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取引所の新制度開始に伴う当社サービスの変更点について

取引所の新制度開始に伴う当社サービスの変更点についてご案内いたします。
なお、今後、情報のアップデートがある場合には改めてお知らせいたします。

取引所の新制度について

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国内株式関連サービスの変更点

① 取引時間及び予約注文受付時間の変更

東京証券取引所の立会時間の延伸に伴い、当社における国内株式関連サービス(現物、信用、SOR)の取引時間及び注文受付時間を変更いたします。

~市場取引時間の変更~

  • 現在:
    前場:9:00~11:30
    後場:12:30~15:00
  • 新制度開始後(2024年11月5日~):
    前場:9:00~11:30
    後場:12:30~15:30

~注文受付不可時間(後場立会終了後)の変更~

  • 現在:15:00~17:00
  • 新制度開始後(2024年11月5日~):15:30~17:30

コールセンターによる注文受付時間も、2024年11月5日以降、平日8:00~15:30に変更となります。

市場取引時間及び注文受付時間の変更(インターネット取引)

市場取引時間:現在は、9:00~11:30、12:30~15:00。変更後は、9:00~11:30、12:30~15:30。注文不可:現在は、2:00~5:00、15:00~17:00。変更後は、2:00~5:00、15:30~17:30。市場取引時間と注文不可時間以外の時間は、注文受付時間。
  • 市場取引時間
  • 注文受付時間
  • 注文不可

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② プレ・クロージング中のお取引等に関するご注意事項

プレ・クロージング(15:25~15:30)中のお取引に関するご留意事項についてご案内いたします。

  1. プレ・クロージング中は、以下の条件に該当する一部条件付き注文の発注は行えません。
    • 有効期間に「当日中」「当日後場のみ」を指定した条件付き注文
      (逆指値注文、ツイン指値注文、連続注文)
    • 指成注文
    • IOC注文
    • リバース注文
    • 有効期間に翌営業日以降を指定した注文は発注可能です。
    • 現物、信用、SORのすべての注文に適用されます。
  2. プレ・クロージング中は指成注文の価格訂正は行えません。
  3. (SOR注文の場合)SOR判定を行わない時間帯が以下の通り変更となります。
    • 現行のサービス仕様:
      立会内取引市場における引け前の1分間(11:29~11:30、14:59~15:00)はSORの判定を行わず、東京証券取引所で注文を執行します。
    • 変更後のサービス仕様:
      立会内取引市場における前場引け前の1分間(11:29~11:30)及び後場プレ・クロージング開始時刻の1分前から大引けまでの間(15:24~15:30)はSORの判定を行わず、東京証券取引所で注文を執行します。
  4. 臨時気配、特別約定後の気配の取引画面内の表示について
    • 臨時気配の板画面上の表示
      有効な特別気配、連続約定気配、停止前特別気配、停止前連続約定気配がプレ・クロージング開始時に存在する場合は、「臨時気配」が新設されるため、当社の取引画面上は「臨」として表示いたします。
    • 特別約定後の気配の板画面上の表示
      特別約定により約定が成立した場合には、「特別約定後の気配」が新設されるため、当社の取引画面上は「後」として表示いたします。
臨時気配、特別約定後の気配の取引画面内の表示キャプチャ
上図は当社が作成する画面表示のイメージであり、実画面と異なる可能性があります。

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③ ワン株(単元未満株)の一部サービス変更について

東京証券取引所の立会時間の延伸に伴い、当社におけるワン株(単元未満株取引)のサービス時間が一部変更となります。

~変更内容~

  • 翌営業日向け注文(予約注文)開始時刻が17:00から17:30へ変更になります。
  • 当日注文の約定結果の画面反映時刻が15:40頃から16:10頃へ変更になります。
現在:当日後場始値約定は、0:00~11:30。注文不可は、11:30~17:00。15:40頃、約定結果反映。翌営業日後場始値約定は、17:00~24:00。変更後:当日後場始値約定は、0:00~11:30。注文不可は、11:30~17:30。16:10頃、約定結果反映。翌営業日後場始値約定は、17:30~24:00。
  • 当日後場始値約定
  • 翌営業日後場始値約定
  • 注文不可

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④ 貸株の一部サービス変更について

貸株指示いただけない時間帯が16:30~16:35に短縮されます。(現在の貸株指示不可時間:16:30~17:00)

  • 貸株指示の当日受付時刻の変更はございません。
  • その他、貸株サービスの変更点はございません。
現在:当日指示受付は、0:00~16:30。受付不可は、16:30~17:00頃。翌営業日指示受付は、17:00頃~24:00。変更後:当日指示受付は、0:00~16:30。受付不可は、16:30~16:35。翌営業日指示受付は、16:35~24:00。
  • 当日指示受付
  • 翌営業日指示受付
  • 受付不可

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先物・オプションサービスの変更点

デリバティブ市場の立会時間延伸に伴い、当社における先物・オプションサービスの取引時間が変更となります。
日中立会の終了時刻が15:15から15:45へ変更されることを受け、 夜間立会の開始時刻も現行の16:30から17:00へ変更になります。

~市場取引時間の変更~

  • 現在:
    日中立会:8:45~15:15
    夜間立会:16:15~翌6:00
  • 新制度開始後(2024年11月5日~):
    日中立会:8:45~15:45
    夜間立会:16:45~翌6:00

~注文受付不可時間(日中立会終了後)の変更~

  • 現在:15:15~16:15
  • 新制度開始後(2024年11月5日~):15:45~16:45

取引時間の変更(新旧比較)

日中立会 現行 変更後
オープニングオークション プレ・オープニング 8:00~8:45 変更なし
マッチング(板寄せ) 8:45 変更なし
レギュラーセッション ザラバ 8:45~15:10 8:45~15:40
クロージングオークション プレ・クロージング 15:10~15:15 15:4015:45
マッチング(板寄せ) 15:15 15:45
夜間立会 現行 変更後
オープニングオークション プレ・オープニング 16:15~16:30 16:4517:00
マッチング(板寄せ) 16:30 17:00
レギュラーセッション ザラバ 16:30~翌5:55 17:00~翌5:55
クロージングオークション プレ・クロージング 翌5:55~6:00 変更なし
マッチング(板寄せ) 翌6:00 変更なし

また、取引時間の変更に伴い、証券総合取引口座から先物OP口座への資金振替受付時間も合わせて変更いたします。

先物OP口座への資金振替受付時間の変更

現在

振替不可時間が、3:00~5:00、5:40~7:00、15:15~16:15。その他の時間は振替可能。
  • 振替可能
  • 振替不可

変更後

振替不可時間が、3:00~5:00、5:40~7:00、15:45~17:30。その他の時間は振替可能。
  • 振替可能
  • 振替不可

現在

振替不可時間が、3:00~5:00、5:40~7:00、15:15~16:15。その他の時間は振替可能。

変更後

振替不可時間が、3:00~5:00、5:40~7:00、15:45~17:30。その他の時間は振替可能。
  • 振替可能
  • 振替不可

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その他サービスの変更点

① 投資信託サービスの変更について

一部の投資信託の買付/解約の申込受付締切時間が変更(延伸)となる予定です。延伸後の申込締切時間については、11月5日以降、各ファンドのファンド概要、ファンド詳細ページにてご確認ください。
なお、11月5日以降の申込受付分をご注文の際、一部画面において延伸前の申込締切時間表示される場合がございますので予めご了承ください。

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② 債券サービスの変更について

債券(新発債/既発債)の一部サービス時間が変更となりますので、ご案内いたします。変更点は下図のとおりです。

新発債 サービス時間の変更

現在
営業日:当日約定注文(取消は14時まで)は、0:00~1:00、5:00頃~14:00。翌営業日約定注文(取消は翌営業日14時まで)は、14:00~15:30頃、14:30頃為替レート決定、17:00頃~24:00、17:30頃約定。注文不可は、1:00~5:00頃、15:30頃~17:00頃。休業日:0:00~24:00まで翌営業日約定注文(取消は翌営業日14時まで)。
  • 当日約定注文 取消は14時まで
  • 翌営業日約定注文 取消は翌営業日14時まで
  • 注文不可
変更後
営業日:当日約定注文(取消は14時まで)は、0:00~1:00、5:00頃~14:00。翌営業日約定注文(取消は翌営業日14時まで)は、14:00~16:00頃、14:30頃為替レート決定、17:30頃~24:00、18:00頃約定。注文不可は、1:00~5:00頃、16:00頃~17:30頃。休業日:0:00~24:00まで翌営業日約定注文(取消は翌営業日14時まで)。
  • 当日約定注文 取消は14時まで
  • 翌営業日約定注文 取消は翌営業日14時まで
  • 注文不可

既発債 サービス時間の変更

現在
営業日:夜間・休日取引時間は、0:00~1:00、5:00頃~9:00、17:40~24:00。日中取引時間は、9:30~14:00頃。取引できない時間(システムメンテナンス)は、1:00~5:00頃、9:00~9:30、14:00~17:40。14:30頃為替レート決定、17:30頃約定。休業日:0:00~24:00まで夜間・休日取引時間。
  • 日中取引時間
  • 夜間・休日取引時間
  • 取引できない時間(システムメンテナンス)
変更後
営業日:夜間・休日取引時間は、0:00~1:00、5:00頃~9:00、18:10~24:00。日中取引時間は、9:30~14:00頃。取引できない時間(システムメンテナンス)は、1:00~5:00頃、9:00~9:30、14:00~18:10。14:30頃為替レート決定、18:00頃約定。休業日:0:00~24:00まで夜間・休日取引時間。
  • 日中取引時間
  • 夜間・休日取引時間
  • 取引できない時間(システムメンテナンス)

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③ 入出金関連サービスの変更について

証券総合取引口座への各種入出金関連サービス時間(平日)の一部が変更となりますので、ご案内いたします。各種サービス時間の変更内容については、下図をご確認ください。

~変更内容~

  • 当社提携金融機関との入出金サービス(即時入金、即時出金、通常出金)の利用不可時間が15:30~17:30(現状:15:00~17:00)に変更となります。
  • 本サービス時間の変更は当社システムメンテナンス時間の変更に伴う変更になります。当社提携金融機関毎のシステムメンテナンス等によりご知用いただけない時間帯もございますのでご注意ください。
  • 入金元/出金先の銀行により一部サービス時間が異なる可能性がございます。
  • 銀行振込による入金(円貨/外貨)、定期自動入金のサービス時間の変更はございません。

即時入金サービス時間の変更

現在
平日:0:10~1:50、5:00~15:00、17:00~23:40は利用可能。その他の時間は利用不可。土日・祝日:0:10~1:50、5:00~23:40は利用可能。その他の時間は利用不可。
  • 利用可能
  • 利用不可
変更後
平日:0:10~1:50、5:00~15:30、17:30~23:40は利用可能。その他の時間は利用不可。土日・祝日:0:10~1:50、5:00~23:40は利用可能。その他の時間は利用不可。
  • 利用可能
  • 利用不可

即時出金サービス時間の変更

現在
平日:5:00~15:00、17:00~20:20、20:30~23:55、0:05~1:50は利用可能。その他の時間は利用不可。土日:8:00~23:50は利用可能。その他の時間は利用不可。祝日:終日利用不可。
  • 利用可能
  • 利用不可
変更後
平日:5:00~15:30、17:30~20:20、20:30~23:55、0:05~1:50は利用可能。その他の時間は利用不可。土日:8:00~23:50は利用可能。その他の時間は利用不可。祝日:終日利用不可。
  • 利用可能
  • 利用不可

通常出金サービス時間の変更

現在
営業日
インターネット:翌営業日は5:00~15:00、17:00~20:28。翌々営業日は20:28~2:00。コールセンター:翌営業日は8:00~15:00。
  • 翌営業日
  • 翌々営業日
  • 利用不可
土日・祝日
インターネット:翌々営業日は5:00~2:00。
  • 翌々営業日
  • 利用不可
変更後
営業日
インターネット:翌営業日は5:00~15:30、17:30~20:28。翌々営業日は20:28~2:00。コールセンター:翌営業日は8:00~15:30。
  • 翌営業日
  • 翌々営業日
  • 利用不可
土日・祝日
インターネット:翌々営業日は5:00~2:00。
  • 翌々営業日
  • 利用不可

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④ 各種お取引口座への資金振替サービス時間の変更について

証券総合取引口座から各種お取引口座への資金振替サービス時間(平日)の一部が変更となりますので、ご案内いたします。

~変更内容~

  • 各種お取引口座(外国株取引口座、FX PLUS取引口座、暗号資産CFD取引口座、ジュニアNISA取引口座)への資金振替(入金/出金)のサービス利用時間が下図のとおり変更になります。

外国株取引口座への資金振替サービス時間の変更

現在
営業日:移動可能(翌営業日に記帳)は、0:00~3:30、5:30~15:00頃、17:00頃~19:00。移動可能(翌々営業日に記帳)は、19:00~24:00。資金移動不可は、3:30~5:30、15:00頃~17:00頃。非営業日:移動可能(翌々営業日に記帳)は、0:00~3:30、5:30(※1)~24:00。資金移動不可は、3:30~5:30(※1)。
  • 移動可能(翌営業日に記帳)
  • 移動可能(翌々営業日に記帳)
  • 資金移動不可
変更後
営業日:移動可能(翌営業日に記帳)は、0:00~3:30、5:30~16:00頃、17:30頃~19:00。移動可能(翌々営業日に記帳)は、19:00~24:00。資金移動不可は、3:30~5:30、15:00頃~17:00頃。非営業日:移動可能(翌々営業日に記帳)は、0:00~3:30、5:30(※1)~24:00。資金移動不可は、3:30~5:30(※1)。
  • 移動可能(翌営業日に記帳)
  • 移動可能(翌々営業日に記帳)
  • 資金移動不可

FX PLUS取引口座への資金振替サービス時間の変更

現在

振替可能(翌営業日記帳)は、0:00~3:00、5:00~6:55、7:10~15:30、17:00~19:00。振替可能(翌々営業日記帳)は、19:00~24:00。振替不可 ※3は、3:00~5:00(※1)、6:55~7:10(※2)、15:30~17:00。

変更後

振替可能(翌営業日記帳)は、0:00~3:00、5:00~6:55、7:10~16:00頃、17:30頃~19:00。振替可能(翌々営業日記帳)は、19:00~24:00。振替不可 ※3は、3:00~5:00(※1)、6:55~7:10(※2)、16:00頃~17:30頃。
  • 振替可能(翌営業日記帳)
  • 振替可能(翌々営業日記帳)
  • 振替不可 ※3
現在
振替可能(翌営業日記帳)は、0:00~3:00、5:00~6:55、7:10~15:30、17:00~19:00。振替可能(翌々営業日記帳)は、19:00~24:00。振替不可 ※3は、3:00~5:00(※1)、6:55~7:10(※2)、15:30~17:00。
  • 振替可能(翌営業日記帳)
  • 振替可能(翌々営業日記帳)
  • 振替不可 ※3
変更後
振替可能(翌営業日記帳)は、0:00~3:00、5:00~6:55、7:10~16:00頃、17:30頃~19:00。振替可能(翌々営業日記帳)は、19:00~24:00。振替不可 ※3は、3:00~5:00(※1)、6:55~7:10(※2)、16:00頃~17:30頃。
  • 振替可能(翌営業日記帳)
  • 振替可能(翌々営業日記帳)
  • 振替不可 ※3

暗号資産CFD取引口座への資金振替サービス時間の変更

現在
平日(水除く):利用不可は、3:00~5:00(※1)、15:00~17:00(※2)。水曜日:利用不可は、3:00~5:00(※1)、12:00~17:00(※2)。それ以外の時間は利用可能。土日祝:終日利用可能。
  • 利用可能
  • 利用不可
変更後
平日(水除く):利用不可は、3:00~5:00(※1)、16:00~17:30(※2)。水曜日:利用不可は、3:00~5:00(※1)、12:00~17:30(※2)。それ以外の時間は利用可能。土日祝:終日利用可能。
  • 利用可能
  • 利用不可

ジュニアNISA取引口座への資金振替サービス時間の変更

現在
営業日:翌営業日扱いは、0:00~2:00、5:00頃~15:30、17:00頃~20:28。翌々営業日扱いは、20:28~24:00。受付停止は、2:00~5:00頃、15:30~17:00頃。土日・祝日:0:00~2:00、5:00頃~20:28。翌々営業日扱いは、20:28~24:00。受付停止は、2:00~5:00頃。
  • 翌営業日扱い
  • 翌々営業日扱い
  • 受付停止
変更後
営業日:翌営業日扱いは、0:00~2:00、5:00頃~16:00、17:30頃~20:28。翌々営業日扱いは、20:28~24:00。受付停止は、2:00~5:00頃、15:30~17:00頃。土日・祝日:0:00~2:00、5:00頃~20:28。翌々営業日扱いは、20:28~24:00。受付停止は、2:00~5:00頃。
  • 翌営業日扱い
  • 翌々営業日扱い
  • 受付停止

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⑤ 各種メールサービスの配信時刻の変更について

当社から配信している各種メールサービスの配信時刻が以下のとおり変更を予定しております。

下表に記載のないメールサービスの配信時刻の変更予定はございません。

項目 対象サービス 現在 変更後
プレミアム
メール
マネックスメール 19:00~19:30頃 19:30~20:00頃
マーケットメール -夕刊- 17:00頃 17:30頃
マーケットメール -モバイル- 17:00頃 17:30頃
Tフラッシュ
(大引け概況/個別銘柄動向)

株式会社DZHフィナンシャルリサーチより配信

15:20頃/17:00頃 16:00頃
速報!マーケット&銘柄概況(大引け)

株式会社日本證券新聞社より配信

15:25頃 15:40頃
アラート
メール
登録銘柄アラートメール 16:45~17:00頃 17:15~17:30頃
保有銘柄アラートメール 16:45~17:00頃 17:15~17:30頃
信用建玉銘柄アラートメール 16:45~17:00頃 17:15~17:30頃
株価定刻通知メール

情報ツールマルチボード500より配信

1日18回の配信タイミングから指定
(9:10~3:05)
1日19回の配信
タイミングから指定
(15:00を追加
15:20→15:50に変更
15:35→16:05に変更
16:40→17:10に変更)
ランキング通知メール※情報ツールマルチボード500より配信 15:20頃 15:50頃
日本株決算アラートメール 19:00頃 19:30頃

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⑥ 各種ニュースの配信時刻の変更について

当社から配信している各種ニュースの配信時刻が以下のとおり変更を予定しております。

「四季報速報」のニュースは不定期配信であるため本ご案内の対象外としております。

提供元 対象
ニュース
現在 変更後
フィスコ 大引け
概況等
15:00頃~ 15:30頃~
FXi24 15:30頃~ 16:00頃~
株式新聞 15:00頃~ 15:30頃~
NQN 15:00頃~ 15:30頃~

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⑦ 国内株式決算カレンダーの更新時刻の変更について

  • 国内株式決算カレンダーのデータ更新時刻が従来の18:30頃から19:00頃に変更を予定しております。

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お取引に関する重要事項

  • 国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。
  • 国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25%(税込:0.275%)(最低手数料45香港ドル(税込:49.5香港ドル)、上限手数料450香港ドル(税込:495香港ドル))の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。
  • 債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるおそれがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国納税義務があるお客様は、債券をご購入いただけません。債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
  • 投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
    投資信託の収益分配金に関するご説明
    通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
  • レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
    レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて
  • 株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるおそれがあります。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数オプション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では1枚あたり250円(税込:275円)、日経225ミニは1枚あたり35円(税込:38.5円)、日経225マイクロは1枚あたり10円(税込:11円)、JPX日経400先物は1枚あたり50円(税込:55円)の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料180円(税込:198円))、日経225ミニオプション取引では売買代金の0.18%(税込:0.198%)(ただし最低手数料18円(税込:19.8円))の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、「VaR方式により計算する証拠金の額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がVaR方式により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
  • FX PLUSでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。FX PLUSでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
    FX PLUSでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
    FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
    (個人口座)
    原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)
    (法人口座)
    金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
  • 暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じるおそれがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)おそれがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じるおそれがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時に保有している建玉ごとに毎営業日レバレッジ手数料がかかります。レバレッジ手数料は当社が営業日単位で指定する料率が適用されます。なお、その料率は、相場状況によって日々変動するため、固定値として事前にお示しすることができません。また、レバレッジ手数料は消費税等の課税対象です。日々のレバレッジ手数料の詳細は取引ツール内及び当社ホームページよりご確認ください。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。当社は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。
  • マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本損失が生じるおそれがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
  • お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」等を必ずお読みください。