「iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略」(銘柄コード:435A、以下「本ETF」※)は、権利確定日が近い高配当銘柄を中心に投資する日本株ETFです。毎月ポートフォリオを見直しながら配当収益の獲得をめざす、独自の配当取り戦略を採用しています。本コンテンツでは、本ETFの投資戦略や特徴に加え、上場後の運用実績や分配金実績、下落耐性が期待される仕組みについてご紹介します。
- 本ETFが連動する指数はありません。
- 本ETFはNISA成長投資枠の対象銘柄です。NISA口座で保有した場合、売却益や分配金を非課税で受け取ることができます。
ご注意
本コンテンツは情報提供が目的であり、投資その他の行動を勧誘する、あるいは、コンテンツ中の個別銘柄を勧誘、推奨するものではございません。また、過去の実績は将来の投資成果を保証するものではありません。銘柄の選択などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。
- iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略(435A)のポイント
- iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略とは
- 当ETFの基本情報、運用実績・分配金利回り
- 当ETFの下落耐性について
- 日本株高配当株ETFの戦略的活用法
iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略(435A)のポイント
ルール運用で積極的に配当を獲得、高いインカム収益を目指すめざすETF
ポイント
- 高頻度に銘柄を入れ替えて、積極的に配当収益獲得を追求
- 「次回予想配当利回り※」を利用し、ポートフォリオを構築
- 配当落ちによるパフォーマンスへの影響を抑制
※本ページ内での「次回予想配当利回り」とは、次回権利確定日における予想利回りを意味します。
商品説明動画
※大和アセットマネジメントのYouTubeチャンネルにリンクします。
iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略とは
権利確定日が3ヶ月以内に到来する銘柄を中心に集中投資
3ヶ月以内に配当の権利確定日を迎える銘柄の中から、大型株で次回予想配当利回りの高い銘柄を中心に集中投資することで高い配当収益を確保することを目指します。
配当の権利確定後、当該保有銘柄を売却し、再び上記条件を満たす別の銘柄に投資を行ない、このプロセスを毎月継続的に繰り返します。


(出所)大和アセットマネジメント作成
独自のポートフォリオ構築ルール
ルールに基づきポートフォリオを構築後、毎月リバランスを行い3ヶ月以内に配当の権利確定日を迎える銘柄に入れ替えていきます。


- 次回予想配当利回りとは、次回権利確定日における予想利回りを意味します。
- 上記ルールやユニバースにおける銘柄数は今後変更となる場合があります。
(出所)大和アセットマネジメント作成
基本情報、運用実績・分配金利回り
基本情報
| 銘柄名 | iFreeETF 日本株配当ローテーション戦略 |
|---|---|
| 証券コード | 435A |
| 決算 | 毎年1月、4月、7月、10月の各7日 |
| 委託会社 | 大和アセットマネジメント |
| 受託会社 | 三菱UFJ信託銀行 |
| 売買単位 | 1口 |
| 信託報酬 | 信託財産の純資産総額に年率0.4125%(税抜0.375%)を乗じて得た額 |
| 上場日 | 2025年10月7日 |
| NISA | 成長投資枠対象 |
| 2026年8月31日時点 | |
|---|---|
| 基準価額(1口あたり) | 2,776.33円 |
| 純資産総額 | 502億円 |

(出所)大和アセットマネジメント作成
| 期間 | ファンド | TOPIX(配当込み) |
|---|---|---|
| 1ヶ月間 | 3.50% | 3.90% |
| 3ヶ月間 | 14.50% | 5.20% |
| 6ヶ月間 | 16.30% | 6.80% |
| 設定来 | 45.40% | 36.50% |
※2026年8月31日時点
(出所)大和アセットマネジメント作成
<分配金の推移>(1口あたり、税引前)
2026年9月時点では、上場から1年を経過していないため4回分の分配実績はありませんが、2026年8月末時点の分配金利回りは3.99%となりました(分配金累計額111円÷2026年8月末基準価額2,776.33円で算出)。
| 決算期 | 決算日 | 分配金 |
|---|---|---|
| 第1期 | 2026年1月7日 | 27円 |
| 第2期 | 2026年4月7日 | 52円 |
| 第3期 | 2026年7月7日 | 32円 |
| 分配金合計額 | 設定来 | 111円 |
| 2026年8月末時点の分配金利回り | 3.99% (分配金合計額111円÷2776.33円 (8月末基準価額)) |
|
※大和アセットマネジメントのウェブサイトへ遷移します。
(出所)大和アセットマネジメント
- 「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
- 分配金は、決算の都度、収益分配方針に基づいて委託会社(大和アセットマネジメント)が決定しますので、将来の分配金について、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。今後の市場環境や運用状況によっては、分配金の変更あるいは分配金が支払われない場合もあります。
- 参考指数としてTOPIX(東証株価指数・配当込み)を提示しています。運用成績と比較するベンチマークではありません。
- 分配金利回りは分配実績が1年の決算回数分に満たないため参考値です。投資者の実質的な投資成果を示すものではなく、将来の分配金額、運用成果または期待利回りを示唆・保証するものではありません。
- 過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- 「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。
- 実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
- 基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています。
組入銘柄
本ETFは、高頻度に銘柄を入れ替えて積極的に配当獲得を目指します。直近の組入銘柄につきましては、最新の月次レポートをご確認ください。
※大和アセットマネジメントのウェブサイトへ遷移します。
下落耐性について
昨今は、地政学リスクの高まりや日本株式市場の急激な変動など、市場の先行きに不安を感じる場面が増えています。本ETFは、高配当銘柄の特性と独自のローテーション戦略を組み合わせることで、下落耐性の向上を目指しています。
設定以来の実績では、相場下落局面においても最大ドローダウンが相対的に低い水準に抑えられました。これは将来の成果を示唆・保証するものではありませんが、高配当銘柄の特性と権利確定日が近い銘柄へ投資する独自戦略が、その一因と考えられます。
<パフォーマンス比較>

| 最大ドローダウン | |
|---|---|
| 本ETF | -7.45% |
| TOPIX | -11.48% |
- 本ETFは分配金再投資後の基準価額、TOPIXは配当込み。本ETFの設定日である2025年10月3日を100として指数化。
- 本ETFはベンチマークを設定しておりませんが、国内市場全体の相場環境を参照するための指標として、ここではTOPIX(配当込み)指数を併記しています。これは過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、比較期間が短いため、参考値としてご覧ください。
(出所)大和アセットマネジメント作成
下落耐性が期待される「高配当株」のメカニズム
本ETFに下落耐性が期待される背景として、まず「高配当銘柄」の性質が挙げられます。配当に変化がない場合、株価が下落すると配当利回りが上昇し、投資対象としての魅力度が増加します。その結果、買い需要が高まり、株価が底堅く推移しやすくなる傾向があります。しかしこれは、本ETFだけではなく、高配当株式ファンドに共通した特徴です。

(出所)大和アセットマネジメント作成
権利確定日が近い銘柄の下落耐性
本ETFは、3ヶ月以内に配当の権利確定日を迎える銘柄の中から、次回予想配当利回りの高い銘柄に絞り込んで投資することが最大の特徴です。一般的に、権利確定日が近い銘柄は、配当を受け取ることを目的とした投資需要が意識されやすく、相対的に売られにくい局面がみられることがあります。本ETFは、定期的にこのような銘柄を選択し、保有銘柄を入れ替え、相場の下落耐性を高めることを目指しています。

日本株高配当株ETFの戦略的活用法
日本株高配当株ETFは、分散投資を行いながらインカム収益の獲得をめざす投資手段です。本ETFは、個別銘柄の選定や管理の負担を抑えながら活用できる選択肢の一つです。
分散投資の観点
米国グロース株中心の投資だけでなく、日本の高配当株を組み合わせることで、異なる値動きを持つ資産への分散投資が可能になります。ポートフォリオの選択肢を広げ、リスク低減も期待できます。

ライフステージの観点
高配当株への投資は、配当収入によるキャッシュフローの獲得が期待できます。資産形成後の取り崩し期においても、生活費の補填の手段として活用できる点が魅力です。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。


