末)
(EPS:2016年〜2027年)

- VN100指数:配当なし
- EPS:2016~2025年は実績値。2026年、2027年はブルームバーグ予想値。
出所:ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
リスク等の詳細は投資信託説明書でご確認ください
なぜ今ベトナム株?ベトナム株投資の魅力
POINT1 世界トップクラスの経済成長率
POINT2 チャイナ・プラスワン戦略での「世界の工場」としての期待
POINT3 ⻑期的な内需拡⼤への期待
世界トップクラスの経済成長率
ベトナムは、新興国の中でも相対的に高い経済成長を続けており、今後も高成長が続くと予想されています。
実質GDP成長率

※2025年以降は、予想値
出所:IMF「World Economic Outlook Database October 2025」より大和アセットマネジメント作成
ベトナム株式市場は「新興国市場」へ格上げ
FTSE Russell社は、ベトナムを「フロンティア市場」から「セカンダリー新興国市場」へ格上げすると正式に決定しました。
今後ベトナム株は、格上げが発効される2026年9月から2027年9月まで段階的にFTSE社の全世界株式指数や新興国株式指数へ組み入れられます。これにより、多くの海外資金がベトナム株式市場に流入すると見込まれ、ベトナム市場の株価を下支えすると期待されます。

※FTSE株式市場区分を使用
出所:各種資料より大和アセットマネジメント作成
Check!
FTSE社、ベトナム株格上げを26年9月発効と決定~格上げを背景にした海外資金の流入が株価を下支えすると期待~(2026年4月8日情報提供資料)
※大和アセットマネジメントのウェブサイトにリンクします。
リスク等の詳細は投資信託説明書でご確認ください
チャイナ・プラスワン戦略での「世界の工場」としての期待
中国に近い地理的優位性や安価な人件費、勤勉な国民性で需要が高まるベトナム。また、主要な国・地域と自由貿易協定を締結し、中国以外の国や地域にも投資・生産拠点を分散させる「チャイナ・プラスワン」の有力候補となっています。
ベトナムで生産して、約30億人のマーケットに輸出する機運が高まっており、「世界の工場」への成長が期待されます。

- IPEF 4つの柱のうち「貿易」は不参加
- 人口は2023年(国際連合予測)を使用
- 加盟国は2024年4月末時点
国際連合「World Population Prospects 2022」、各種データに基づき大和アセットマネジメント作成
出所:大和アセットマネジメント株式会社特設サイト
⻑期的な内需拡⼤への期待
ベトナムの人口はおよそ1億人。しかしながら、人口の約70%を生産年齢人口が占めており、経済成⻑の原動⼒となると考えられます。一般的に1人当たり名目GDPが3,000米ドルを超えると、家電製品や家具などの耐久消費財の売行きが加速するとされ、内需拡大が期待されます。
ベトナムの年齢別人口割合

※2025年予想値
出所:国連2024年7月時点予想値に基づき、大和アセットマネジメント作成
小売売上高と1人当たり名目GDP

※2025年の1人当たり名目GDPはIMFの予想値を掲載
出所:ブルームバーグ、IMF「World Economic Outlook Database October 2025」より大和アセットマネジメント作成
インド・ベトナム株投資の現在地 現地視察から見えた今後の注目ポイントとは
2026年3月5日に高い成長を維持するインド市場と、市場区分の格上げ期待が高まるベトナム市場。アジア2ヶ国の投資環境について、オンラインセミナーを開催しました。本セミナーでは、マネックス証券の岡元兵八郎(ハッチ)に加え、大和アセットマネジメントの金春愛氏が登壇。金氏が実際にインド現地を視察して得た最新状況を交えながら、投資環境と今後の注目ポイントを解説しています。ぜひご視聴ください。
現地の様子を知りたい人におすすめ!ハッチの現地レポート
2025年3月に岡元兵八郎(ハッチ)と大和アセットマネジメントの金春愛氏が、高成長が期待されるベトナム現地を訪問しました。 本動画では現地での取材を通じて、ベトナム経済や企業の様子などをレポート5回にわたってご紹介しています。
iFreeNEXT ベトナム株インデックス
- ベトナムの株式およびETFに投資し、VN100指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
- 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
リスク等の詳細は投資信託説明書でご確認ください
投資信託のリスクと費用等について
投資信託は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の影響により基準価額が変動し、元本損失が生じるおそれがあります。各投資信託には、投資先の国・地域、業種・セクター等に起因する個別のリスクがあります。

