米国株信用取引におけるご留意事項についてご説明いたします。
米国株取引全般に関するご留意事項については以下をご参照ください。
1取引あたり
約定金額の0.3%(税込: 0.33%) |
最低手数料0米ドル(無料) |
最大手数料15米ドル(税込:16.5米ドル) |
現引手数料0米ドル |
その他諸費用・金利につきましては、以下をご参照ください。
米ドル(預り金)が不足(マイナス)の状態で、円貨決済の自動連携機能をオンにする場合、保証金の状況によらず、円(預り金)からマイナス分を充当するように自動で振替を行います。
仮に、保証金において維持率や引出し余力が十分にあった場合で、保証金から充当したい場合は、円貨決済をオフにしていただき、10:59までに、あらかじめ、お客様ご自身で米ドル(保証金)から米ドル(預り金)への振替をしていただきますようお願いいたします。
追証、保証金請求、不足金請求発生などにより、お客様の口座にて新規建ての制限が発生している場合、実際のお客様の余力に関わらず、米国株信用取引関係画面上部にある信用新規建余力等の値は「0」で表示されます。
「当日中(Day)」のご注文が立会時間で約定せず未約定のままアフターマーケット(※)を迎えた場合、以下の制約がございます。
※日本時間 夏時間5:00~9:00 冬時間 6:00~10:00
株式分割や併合等のコーポレートアクションに伴い、コーポレートアクション前後において株価が変動する場合、米国株信用取引口座における反映タイミングは以下となります。
米国株信用取引口座を開設している場合、米国株の現物株式は原則、代用預かりになります。代用有価証券の売却代金は、取引終了時点で信用建玉を保有されている場合、米ドル(預り金)から米ドル(保証金)への自動振替を行います。取引終了時点で信用建玉を保有されないお客様の場合、売却代金の自動振替を行わないため、売却代金はそのまま現物取引にご利用いただけます。
取引終了時点で信用建玉を保有されているお客様が現物株式の売却代金を使用して現物株式を買付ける場合、国内受渡日の前国内営業日19時以降に売却代金を米ドル(保証金)から米ドル(預り金)に振替いただくことで現物買付可能額として利用できます。