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米国ETF買い放題プログラム対象銘柄の見直しについて 10月1日現地約定分から

特定の米国ETFの現物取引買付手数料(税抜)を全額キャッシュバックする「米国ETF買い放題プログラム」の対象銘柄を2025年10月1日(水)(現地約定分)より変更する予定です。
今回の見直しにより、グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF(ティッカー:QDIV)が対象外となりますが、新たに2銘柄を本プログラムの対象にいたします。

米国ETF買い放題プログラムの変更内容

【対象に追加①】グローバルX 銀ビジネス ETF

シンボル 個別株名称/ベンチマーク(指数) 経費率(年率%) 運用会社
SIL グローバルX 銀ビジネス ETF
ソラクティブ・グローバル・シルバー・マイナーズ・トータルリターン・インデックス
0.65 グローバル X

銀採掘に携わる企業が投資対象

・ファンド概要

銀採掘に携わる企業群全体に効率的に投資することが可能です。
(出所:Global X Japan株式会社のウェブサイト)

ファンドの詳細はついてはGlobal X Japan株式会社のウェブサイトをご参照ください。

【対象に追加②】グローバルX 超長期米国債・カバード・コール ETF

シンボル 個別株名称/ベンチマーク(指数) 経費率(年率%) 運用会社
TLTX グローバルX 超長期米国債・カバード・コール ETF
本ETFが連動する指数はありません(アクティブETF)
0.29 グローバル X

米国債を主な投資対象としたカバードコール型のETF

・ファンド概要

長期米国債や、米国債に投資するETFを主な投資対象とし、コール・オプションの活用を通じて、インカム(配当)とキャピタル(値上がり)両方の獲得を目指すアクティブ型ETFです。
(出所:Global X Japan株式会社のウェブサイト)

銘柄の詳細はGlobal X Japan株式会社のウェブサイトをご参照ください。

本銘柄の商品性や投資戦略の詳細については以下のレポートをぜひご参照ください。

グローバルX 超長期米国債・カバード・コール ETF(TLTX)の紹介

(Global X Japan株式会社のウェブサイトに遷移します。)

投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。

【対象から除外】グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF

グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF(ティッカー:QDIV)は本プログラムの対象外とさせていただきます。

2025年9月30日現地約定分までは本プログラムの対象

シンボル 個別株名称/ベンチマーク(指数) 経費率(年率%) 運用会社
QDIV グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF
S&P500クオリティ高配当インデックス
0.2 グローバル X

米国ETF買い放題プログラムについて

本プログラムの詳細は以下のバナーよりプログラムページをご覧ください。
今回の対象銘柄の見直しに伴い2025年10月1日現地約定分から、グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF(ティッカー:QDIV)はプログラムの対象から外れ、キャッシュバックの対象外となりますので、ご注意ください。

米国ETF買い放題プログラム

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米国株取引は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」の2つの口座を開設すると、ご利用いただけます。もちろんどちらも口座開設・維持費は無料です。

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米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項

<リスク>

米国株式および米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化等により、元本損失が生じるおそれがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるおそれがあります。米国株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

米国株式等の信用取引では、売買代金の50%以上かつ30万円を下回らない範囲で当社が定める米ドル額以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大2倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。

<手数料等>

  • 現物取引
    米国株式等の委託取引では、約定金額に対し0.45%(税込:0.495%)(上限20米ドル(税込:22米ドル))の国内取引手数料がかかります。IFAを媒介した取引の取引手数料は、1注文の約定金額により異なり、最大14,000米ドル(税込:15,400米ドル)かかります。取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。店頭取引では取引手数料はかかりませんが、取引価格は当社が直近の米国金融商品取引所の終値等をベースとして合理的に算出した基準となる価格に、概ね1.5%(最大5.0%)のスプレッドを加減して決定し、IFAを媒介した取引の場合は、概ね2.2%(最大5.7%)のスプレッドを加減して決定いたします。米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
    円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替手数料がかかります。
  • 信用取引
    信用取引では、売買代金に対し0.3%(税込:0.33%)(上限15米ドル(税込:16.5米ドル))の国内取引手数料の他、信用金利、現地取引費用(返済時のみ)がかかります。詳細につきましては当社ウェブサイトの「手数料・費用」をご確認ください。

<その他>

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