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対面&オンライン開催!マネックス・アクティビスト・フォーラム2025

毎年恒例のマネックス・アクティビスト・フォーラムを今回も対面とオンラインのハイブリッド型で開催いたします。マネックス証券株式会社 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長の松本大と経営学者の楠木建氏の対談をはじめ、マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)のマザーファンドに投資助言を行うカタリスト投資顧問のメンバー等がMAFおよびアクティブ投資の魅力について語りつくします!ぜひご来場ください。

開催概要

開催日時 2025年2月1日(土) 13:00~16:00 (12:30開場)
開催方法 対面・オンライン
会場 ベルサール秋葉原2Fホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-12-8住友不動産秋葉原ビル2F
参加方法 対面(どなたでも※1/23申込み締切)、オンライン(どなたでも※当日参加可能)
参加費 無料
定員 対面(300名)、オンライン(3,000名)
ご留意事項
  • 出演者および講演内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  • 対面をご希望の方は以下の「【対面型】お申込み」ボタンから必要な情報をご入力ください。お申込み締切日は2025年1月23日(木)17時00分までです。当選された方には2025年1月24日(金)頃にメールをお送りします。そのご連絡をもって当選連絡とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
  • オンラインでの視聴をご希望の方は、以下の「オンライン視聴はこちら」ボタンからご視聴ください(当日参加可能)。
  • オンライン視聴の場合、定員を上回った場合は視聴できません。あらかじめご了承ください。

プログラム

12:30 開場

オンラインは12:45開場

13:00 開会挨拶
13:05 対談

出演者:松本大(マネックス証券株式会社 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
楠木建氏(経営学者)

13:50 講演

テーマ:進化し続けるマネックス・アクティビスト・ファンド~日本企業変革のカタリストは一人ひとりの個人投資家(わたしたち)~

出演者:広木隆(マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト)
草刈貴弘氏(カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー)

14:30 休憩
14:40 マネックス証券サービス紹介
15:00 パネルディスカッション&質疑応答
テーマ:インデックスだけではない!アクティブ投資の魅力

出演者:松本大(マネックス証券株式会社 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
広木隆(マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト)
草刈貴弘氏(カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー)
深野康彦氏(有限会社ファイナンシャルリサーチ 代表)
西田真澄氏(ダルトン・アドバイザリー株式会社 マネージング・ディレクター)

15:55 閉会挨拶

MAFって何?そんな方は特設サイトをチェック!

フォーラムに参加したいけれど、そもそもMAFって何?という方はぜひ、こちらの特設サイトをご覧ください!
MAFの特徴から直近の運用状況をお伝えしているセミナー動画まで随時情報を発信しています。

マネックスグループ発、個人投資家と日本企業の架け橋となる、世界でも珍しいアクティビスト・ファンド。日本拠点のプロフェッショナルたちが、変革を求める割安な日本企業に中長期的に投資します。

出演者

楠木 建 氏の写真

経営学者

楠木 建 氏

経営学者。一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授。 専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同助教授、ボッコーニ大学経営大学院客員教授、一橋ビジネススクール教授を経て2023年から現職。著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024年、日本経済新聞出版)、『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』(2024年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022年、講談社+α新書)、『逆・タイムマシン経営論』(2020年、日経BP、共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010年、東洋経済新報社)などがある。

深野 康彦 氏の写真

有限会社ファイナンシャルリサーチ 代表

深野 康彦 氏

1962年生まれ。大学卒業後、クレジット会社を経て独立系FP会社に入社。FP業界歴36年(2024年4月現在)を誇る。金融資産運用設計を研鑽して1996年に独立。現在の有限会社ファイナンシャルリサーチは2006年に設立(起業2社目)。さまざまなメディアやセミナーを通じて、資産運用のほか、住宅ローンや生命保険、あるいは税金や年金などのお金周り全般についての相談業務や啓蒙を幅広く行っている。日本経済新聞夕刊「投信番付」のほか連載多数。新聞・マネー雑誌、経済誌などへの執筆・取材協力および金融商品などのデータ提供を行いながら、テレビ、ラジオにも多数出演している。
日経CNBCでは月2回の朝エクスプレス」のコメンテーター担当。
オールアバウトではマネープランクリニックを担当しているほか、さまざまな分野のガイド及びYouTubeでの配信も行っている。

主な著書:新著『金利で損しない方法、教えてください!』(扶桑社)
『1万円から始めるETF投資』(日本経済新聞出版社)
『55歳からはじめる長い人生後半戦のお金の習慣』(明日香出版)など多数

西田 真澄 氏の写真

ダルトン・アドバイザリー株式会社 マネージング・ディレクター

西田 真澄 氏

オーストラリア・モナシュ大学卒業後、2008年に日興シティグループ証券に入社。トレーダーとして社債やクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の売買に携わる。2014年にシティグループNY本社に転籍。不良債権トレーディングのアナリストとして活躍。2021年から現職。コロンビア大学経営大学院(MBA)。
ラジオ番組 InterFM「Investor's Sunday」を毎週配信。第一線で活躍する投資家や経営者をゲストにお呼びして、投資やビジネスなどの考え方をご紹介。

松本 大の写真

マネックス証券株式会社 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長

松本 大

ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。

広木 隆の写真

マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト

広木 隆

上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)
テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。

著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)
「利回り5%配当生活」(かんき出版)

草刈 貴弘 氏の写真

カタリスト投資顧問株式会社
取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー

草刈 貴弘 氏

大学卒業後、舞台役者などを経て2007年にSBIリアルマーケティングに入社。2008年にさわかみ投信に転じ、顧客対応部門、バックオフィスの責任者、アナリスト、ファンドマネージャーを経験し、2013年に最高投資責任者、運用調査部長、2015年取締役最高投資責任者に就任。投資先企業の企業価値向上に直接寄与することで、日本企業の成長と資本市場の活性化と、個人投資家の財産づくりを両立することを志向する。ファンダメンタル分析を基にしたバリュー投資を軸に、持続的成長の転換点を探るのをモットーとする。現在、朝日インテック社外取締役。東洋大学理工学部卒。

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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項

当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。