「ROBOPROファンド」はAIによる将来予測を活用し、先行性の高いマーケットデータをもとに、8つの投資資産を対象として組入比率を決定します。原則毎月リバランスに加え、相場急変時には臨時のリバランスも行います。リバランス時には、人の手を介さずに相場状況に応じてダイナミックに投資配分を変更してリターンを追求します。
機動的な資産配分が生み出す良好なパフォーマンス
ROBOPROファンドでは、AIを用いてコロナショック前後の相場等を予測した実績があるロボアドバイザー「ROBOPRO」の運用戦略を活用しています。
AIによる将来予測を活かすため、原則月に一度リバランスを行います。一般的なロボアドバイザーに比べて、かなりダイナミックなリバランスを行います。
また、相場急変時には、AIのシグナルに沿って臨時のリバランスを実施することで、好パフォーマンスの実現を目指します。
ご注意
当資料における「ROBOPRO戦略」のパフォーマンスは、以下の①と②を繋ぎ合わせて算出しています。
- ① ROBOPRO(ロボアドバイザー):最適ポートフォリオの円換算ベース(運用にかかる費用及び税金は考慮せず)を基に信託報酬相当(年率1.562%(税込))のコストを控除して計算したもの。(期間:2020年1月15日〜2023年12月27日)
- ② ROBOPROファンド:信託報酬控除後の実績パフォーマンス(期間:2023年12月28日以降)
ROBOPROファンド
- 世界の取引所に上場しているETFに投資することにより、実質的に世界の株式、債券、リートおよびコモディティに分散投資します。
- ETFの選定は、流動性やコスト等を勘案して行います。また、流動性やコスト等の条件により、上場投資証券(ETN)に投資を行う場合があります。
- 各資産の配分にあたっては、マーケットデータ等の分析に加え、対象資産の期待収益率、リスクおよび相関等の推計値を考慮し配分比率を決定します。配分比率の見直しは、原則として1ヶ月毎に行います。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
詳細・お申込みはこちらから
8つの資産へ分散投資
FOLIOから投資対象資産の配分比率に関する助言を受けます
株式会社FOLIOは2015年12月に設立され、2021年8月よりSBIグループに参画しています。
一般投資家および金融機関向けにAIやテクノロジーを活用した資産運用等にかかるサービス・システム等を提供しています。一般投資家向けの資産運用サービスとして「ROBOPRO」や「SBIラップ」があります。
FOLIOは2022年度、2023年度の2期連続で、投資一任契約の契約増加件数国内第1位を獲得しています。
AIによる将来予測とクールな投資判断
AIによる先行指標分析と機械学習
始めやすく続けやすいから積立投資にもおすすめ
市場環境に合わせて毎月資産配分を変更するROBOPROファンドだからこそ、「いつ」「何に」投資するべきか悩むことなく始められます。
資金ができたタイミングで追加投資することも、積立投資で将来の資産形成もできる、始めやすく続けやすい 長期投資にぴったりのファンドです。
【動画】AIで変わる資産運用 ~ROBOPROファンドの挑戦~
SBI岡三アセットマネジメント株式会社 ソリューション運用部長 辻 将之氏より、「ROBOPROの魅力」を3回に分けて動画で解説しています!
- 第1回 運用にAIを活用するメリットとは?
- 第2回 ROBOPROファンドのパフォーマンス
- 第3回 ROBOPROファンドに適した投資家
第1回 運用にAIを活用するメリットとは?
講演者:SBI岡三アセットマネジメント株式会社 ソリューション運用部長 辻 将之氏
※SBI岡三アセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。
第2回 ROBOPROファンドのパフォーマンス
講演者:SBI岡三アセットマネジメント株式会社 ソリューション運用部長 辻 将之氏
※SBI岡三アセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。
第3回 ROBOPROファンドに適した投資家
講演者:SBI岡三アセットマネジメント株式会社 ソリューション運用部長 辻 将之氏
※SBI岡三アセットマネジメント株式会社のYouTubeチャンネルにリンクします。
ご注意
当資料における「ROBOPRO戦略」のパフォーマンスは、以下の①と②を繋ぎ合わせて算出しています。
- ① ROBOPRO(ロボアドバイザー):最適ポートフォリオの円換算ベース(運用にかかる費用及び税金は考慮せず)を基に信託報酬相当(年率1.562%(税込))のコストを控除して計算したもの。(期間:2020年1月15日〜2023年12月27日)
- ② ROBOPROファンド:信託報酬控除後の実績パフォーマンス(期間:2023年12月28日以降)
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