NISA「つみたて投資枠」対象ファンドで唯一※AIを投資テーマとする「イノベーション・インデックス・AI」。
当ファンドはSTOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
設定来6年で約3.8倍(2024年6月末時点)の良好なパフォーマンスをあげています。
※三井住友DSアセットマネジメント調べ(2024年7月29日現在)
イノベーション・インデックス・AI
- 世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資します。
- STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため、分配を極力抑制します。
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運用実績6年、気になるパフォーマンスは?
設定来、AI関連企業の力強い成長に支えられ、良好なパフォーマンスとなりました。
- (注1) 基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。2024年6月末現在において分配を行っておりません。
- (注2) ベンチマークはSTOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)。
世界株式はMSCI AC Worldインデックス(グロス配当込み、円ベース)、当ファンドのベンチマーク及び参考指数ではありません。
ベンチマーク、世界株式はファンド設定日を10,000とした指数を使用しています。 - (注3) 当ファンドの基準価額算出時の外貨建て資産の円換算には、基準価額算出日前日(休日の場合はその直近の最終取引日)の株価と、基準価額算出日の為替レートを使用しています。そのため、世界株式についてはこの計算方法に沿って、基準価額算出日前日の指数値と、当日の為替レートから円換算値を算出しています。
(出所)STOXX社、Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
今後も、さらなる成長が期待されるAI分野に今から積立投資を始めてみませんか。
- (注1) 毎⽉末に10万円ずつ投資したと仮定した場合のシミュレーション。ただし、最終⽉は投資しません。
- (注2) 当ファンドは基準価額を使用。基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。世界株式はMSCI AC Worldインデックス(グロス配当込み、円ベース)、当ファンドのベンチマーク及び参考指数ではありません。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
※上記は一定の前提条件に基づくシミュレーションであり、実際の投資成果ではありません。また、当ファンドの将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。投資信託は元本が保証された商品ではなく、積立・換金のタイミングによっては収益が積立投資元本を割り込むことがあります。また、積立投資の成果が一括投資の成果を上回るとは限りません。
STOXXグローバルAIインデックスについて
※上記は変更される場合があります。
(出所)三井住友DSアセットマネジメント作成資料(2024年6月時点)
当ファンドの組入銘柄10銘柄(2024年6月末現在)
※上記は2024年6月末現在の組入上位銘柄であり、今後も当該銘柄の保有を継続するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものでなく、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)三井住友DSアセットマネジメント作成資料(2024年6月時点)
STOXXグローバルAIインデックスにかかる免責条項
STOXXグローバルA Iインデックスは、STOXXリミテッド(スイス、ツーク)(以下「STOXX社」といいます。)、ドイツ取引所グループまたは同社のライセンサーの知的財産(商標登録を含みます。)であり、ライセンスの下で使用されます。イノベーション・インデックス・A Iは、STOXX社、ドイツ取引所グループもしくは同社のライセンサー、リサーチパートナーまたはデータプロバイダーが後援、宣伝、販売またはその他のいかなる形での支援も行うものではありません。また、STOXX社、ドイツ取引所グループおよび同社のライセンサー、リサーチパートナーまたはデータプロバイダーは、イノベーション・インデックス・A Iに一般的に関係して、または対象インデックスもしくはそのデータにおけるエラー、遺漏もしくは中断に個別に関連して、(過失の有無を問わず)いかなる責任も負うものではありません。
イノベーション・インデックス・AI
- 世界各国の企業の中から、AI関連企業の株式に投資します。
- STOXXグローバルAIインデックス(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
- ファンドは複利効果による信託財産の成長を優先するため、分配を極力抑制します。
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