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対面&オンライン開催!マネックス・アクティビスト・フォーラム2026

2026年1月31日(土)にマネックス・アクティビスト・フォーラム2026を開催します。

日経平均が一時5万円を超え、今後の日本市場の動向に関心を持つ方も多いのではないでしょうか。
本フォーラムでは、東証改革やコーポレートガバナンス改革、さらには投資家とのエンゲージメント(対話)が、日本市場や企業にどのような変化をもたらしているのかをわかりやすくお伝えします。また、日本株市場の今後の見通しをテーマに、石黒 英之氏・糸島 孝俊氏・広木 隆が議論するパネルディスカッションを、日経CNBCキャスターの直居 敦氏がモデレーターとして進行します。

本セミナーは対面とオンライン配信同時開催いたしますので、ぜひご来場・ご視聴ください。

開催概要

開催日時 2026年1月31日(土) 13:00~16:15 (予定)
開催方法 対面・オンライン
会場 ベルサール飯田橋ファースト
〒112-0004
東京都文京区後楽2-6-1住友不動産飯田橋ファーストタワーB1F
参加方法 対面・オンライン

対面でのご参加は当社に証券総合取引口座をお持ちの方に限ります。参加をご希望の方は「対面お申込み」ボタンからご応募ください。お申込み締切日は2026年1月20日(火)17:00です。

参加費 無料
定員 対面:400名、オンライン:3,000名
ご留意事項

出演者および講演内容、プログラムは変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。当選・落選の結果につきましては2026年1月21日(水)にお送りするメールをご確認ください。
  • 対面でのご参加は当社に総合証券口座をお持ちの方に限ります。参加をご希望の方は「対面お申込み」ボタンからご応募ください。
  • オンラインでの視聴をご希望の方は、以下の「オンライン視聴」ボタンからご視聴ください。オンラインはどなたでもご視聴可能です。
  • オンライン視聴の場合、定員を上回った場合は視聴できません。あらかじめご了承ください。
  • 本セミナーは後日オンデマンド配信を予定しております。

プログラム

12:30 開場

オンラインは12:45開場

13:00 開会挨拶
13:05 1.ガバナンス改革と日本株市場の変化(40分)

出演者:松本 大(マネックス証券 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問 取締役会長)
草刈 貴弘氏(カタリスト投資顧問 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー)

13:45 休憩(10分)
13:55 2.パネルディスカッション(日本株市場の今後の見通し)(50分)

出演者:石黒 英之氏(野村アセットマネジメント チーフ・ストラテジスト)
糸島 孝俊氏(ピクテ・ジャパン 投資戦略部 シニア・ストラテジスト)
広木 隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)
直居 敦氏(日経CNBCキャスター)

14:45 休憩(10分)
14:55 3.マネックス・アクティビスト・ファンドについて(30分)

出演者:松本 大(マネックス証券 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問 取締役会長)
草刈 貴弘氏(カタリスト投資顧問 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー)

15:25 4.講演(随時情報更新予定)(45分)
16:10 閉会挨拶
16:15 閉会

出演者のご紹介

石黒 英之 氏の写真

野村アセットマネジメント株式会社
チーフ・ストラテジスト

石黒 英之 氏

証券会社、弊社にて、19年にわたり株式ストラテジスト業務に従事。市場見通しレポートの作成に加え、年500回を超える多数のセミナーや勉強会、テレビへの出演など、「顔の見えるストラテジスト」をモットーに活動。自らの投資や営業経験などを活かし、投資家目線でわかりやすい情報発信を心掛けている。グローバル投資へのニーズが高まる中、世界の投資環境を冷静に分析し、エクイティを始めとしたマーケット全般に関する情報を発信する。日々のニュースに右往左往せず、経済やマーケットデータを俯瞰的にとらえ、投資家にとっての羅針盤となるようなレポート執筆を行っていく。

糸島 孝俊 氏の写真

ピクテ・ジャパン株式会社
シニア・ストラテジスト

糸島 孝俊 氏

証券系シンクタンクの企業調査アナリストを経て、日系大手運用会社にて投資顧問や投資信託の資金を国内株式中心に運用。その後、ヘッジファンドや独立系運用会社でもアクティブ・ファンドマネージャーとして従事。運用経験通算21年。最優秀ファンド賞3回・優秀ファンド賞2回の受賞歴を誇る日本株式ファンドの運用経験を持つ。ピクテでは、ストラテジストとして得意とする国内株式を中心に主要国株式までカバー。日経CNBC「昼エクスプレス」はレギュラーとして隔週月曜日を担当。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」やストックボイス等にも月一回出演中。東洋経済オンラインでは月一回寄稿を配信中。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)

直居 敦 氏の写真

合同会社なおい企画 代表
日経CNBCキャスター

直居 敦 氏

1988.4日本経済新聞社入社、証券部や日経ホーム出版社(現日経BP社)出向、日経マネー編集部などを経て、2006.4株式会社日経CNBCに出向。経済解説部長などを経て2021.4より解説委員長。局の解説内容全般に目を配るほか、自ら、主に朝の番組「朝エクスプレス」のコメンテーターとして市場・経済全般の動向に対するコメント、解説を担う。またゲストを迎えゲスト・トーク・コーナーの対談相手、進行役を務める。2025.3末をもって日本経済新聞社を定年退職。合同会社(ひとり会社)を設立。4月以降は週3日程度、日経CNBCのキャスター業務を担いつつ、仕事の幅を広げている。
AFP(日本FP協会認定)、日本FP協会評議員、日本FP学会所属

松本 大の写真

マネックス証券株式会社 ファウンダー 兼 カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長

松本 大

ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、その後代表執行役会長。2025年4月より会長(現任)。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。

草刈 貴弘 氏の写真

カタリスト投資顧問株式会社
取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー

草刈 貴弘 氏

大学卒業後、舞台役者などを経て2007年にSBIリアルマーケティングに入社。08年にさわかみ投信に転じ、顧客対応、アナリスト、ファンドマネージャーを経験し、13年に最高投資責任者に就任。ファンドの規模、パフォーマンス改善に取り組み、21年にR&Iファンド大賞を獲得。23年にカタリスト投資顧問に参加。ファンダメンタル分析を基にしたバリュー投資を軸に、持続的成長の転換点を探るのをモットーとする。朝日インテック株式会社社外取締役(現任)。

広木 隆の写真

マネックス証券株式会社
チーフ・ストラテジスト

広木 隆

上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。
マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。

著書:
「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書)
「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社)
「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社)
「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著)
「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社)
「利回り5%配当生活」(かんき出版)

アクティビストとは?マネックスグループ発のアクティビストファンド

アクティビストとは、影響力を行使することが出来る一定量の株式を取得した上で、企業価値の向上を目的として企業に対して経営戦略などについて積極的に提言を行い、結果として株価の上昇を目指す投資家を指します。近年こうしたアクティビストの活動が活発化しています。

マネックスグループでは個人投資家と日本企業の橋渡しとして2020年から投資信託「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、通称:MAF「まふ」)」を立ち上げ、徹底した企業分析と企業との対話(エンゲージメント)を通じて日本企業の価値向上を目指しています。

そんなMAFは日本経済新聞(電子版)(2025年8月25日付)において、日本株投信の運用成績ランキング1位※として紹介されるなど好成績をあげています。本セミナーではアクティビスト活動の何が好成績に繋がっているのか、日本市場にどういった影響をもたらすのか様々な立場のプロが解説します。

日本経済新聞(電子版)の記事はこちら(閲覧期限:2026年2月28日 日本経済新聞(電子版)を表示します)

QUICK資産運用研究所調べ。データは2025年8月13日時点。対象は国内公募追加型株式投資信託(上場投資信託=ETFを除く)のうち主に日本株で運用する純資産総額(残高)100億円以上のファンド。2024年7月11日から2025年8月13日までのリターン(分配金再投資ベース、設定日が2024年7月11日以降のファンドは設定来)が高い順にランキング。

・過去の実績に基づくものであり、将来の値動きを予想するものではなく、また運用成果等を保証するものではありません。

マネックス・アクティビスト・ファンドの運用成績

MAF基準価格・純資産総額の推移グラフ
  • 2025年11月20日時点の基準価額:25,160円
  • 設定日:2020年6月25日
  • 基準価額(1万口当たり)は信託報酬控除後のものです。2025年11月20日時点で分配実績はありません。
  • マネックス・アセットマネジメント株式会社が作成。
  • 上記グラフは過去の実績であり将来の運用成果をお約束するものではありません。

(出所)マネックス・アセットマネジメント提供資料

マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • 個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法による銘柄選択により比較的少数の銘柄に投資します。
  • 対象企業に対しては、目的を持ったエンゲージメント(対話)や提案を行い、企業価値と株主価値の中長期的な向上を目指します。
  • マザーファンドは、カタリスト投資顧問株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。

MAFについてもっと知りたい方はこちら!

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情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
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マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項

当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。