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【投信保有ポイント付与率0.26%!】第7弾スパークス・新・国際優良日本株ファンド

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投信保有ポイント付与率0.26%(年率)の対象銘柄について、毎週1銘柄ずつファンドの魅力をご紹介しています。第7弾となる今回は、「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」です。

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「厳選投資」について

NISA成長投資枠対象!

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業を中心に投資します。
  • ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行います。
  • 原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とします。

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TOPIXと比べ圧倒的なパフォーマンスを誇る「厳選投資」

まずはじめに当ファンドが誇る高いパフォーマンスをご紹介いたします。2008年の運用開始以降、2024年10月末現在で分配金再投資基準価額は約7.5倍(650.88%の上昇)となっています。これは、参考指数であるTOPIX(配当込み)の215.79%の上昇と比較して435.09%も上回るパフォーマンスです。

約16年半で約7.5倍
  • 設定日前営業日(2008年3月27日=10,000)~2024年10月31日
  • 当初設定日:2008年3月28日
  • 参考指数:TOPIX(配当込み)
  • 分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、税引前の分配金を再投資したものとして計算したものです。従って実際の投資家利回りとは異なります。
  • 基準価額は信託報酬控除後です。
  • 参考指数(TOPIX(配当込み))は当ファンドのベンチマークではありません。
  • 当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント、FactSet Pacific Inc.

積立投資にも有効な「厳選投資」

長期間にわたって高いパフォーマンスを出し続ける当ファンドですが、毎月積立投資を行った場合どうなるでしょうか。
仮に、当ファンドとTOPIX(配当込み)にそれぞれ毎月5万円ずつ、15年間(2009年4月末~2024年3月末)積立した場合の投資成果を比較してみましょう。
投資元本900万円(5万円×12ヶ月×15年)に対して、TOPIX(配当込み)は2373万円、一方で当ファンドは3337万円まで増加します。これは、TOPIX(配当込み)と比較して964万円、投資元本と比較して2437万円も多い積立投資成果となります。この結果からも、良いファンドを長く保有する事の重要性が分かります。

毎月末5万円ずつ15年間(180ヶ月)積立投資した場合の投資成果
  • 当ファンドは、購入時手数料は無料とし、信託報酬(税込)控除後の分配金再投資基準価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って実際の投資家利回りとは異なります。TOPIX(配当込み)は、購入時手数料、信託報酬等はゼロとして計算しています。
  • TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマークではありません。
  • 上記は過去のデータから算出したものであり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント、FactSet Pacific Inc.

繰り返される危機を乗り越えてきた「厳選投資」

過去の株式市場の急落の際には、当ファンドは参考指数であるTOPIX(配当込み)よりも早く急落前の価格水準に戻りました。当ファンドは、成長力がある銘柄に厳選して投資を行っているため、市場平均よりも早くパフォーマンスが改善する傾向があります。

リーマン・ショックを発端とした株価下落局面:急落前の水準に戻るまで要した期間:当ファンド約1年5ヶ月、TOPIX(配当込み)約4年8ヶ月。
コロナショックを発端とした株価下落局面:急落前の水準に戻るまで要した期間:当ファンド約6ヶ月、TOPIX(配当込み)約11ヶ月。
  • 分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、税引前の分配金を再投資したものとして計算したものです。
  • TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマークではありません。
  • 当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント、FactSet Pacific Inc.

攻めにも守りにも強い「厳選投資」

組入銘柄数が多くなればなるほど、分散効果によってリスクが低下すると思われるのではないでしょうか。下図は当ファンドの年率リスク・リターンの分布図です。2,000銘柄以上で構成されるTOPIX(配当込み)に比べて、20銘柄程度に厳選して投資を行う当ファンドの方がリスクは低く、リターンが高いという結果が出ています。それぞれ性格が異なるビジネスを持つ銘柄に高度に分散投資することで、20銘柄程度でもリスクを抑えつつ、魅力的なリターンの獲得が期待できます。

組入銘柄の年率リスク・リターンの分布:魅力的なリスク・リターンを獲得
  • 「上場企業」は2024年3月末日現在における時価総額5,000億円以上の日本の上場企業です。年率リターンがマイナスの銘柄は表示していません。
  • 年率リターンは計算期間における年率(1年換算)の収益率、年率リスクは計算期間における年率リターン(1年換算)の変動度合いを示しています。
  • 計算期間における銘柄別の個別銘柄要因等の日次騰落率をもとに計算しています。また、当ファンドの保有銘柄は2008年3月28日以降に上場した4銘柄を除く18銘柄を表示しています。
  • 当ファンドは分配金再投資基準価額を用いて算出しています。分配金再投資基準価額は、当該ファンドの信託報酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って実際の投資家利回りとは異なります。
  • 当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント、FactSet Pacific Inc.

「厳選投資」の特徴

当ファンドの特徴は大きく分けて3つあります。

  • 特徴1 新・国際優良企業に投資:グローバルでの活躍が期待出来る日本企業に投資。
  • 特徴2 厳選投資:ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資。
  • 特徴3 長期投資:原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とする。

特徴1 新・国際優良企業に投資

新・国際優良企業とは、国内市場で圧倒的シェアを有し、海外でのシェアや売上比率が高い世界的ブランド企業のことを指します。日本国内の人口が減少しても、海外の巨大なマーケットで稼げる会社を中心に投資を行います。

強固なビジネスモデルの構築① 国内市場での圧倒的シェア獲得、ビジネスモデルの海外展開② 海外市場の売上比率拡大、高い『技術・品質』が生む『信頼』=ブランド③ 世界的ブランドの形成:世界的なブランド力を有する企業に成長

上記はあくまでもイメージであり、将来を保証、示唆するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント

特徴2 厳選投資

当ファンドは、徹底的に調査をした確信度の高い銘柄に厳選して投資を行います。一般的なアクティブ・ファンドの場合、ベンチマークを意識しながら多数の銘柄に分散投資を行います。その結果、市場平均と大きく変わらないリターン特性になる傾向があります。一方で当ファンドは、20銘柄程度に厳選して投資を行うため、市場平均と異なるリターン特性になる傾向があります。

一般的なアクティブ・ファンド:分散投資:ベンチマークを意識しながら多数の銘柄に投資、市場平均と大きく変わらないリターン特性になる傾向がある。当ファンド:厳選投資:確信度の高い銘柄に絞り込んで投資、市場平均と異なるリターン特性になる傾向がある。厳選投資は、運用者の能力が大きく問われます。スパークスの誇る企業調査能力を最大限に発揮し、厳選投資のポートフォリオを構築します。

上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント

特徴3 長期投資

株価は、長期的には企業の実態価値を反映すると考えられますが、短期的には足元の業績などで割高や割安に振れることがあります。当ファンドでは、魅力的と判断した企業の株価が、その実態価値から乖離して下落したときに購入し、一時的な株価下落にとらわれることなく忍耐強く長期保有することで、株価が実態価値に向けて上昇する過程でリターンを獲得することを目指します。

長期投資の考え方(イメージ図):株価が企業の実態価値から乖離して下落、株価が実態価値より大幅に割安=投資タイミング、株価=多くの投資家が考える企業の価値、「長期に保有し続けることができる」と判断した企業の実態価値=運用者が考える企業の価値、株価は長期的に企業の実態価値に収れん、長期保有により株価上昇を享受。

上記は当ファンドの投資戦略の理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。

出所:スパークス・アセット・マネジメント

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業を中心に投資します。
  • ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行います。
  • 原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とします。

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投信保有ポイント

投資信託を持っているだけで、毎月、dポイント(※)やマネックスポイントがたまります。
NISA口座での保有残高も対象です。

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最大付与率0.26%(年率)のファンド

積立設定が可能で、お客様から人気の投資対象・投資テーマをカバーするバラエティに富んだ9本を選定し、2024年10月保有分より以下の9銘柄の投信保有ポイント付与率を、通常0.08%(年率)から、0.26%(年率)に引き上げました。対象銘柄はお客様のニーズなどを鑑み、定期的に見直しを行っていく予定です。

ファンド名 ポイント付与率(年率)
日経平均高配当利回り株ファンド 0.26%
フィデリティ・米国優良株・ファンド
iTrustインド株式
マネックス・日本成長株ファンド
(愛称:ザ・ファンド@マネックス)
三井住友DS日本バリュー株ファンド
(愛称:黒潮)
ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし(※)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド
(愛称:厳選投資)
グローバル・フィンテック株式ファンド
ベトナム・ロータス・ファンド
(愛称:ロータス)

「ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジあり」、「グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり)」、「グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)」「グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)」は通常のポイント付与率となりますのでご注意ください。

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【課税口座・NISA口座共通】投資信託を積立するには

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NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
投資対象:高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来る日本企業を中心に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):3.30%

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 1.804%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。