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あなたの銘柄選びはどのタイプ?2回目の米国株買付で人気の銘柄ランキング

はじめて米国株に投資をしてみたけれど、次の銘柄選びに悩んでいるという方必見。マネックス証券で2回目に買付された銘柄ランキングをご紹介いたします。またランキング銘柄から、お客様の銘柄選びのタイプを4つに分類しました。お客様がどのタイプかを想像しながら、ぜひ今後の米国株投資のヒントにしてみてください。

2回目の米国株買付銘柄 人気ランキングTOP10

順位 ティッカー 個別銘柄名称 業種・連動指数 最低
購入金額
(6/12
終値、
米ドル)
配当
利回り
(実績)
1株配当
(米ドル)
1位 NVDA エヌビディア 半導体 145.00 0.02% 0.04
2位 TSLA テスラ 自動車・車両 319.11 - 無配当
3位 PLTR パランティア・テクノロジーズ ソフトウェア 135.19 - 無配当
4位 SOXL Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF PHLX 半導体・セクター指数の日々のパフォーマンスの300% 21.69 1.61% 0.35
5位 AAPL アップル ハードウェア 199.20 0.50% 1.01
6 SPYD SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF S&P 500 高配当指数 42.98 4.46% 1.92
7 AMZN アマゾン・ドットコム 小売(景気循環) 213.24 - 無配当
8 PFE ファイザー 医薬品 24.84 6.84% 1.70
9 IONQ イオンキュー ハードウェア 38.71 - 無配当
10 INTC インテル 半導体 20.77 0.62% 0.13
  • 期間:2025年1月1日~2025年5月30日
  • 配当利回り(実績)は銘柄スカウター米国株の配当履歴(実績)と株価より当社にて計算。
  • 本ランキングは、米国株初回取引日の翌日以降に買付の取引があった銘柄の買付口座数(のべ)で算出したランキングです。
  • 最低購入金額は取引手数料を考慮しておりません。
  • 1株配当(米ドル)は、直近1年間の権利落ち日に基づく税引前の配当金の合計金額です。現地支払を完了していない配当金が含まれる場合があります。
  • 配当利回り(実績)は、直近1年間の権利落ち日に基づく税引前の配当金の合計金額を基に計算しています。
  • 過去のデータであり、将来の投資成果等を保証するものではありません。
  • 情報提供が目的であり、投資その他の行動を勧誘する、あるいは、コンテンツ中の個別銘柄を勧誘、推奨するものではございません。

ランキングからわかる4つの銘柄選定

2回目の買付で人気の銘柄ランキングから、お客様の銘柄選びのタイプを4つに分類してみました。米国株投資の銘柄選びのご参考にしてみてください。

ニューストレンドや最先端の技術重視「イノベーション企業投資型」

2回目・はじめてのランキングともにエヌビディア(NVDA)、テスラ(TSLA)、パランティア(PLTR)がトップ3となりました。特に3社はテクノロジー企業の中でもイノベーションを起こすような会社として有名です。
またTOP3には入りませんでしたが、イオンキュー(IONQ)は量子コンピューターの開発をする企業として注目されています。

身近で有名な株に投資「じっくり長期保有型」

私たちの身近な商品・サービスに関係する銘柄で、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)がランクインしました。これらの銘柄は、知名度、ブランド力に強みがあると考えられ、また時価総額が大きいことから、安定した成長が期待できる銘柄です。

利回り重視の「じっくり配当型」

個別株からは配当利回り6.84%のファイザー(PFE)がランクインしました。
また、ファイザーをはじめとするS&P500の高配当株式で構成されるS&P500高配当指数への連動を目指す、SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD)もランクインしました。
これらの銘柄は、株価の変動による収益以外に、配当金による収益(インカムゲイン)を狙いたい方に向いている銘柄です。

値動きが大きい銘柄に投資をする「短期トレード型」

Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF(SOXL)は、連動指数の3倍の値動きをするように設計されたレバレッジ型ETFです。
SOXLのようなレバレッジ型ETF(ブル型・ベア型)などは短期間で大きなリターンを狙うことができますが、大きく損失を抱えるリスクもあります。

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<その他>

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レバレッジ型(ブル・ベア型)商品の取引に関する重要事項

レバレッジ型商品の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型商品は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型・インバース型ETF等の投資リスクについて